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災害・初動を適切に (安否確認 (誰がどう判断する【発動基準の明確化】 (誰?(事業部長レベル?役員?), 震度5以上は安否確認?,…
災害・初動を適切に
安否確認
誰がどう判断する【発動基準の明確化】
誰?(事業部長レベル?役員?)
震度5以上は安否確認?
大雨警戒レベル4以上?
噴火警戒レベル
土砂災害警戒レベル3以上?
洪水警報(避難判断水位)
空振りはOK、見逃しを避ける
判断基準の周知と訓練
複数の報告手段の確保(電話・メール・アプリ・公衆電話・災害掲示板)
浸透しているか(方法と手段)
統治されているか
社内にいる時に被災
1人の場合
身の安全確保(机の下、ヘルメット)
避難経路の確保
安全な場所への非難もしくは建物待機
寝床の確保
水道の確保
食料の確保
通信の確保
そもそも避難先を決めているか?
集団でいる場合
③負傷者の確認
救護が誰がやるか(現場で判断が必要)
救護の判断を行なう人物を決めているか
⑩社員や同僚の誘導
②避難経路の確保(ドアの開場、非難ルート確保、エレベータ確認)
⑨本社・取引先との連絡(重複)
優先的に連絡すべき相手を決めているか
⑧通信の確認(端末、スマホ、ネットワーク)
⑦情報収集
⑥ライフライン(水・電気・ガス)の確認(待機中に確認)
⑤その場にいる社員や取引先の安否確認(これも待機している時かな)
④火災の危険性の確認(必死な時にできない)
①身の安全確保
オフィスに戻るかの判断(外出時)
オフィスにもどらない
戻らない判断基準(外出中の社員等)
判断基準はあるか
建物の安全を誰が確認するか
本社だけでなく支社ビルの状況確認
システムで確認(監視?一斉メール?)
安否を報告できる状況か
確認結果を社員全員が閲覧する必要有
通信環境がなければ使えない(デメリット)
彼我が確認するよりは多くの人に一斉に確認ができる(メリット)
監視サービスで確認し、オペレーターから外部へ指示ができる(メリット)
人が行なう?
その人の安全確保と伝達のスピードはシステムに劣る(デメリット)
肉眼で確認するので、体を動かせない、声を出せない人を見つけることができる(メリット)
想定対応
事象別
共通項目
体制
報告
リスク別
テロ
地震
大雨
噴火
土砂災害
洪水
事業継続資金
事業継続に係る資金の洗出し
支払い
受取金額(本来入るべき収入)