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2019 上期 開発部のミッションツリー 技術と事業の成長を妥協しない (メンバーの変化に強い (ペアプロ・モブプロが習慣となっている,…
2019 上期 開発部のミッションツリー
技術と事業の成長を妥協しない
事業成長を支えられる
事業ドメインの理解ができている
プロダクト価値最大化のための PDCA を回せている状態
外部環境の変化に強い
セキュリティポリシーの設計および実施
トラフィックの増減に柔軟に対応可能なインフラ環境の構築
メンバーの変化に強い
ペアプロ・モブプロが習慣となっている
定形の手動作業を自動化できている
ドキュメントが整備され、ルールが設計されている
新卒の採用計画をたて動けている
山形ラボの採用計画をたて動けている
技術に妥協しない
Ruby や gem など言語・ライブラリが常に最新になっている
シンプルで保守性の高いシステム作りができている→もうちょい具体性をもたせたものにしたい
k8s や TypeScript など今持っていない技術に挑戦しプロダクトに反映されている
2020 上期
エンジニア・デザイナ
推進行動特性
質とスピードに妥協しない
テストコードを書く
ドキュメントを書く
要件定義を明確にする
ライブラリを常に最新の環境にする
定形作業は自動化する
実行パフォーマンスを計測する
検証項目を明確にし、計測・観測をしてフィードバックする
常に学んで共有する
目の前のコードで知らないものを調べて共有する
自分が知ったことを devmas_output やエンジニアブログに書く
プロダクトの課題を見つけ、解決するための検証をする
他者の生産性に配慮する
プルリクには issue と設計背景とレビューして欲しいポイントを明確にする
Slack にすぐに反応をする
落ちているボールを積極的に拾う
ほうれんそうを徹底し、手間を惜しまない
コードレビューは優先的に行う
ferret One
運用チーム(信)
不具合 issue の優先度が高いものをすべて対応する
動作確認ステップを明確にし、自動化可能な部分を広げる
インフラをスケーラブルおよびマネージメントな構成にする
不明瞭な仕様があった場合、docs にまとめて共有する
リファクタリングチーム(桜庭)
レポート機能の仕様を明確にし docs にする
GA / 独自実装か判断するための材料を揃える
長期的にメンテナンス可能なレポートアーキテクチャを設計する
モノリシックな状態からコンポーネントを切り出す
機能改善チーム(松元)
LP キャンペーン機能の改善を完了させる
CMS スタイルカスタマイズの改善を完了させる
2022
質とスピードに妥協しない
テストコードを書く
ドキュメントを書く
要件定義を明確にする
ライブラリを常に最新の環境にする
定形作業は自動化する
実行パフォーマンスを計測する
検証項目を明確にし、計測・観測をしてフィードバックする
他者の生産性に配慮する
プルリクには issue と設計背景とレビューして欲しいポイントを明確にする
Slack にすぐに反応をする
落ちているボールを積極的に拾う
ほうれんそうを徹底し、手間を惜しまない
コードレビューは優先的に行う
formrun
UI・UX
Design System
UI カタログ
スケーラビリティ・ロバストネス
秒間数千 POST を捌けるインフラアーキ設計
数十億レコード超に耐えるデータストア設計
データ漏洩・攻撃を防ぐセキュリティ体制
品質
QA チーム設立
自動テスト拡充
開発体験
Vue3.2 + TyepScript 型中心の堅牢なデータフロー構築
ライブラリアップデート
常に学んで共有する
目の前のコードで知らないものを調べて共有する
自分が知ったことを devmas_output やエンジニアブログに書く
プロダクトの課題を見つけ、解決するための検証をする
2020 下期
メディア
ferret
新商材開発
サイトパフォーマンス向上
LM
データ分析基盤改善及び施策可視化
FC
開発運用コスト削減するための
Ruby/Rails などバージョンアップ
SaaS
ferret One
アクセス解析基盤リファクタリング
CMS リファクタリングの開始
テスト品質・QAチーム連携の向上
マーケティング機能強化
formrun
開発体制の強化
トラフィック・データ増加に伴うシステム課題の解消
データ分析基盤の整備
組織
マネージャー育成
外国人メンバーのコミュニケーション力向上
2019 下期 開発部のミッションツリー
当たり前のことを高いレベルでやる
行動指針および全体の方針
外部環境の変化に強い
セキュリティポリシーの設計および実施運用がされている
またセキュリティに関する専門チームが組成されている
トラフィックの増減に柔軟に対応可能なインフラ環境の構築ができている
メンバーの変化に強い
山形ラボの今後の活用について話し合いをし、どうするかが関係者含めて合意が取れている
採用計画をたて、動けている
ドキュメントが整備され、ルールが設計されている
定形の手動作業を自動化できている
技術に妥協しない
k8s や TypeScript など今持っていない技術に挑戦し、プロダクトに反映されている。またなぜその技術を選定したのかの背景が明確になっていて、振り返られる状態になっている
シンプルで保守性の高いシステム作りができている
設計のレビューがされている
Ruby や gem など言語・ライブラリが常に最新になっている。また最新にするための自動的な仕組みが導入されている
プルリクを出す前に自身での見直しがされている・コードレビューにおいてコストを掛けてでも無視せず目を通しコメントをする
事業成長を支えられる
プロダクト価値最大化のための PDCA を回せている状態。そのための issue の仮説を設定できているようにする、また施策の振り返りが記録されているようにする
事業ドメインの理解ができていて、事業が目指している世界を実現するために技術レイヤーからできることを創造することができる
運用・保守コストを下げ、Biz 側で施策を回せるように適切なツールを利用・提案することができる
ferret One
(桜庭メインミッション)
不具合対応を速度・品質ともに高められる
不具合対応に100%集中できるチームを作る(7〜8月)
CS やクライアントから不具合レポートがあったら、すぐ反応を返し一次的な状況確認を最優先にするフローを確立する(7月)
操作不能・データ間違いなどクリティカルな不具合と認められた場合は、優先度を一番に引き上げ、見積もり通りの工数でデプロイする(7〜12月)
不具合修正プルリクに対してのコードレビューの優先度を上げ、適切なコメント及び改善がされている状態を作る(7〜8月)
現要件に適したアーキテクチャに変える
アクセス解析のデータ基盤アーキテクチャを刷新し、レビューを行う。その上で切り替えするメリットがあると判断できたなら年内中の実装及び切り替えを行う(7〜12月)
CMS の適切なコンポーネント及びデータ構造の設計やプロトタイプができている(7〜12月)
作成中