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2019年の私 先の見えない道のりでも、 毎日行動していけば、確実に物事は進む。 ゴールに近づく (プライベート (行きたい場所, 欲しい物…
2019年の私
先の見えない道のりでも、
毎日行動していけば、確実に物事は進む。
ゴールに近づく
仕事
1月中に設計事務所に就職する
目標はブルースタジオ
1月初旬までにポートフォリオを完成させる
このPFを製作する中で自分の建築デザイナーとしての目指すべき道が明確化した
事業を立ち上げる為の仲間を見つける
勉強
目標
今年目指す資格
インテリアプランナー
ホームインスペクター
知的体力をつける
活字に強くなる
本を沢山読める人間になる
Amazonにリストしている沢山の本を可能な限り読んでいくべき。でないとただの「情報集め」で終わってしまう
本以外でも重要な情報やテキストは後回しにせず、その今気になった時のタイミングでちゃんと脳内にインプットすべき。
その方が、情報の吸収率が良いはず
勉強する事を習慣付ける
毎日出来なくとも、一週間単位で勉強時間を確保する
ただ闇雲に勉強するのではなく、目的を持って勉強に励む
月毎のスタディSKDを考える
リサーチ力を身につける
素早く情報を収集
手に入れた情報を精査する力
情報を新たに訴求したい情報として再構築し、プレゼンする力
今自分に足りない点
本を読まない・読むのが遅い
2018年に読んだ本3冊のみ
建築系の良いHPの情報なども後回しにして結局読まない事が多い
全部吸収しようとして、構えてしまうきらいがある
かといって去年じっくり読んだ3冊も大して覚えているわけでは無い
もっと気軽に活字に触れていくべきではないか
リサーチと情報の分析・アウトプット経験がない
ICK2で鍛えている
設計力
間取りを組み立てた経験がない。勉強でも。人のをなぞるだけ
納まりや物同士の接合部材に対する知識に乏しい
手書きのパーススキルが弱い
平面・展開図・納まり図くらいしか描いてきていない
設備関係の知識がかなり乏しい
設計×お金=工事見積りを精査した経験が無い
2018年勉強時間が少なかった
勉強とは何か
プライベート
新たに始めたいこと
運動
ヨガとジム通い
空手 or キックボクシング
ジョギング
欲しい物
電子機器
夜景が綺麗に撮れるカメラ
ノートPC
PC用充電器
ドッキングステーション
モニター
ストレージ
SSD 2TB以上
SDカード 500GB
静音マウス(高機能)
iPad
キーボード
タッチペン
電子小物
Bluetoothイヤホン
Bluetoothスピーカー
もしあるとめっちゃ嬉しい
A3スキャナー
自炊セット
勉強
せっけいしい
Happy
雪丸さんにナイスなヘアスタイルにしてもらう
カッコイイジョグウェアをゲットする
センスの良い腕時計を身につける
お洒落は足元の女になる
キレカジに合うスニーカーをゲットする
お洒落な革靴をいくつかゲットする
新しいコートをゲットする
行きたい場所
2019年の目標
管理・レコーディングの継続
Dログ
目標体重:51kgがログ無しで継続出来るようになるまで続ける
日々食事バランスと運動の継続を意識付ける目的
筋肉をつけたい
RFログ
PF・STD・仕事の記録をメインにレコーディングする
時間の管理の目的
時間の管理が出来、惰性的な時間の使い方を防ぐ為
勉強時間を確保する為
何にどれだけの時間を割いているのか、内容を記録し把握をする為。成長記録でもある。
メリット
PDCA・リフレクションが容易➡︎自己改善に効果があると実感している
MCF
貯金・無駄遣いを防ぎ、必要なモノに投資できる経済マインドを身につける為
自立する
1人暮らしをする
その為にどうするべきか
年金・国民健康保険などの固定費をちゃんと支払う
現在の借金を確実にしっかり返済し、多く返せる時は多く返済する。
手取り26万円以上の設計事務所に就職する
出来れば30万
無駄遣いせず、お金をしっかり管理する
引越しスケジュール
3月
2月の継続と貯蓄が出来る状態にする
4月
2月
昨年11月から崩れている固定費と変動費のバランスを整える
5月
1月
仕事を決めて一刻も早く働く
6月
7月
8月
9月
マインド
30代の私
ヨガとジム
空手 or キックボクシング
ピアノ or 打ち込み
2018年の自分
今後の方向性を考える為の1年
自分と向き合う一年
自分自身に集中する為、
自ら孤独を選んだ。
2017年の自分
2017年が学校関連で他人と関わる時間が増えて、今まで以上に他人に合わせたり、他人との関わりについて考える時間が多く、自分というものを見失っている気がしていた。
他人と自分との関係性に重点が行き、自分自身
との対話や内面・求めている事・やるべき事などへのフォーカスが足りなかったと思う。
