Please enable JavaScript.
Coggle requires JavaScript to display documents.
本来のあるべき姿 (2019.01.22) (社内でしかできないこと =min.の知財活動 (仕事の優先度 (本来は、 …
本来のあるべき姿
(2019.01.22)
社内でしかできないこと
=min.の知財活動
軸は「判断」
大事なことを
アウトソース
存在意義を失う
アウトソース可能
業務の内製化
本来やるべきことを
向上させる手段
例えば、
明細書の内作
仕事の優先度
本来は、
重要・急ぎ→重要・急がない→重要でない・急ぎ→
重要でない・急がない
実際は、
重要・急ぎ→重要でない・急ぎ→重要・急がない→
重要でない・急がない
守備井範囲?
技術者が特許を
よく知っている
手がかからない
少人数
それでも重要な業務の
手がまわらない
増員すべき
技術者が特許を
よく知らない
手がかかる
人数を要する
AIの発展
残る会社機能
経営
交渉(内外共に)
雑務
知財部門
経営、交渉、雑務
必要なのは
外部交渉のサポート
経営判断のサポート
人出不足、忙しさ
手がかからない
明細書の出来が良い
=権利行使を考えてくれる?
高い費用が貰えない
次の仕事
経験不足
頼るべきは
弁護士
訴訟の相談先
東京の大手
権利化も依頼すべき?
依頼少
顧問契約の必要性?
良い弁護士を捕まえておきたい
弁理士
権利化→アドバイス多
権利行使→一般論
頼れる?
侵害者側の視点
適切な人数