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バカとつき合うな / 堀江貴文・西野亮廣 (バカと付き合わない事 (環境は、選べるし、変えられる。, 目の前の環境が唯一のものではないし、ほかにも…
バカとつき合うな / 堀江貴文・西野亮廣
バカと付き合わない事
環境は、選べるし、変えられる。
目の前の環境が唯一のものではないし、ほかにも選択肢はある
今後の人生を運任せにするわけにはいかない
バカにならない事
バカとは?
情報を取りにいくことに消極的で、運任せで、その結果、想像力がない人の事
●
自分の人生は、自分で切り開く。
3、バカだったおかげで、「考える力」を得た
バカだったおかげで得られた最大のものは、考える力
バカは頭がよくなるんです
人間ひとりの頭のキャパシティなんて、たかが知れています
自分が考えること、人の考えを聞くこと、それを発信することが全部、すっかり一緒くたになっている
○行動することで考えている」×「考えるより行動派」
行動の半分以上は、情報収集
バカは、後先考えないのにほかのことは人一倍考えている。
1,「人生の配分ができないバカ」
一般的な自由
表面的な「主体的選択」
社会は、そういう目先の自由を感じさせることで、大事な問題に気づかせないようにしている
大事な問題
=時間
有限である
たかだか80年
学校教育に16年、企業に43年
人生の4分の3を学校と労働に明け渡す
納得した配分なのか?
人生とは単純に時間のこと
日本に「普通とはこうゆうもの」という通念が深く根を張っている
年齢の多様性がない
学校や企業があなたの時間の主導権を握る
サーロイン・ヒレを先に取られる
残ったのはホルモン(ほる=捨てる)
2,未来を予測するな、現在を生きろ!
どんなチャレンジも成功する保証はない
「失敗するかもしれない可能性」に縛られる
考えが足りない
考え詰めれば考えてもしょうがないことに行き当たる
●先のことを考えず突進していくバカ
利口よりバカの方が時間コスパが良い
「いいバカはすでに現在だけを生きているんです」
「バットを振った回数が多い人ほど成功する」