2017年の時点で、自分が建築の道で何を目指したいのか、
どの分野に進みたいのかが明確ではなかった。ただ住宅がやりたい、注文住宅でもリノベーションでも住宅設計に携わればなんでも良い。そういう感じであった。
仕事と学校とお金と人間関係の問題に
時間を割かれ、精神的にも乱れていた。
学校の課題に集中が出来なかった事が後悔
2018年もこんな状況では、学校に通う意味があるのか
疑問と不安があった。
建築とちゃんと向き合える環境ではなかった
建築についてちゃんと向き合えていなかった
学ばなければという焦りばかりで実際に学ぼう
としていなかった
自分に制限をかけていた
仲間と色々な場所に行き、自分の道は
建築の道であると確信する事が出来た。
自分が建築かとしてどうありたいのかを模索する為に、
1人になる必要があった
自己管理不足によって計画倒れになった
所属するコミュニティから抜けた・距離を置いた
仕事
学校
休学
2017年に通うのが正解だったのか、間違った判断だったのか
2級建築士資格も先送りになった。
今年行かなければ、2年先送りになる。
つるんでた人達からは、1人を除き誰も連絡は来なかった(私からの連絡)
私の認識と彼らの認識は違っていたのかもしれない
私が学校で構築した仲間関係は、所詮は学校内での付き合いに過ぎなかったのかも知れない
仕事
年内の転活失敗
休学が確定した段階で、9月に転職出来るスケジュールで、
ポートフォリオや転活を進めるべきだったのに、何もしなかった
今だから分かることにはなるが、2月くらいの段階で、PFの作業は進めるべきだった。それに気が付けなかった結果、全てのスケジュールが後ろ倒しになり、今(19.1)も無職のままだ。
ポートフォリオは完成していない。
ポートフォリオは予想以上に時間がかかる
9月・10月の時間の使い方が悪い。危機感がまるでなかった。
FIC離脱
建築と向き合う為の1年
沢山の建築家の講演会に行った
伊東豊雄
小堀哲夫
妹島和世・藤森照信・シンポジウム
原田真魚
乾貴美子
安藤忠雄
平田晃久
藤村龍至
中山英之
川上恵一
三井嶺
展覧会にも積極的に足を運んだ
本はあまり読めなかったが、
心に残る重要な本には出会えた
今まで生きて来て、一番建築について考え、向き合う事が出来た
何もかも思い通りに行かない1年であったが、その分何がいけないのか、どうすれば良くなるのかをすごく考える事が出来た1年であった
1-4月:ドン底
5-7月:仕事が忙しく安定
8月-12月:仕事不安定・状況を変える為に茨の道に自ら出る
本格的に自己管理力をつける為のレコーディングを始めた。
下半期は特に今までで一番、人と距離を置いた1年
つまり、人との出会いは皆無であった
今現在の私
この貧困状態の意味
背景
2017年借金して学校に入り、経済破綻した。
乃村を失敗したのがデカイ
9時出社の通勤ストレス
毎日が恐怖
仕事をしているのかしていないのかよくわからない疎外感
明らかに気を使われていた
学校へ行く為には、続けるべきだったのだろうか?
FICには出会えなかった
充実感が無い状態で、働く価値が果たしてあっただろうか
私は仕事を愛する人間
時給の高さで選択した
2018年借金して学校に入ったにも関わらず、休学せざるを得ない状態になった。
経済破綻により融資を受けられない状況
2019年1月現在、この件についてはどん詰まり状態
頼れそうな人は全て断られた。
そりゃそうだ。全員ほぼ関わってきていない、普段気にも止めて来なかった人達だ。
2016年、Arを退社して、建築を志した時から始まっている
始めはインテリアデザインから入った
資格や経験が無いから、設計事務所では雇われない
無知なこともあり、スマイルとアースで現実の厳しさを思い知った
このままではロクな設計事務所で働けないと悟った
学校へ行く決意をした
短期的に見れば自ら貧困に向かう選択をしている
学校へ行くことによって、時間の制約が生じる。
クリエイターではなく、時間給で働く身であれば、収入が減るのは明らか。
現在、建築実務経験が浅い状態であり、資格も無いことを考えれば収入が低いのは当たり前。
それらをカバーするソフトのスキル(CADや・3Dスキル)があったとしても、今はお金では無く実務経験値を稼ぐ時期といえる
好きな事でお金を稼ぐ事の大変さを噛み締める期間
18年、正直建築は諦めた方が良いのではないかと思ってしまった事がある。貧乏で何も買えな過ぎて。幾度となく惨めな気持ちになった。特に実家を出れないことについて。
もっと楽な生き方もある
19年1月、それでも今Coogleで勉強目標考えたり、Amazonに必要な建築関連の資料サーチしたりするのは、本当にこの道で一流になりたいからだと思う。
一流の建築デザイナーとなり、会社を立ち上げる
自分の事業やデザインで、街や人をHappyにしたい
変えたいこと