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悪口 止めたい (悪口を止めるステップ (自分はどのように思われたいのか知る (理想の自分を表現する自己呈示, 現実との差を客観的に分析する,…
悪口 止めたい
悪口を止めるステップ
自分はどのように思われたいのか知る
理想の自分を表現する自己呈示
現実との差を客観的に分析する
理想には行動をしないと近づけない
何に不安を感じているのか知る :
話しがちな悪口を分析する
前もって不安を知っておけば、冷静になれる
その不安は考え方に必要かどうか検討する
現実的な成長目標を決める
自分を育てる目標設定
主体的な人は悪口を言わなくなる傾向がある
理想をいったんあきらめ、ゆっくりと成長する
悪口を一度止めてみる
期限付きならできる
友だちには聞き手に回ると言う
止めてみて自分が感じたことをまとめる
それに対して自問自答する
また言っても良い
信頼できる人に悪口を止める宣言をする
衆人環視は抑制力を高める
自分の弱さを開示する
すぐにはぴたっと止まらないことを伝えてもよい
悪口仲間との接し方を検討する
悪口仲間は自分の足首を掴んでいる
付き合いを減らしていくのが定石
聞き手に回って情報収集しても良い
その場合は回数を減らす
悪口を出口まで話し合ってみる
信頼できる友人に前置きした上で
自分でできる行動が生まれるまで話し合う
行動を起こすことが唯一悪口を生かせる方法
悪口をなぜ言ってしまうのか
不安の解消が気持ちよい
自分の安全が証明できる
劣等感を感じている
論点をずらし正当性を証明する
仕事の責任を逃れる
政治批判もタレント批判も悪口である
仮想的優越感を得られる
集団から排斥することで優等さを感じる
偏見でできないと決めつけていればよい
歴史がそうさせる部分もある
引きずり落とすという基本原理
上のもの足を引っ張る
上司
できる人
同列・下のものを認めない
駄目と決めつける
難癖をつける
恐れを感じている
軽いトラウマとして残る
感情が思考を支配している
仲間との連帯意識
間接的に見方関係を証明
感情が伝わりあいイメージが換気される
お互いの足を引っ張り合っている状態
しかしお互いに信頼し合えない
自分はなんの行動もしていない
周りの自分への印象が高まればいいと思っている
もちろん何も変わらないので悪口は永遠に続く
自分でできる行動を起こす事