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ローカルキャリア (ローカルにおける新しい仕事 (猟師(吉原), コーディネーター(田中祥子), エデュケーション、ICT活用(瀬戸),…
ローカルキャリア
ローカルにおける新しい仕事
猟師(吉原)
コーディネーター(田中祥子)
エデュケーション、ICT活用(瀬戸)
訪問看護(歌田)
古民家再生、エリアリノベーション(小田切)
古民家再生・観光事業(山本)
働き方意識の変化(推移)
働くことを決めたのは
きっかけ
家族
母の死(輝実)
祖父の死(三枝)
亡き母の意志(輝実)
結婚と子育てを考える時期(三枝)
お父さんが社長になり、高校生くらいで自己破産を経験。(石川)
祖父の死と倒産による訴訟(戸塚)
就職活動中におじいさんが亡くなった。おじいさんの旅館や地域に関わり方を見ていて、新卒で高山で働くのもいいかなと思い始めた(岡本)
子育て(赤裏)
奥さんの夢を叶えるため(赤裏)
犬が亡くなったり、亡くなった父からの手紙が見つかり、自分の願いや本当にやりたいことがクリアになっていくプロセス始まった(東京に戻って副業するにあたり)(松島)
岐阜の中小企業への転職に親は反対。喧嘩をした記憶はある。企業としての安定が、とかなぜそもそも岐阜なのか、とか色々言われて、それを一つずつっこ耐えたのか受け流したのか、忘れましたけど。その時はやってみたいという気持ちが勝った。「正解は自分で決めるんだ」みたいなことが、5年後、10年後に「やっぱりそうだったよね」と言うのを思って動けばいいのかなと。親や家族には恩返ししている。(足立)
彼女(三枝)
地方営業で地方と関わり始めた。(大史)
前職で知り合った人に誘われた(小田切)
登山(三枝)
一般社団法人ノオトの代表の考え方に共感(小田切)
震災:ボランティア(戸塚)
自分の子どもの育ち方(瀬戸)
イギリス留学時代(フェアトレード身近に)(高田)
社内ベンチャー(戸塚)
社内の人が移住(戸塚)
被災地にいた人たち、飲み屋で話している人が前向きに見えた(石井)
転職活動中、友人のいる海士町へ(宇野)
神山町に遊びに行くとワクワクした思いが湧き、そのまま「神山つなぐ公社」を募集している役場に行った(高田)
アフリカで働く、という希望を叶える会社だったから(佐久)
地域に行くことより、岩本さんと合うかどうかが重要だった(宇野)
挨拶に行ったら、突然電話がかかってくる(滋賀大学)(高田)
石井さんと一緒に仕事をしてみたいと思った(中村)
おっちラボ代表(当時)の矢田さんに誘われ(歌田)
進路相談に乗ってあげた学生が雲南市を推してきた(歌田)
ETICの「地域イノベーター養成アカデミー」に参加。リクルートとか電通の人は、これから地域の時代だと言い始めていた。内定を辞退し、地元に戻る(岡本)
外交官になれず、その後事業再生系ベンチャーでインターンをしたこと(松島)
カンボジアで出会った人(延岡さん)に海士町を勧められる(松島)
オーストラリアで終末医療・在宅医療・地域医療の研修(歌田)
自然の中でのリトリートに誘われる(松島)
次の仕事をしようとすると、声がかかる(松島)
新卒で入った印刷会社では、言われたことを言われたようにやって、正解はここだからその中ではみ出ないようになりなさい、と。むしろ過不足なくやることに価値がある。僕の価値は感じない。つまらなかった。(足立)
「正解を決めるのは自分だよ」と言う言葉(足立)
●バイオマス研究対象の豊根村の存在を知った(修士論文研究対象として愛知県豊根村入った)(井筒)
起業の失敗(Teach for Japan)(松島)
林業をよくしたかった、ロールモデルのような会社だった(羽田)
研究の場(井筒)
移住を決めていた大学の先輩に声をかけられ、海士町に行った(青山)
訪問した時に、島の人が島の将来について熱く語っているのを見た(青山)
意志
林業の活性化に関わりたいと思ったから(大史)
社会にリンクした仕事がしたい(田中祥子)
祖国に対して何もできていないというわだかまり(吉原)
次世代の教育が必要と考えたから(大史)
仕事って何だろう。(三枝)
そこに課題があるから。必要としている地域、人がいるから(小田切)
管理職をやりたくない、困ってない人のために仕事をするのがつまらない(小田切)
30代前半だから辞めるなら早いうちにと、前職を退職(小田切)
どこででもなんでもできる世の中で、社会に貢献するとか、世界を変えるということに携わりたい(輝実)
世界を広げたい(戸塚)
誇りをもって働ける会社で働きたい(宇野)
都会と田舎、先進国と途上国の差に興味があった。アフリカに関する仕事がしたかった(佐久)
よそ者ではなく地元のひとが本気だったから(高田)
プロジェクト自体が面白く、これまでの自分とスケールが違うから(高田)
ローカルではなく、キャリア教育に関わってきた(宇野)
前職のエコビレッジでうまくいかなかったことのリベンジ(モヤモヤ)(高田)
もっと現場に近いところ働きたい(宇野)
心が自由な人を増やしていきたい(石井)
一緒に働いてみたい人や組織があるか(宇野)
教育に関わる事業に関わりたい。「越境する個人と企業の再結合」を目指している。(石川)
地域と都市の流動性を高めたい(石井)
やりきった先に開ける何かがある(高田)
自分たちで何かをしたいと思っている人のところに行きたい(高田)
学生にもっと多くの選択肢を示したい(石井)
子どもの食の問題(テクノロジーより)のほうが大事と考えて転職(酒井)
生き方に合わせ、働く場所と時間を選びたい。(酒井)
海外という選択肢もあった(高田)
国や文化の違いに触れて、もっともっと日本のこと、日本の看護の在り方を勉強したい(歌田)
終末期の苦しみや、生活の中での看護を広い視野で考えられるようになりたい(歌田)
離島発のキャリアを作りたい(松島)
実践を通して学んできたので自分自身で地に足を付けて学んだことを活かしていきたい(歌田)
何をやるかより「誰とやるか」。何をするかはあまり重要ではなく、その時その人とそこに向かう手段はやりながら覚えればいいと思う。(中村)
地場産業に関わりたかった(赤浦)
地方で生きることとプロジェクトを進めることは違う(松島)
あえてスペースをとっておく(松島)
働くなら、単純に売り上げだけじゃないことを考えたかった(青山)
これからはホテルが地域に溶けていくようにしたい(青山)
ステップアップについて
できることを増やすこと(大史)
階段状のキャリアップのイメージはない(三枝)
階段を登るイメージではない。(小田切)
ステップアップとは、アフリカの現地をよくするようなプロジェクトを作るために必要なスキルや必要な環境を作って行くために、場所を変えながら、できるようにしていくこと。
(佐久)
家族と暮らして行くというのにシフトして行くというのもステップだと思う(佐久)
できることを増やしていくこと。個人でもチームでも(石井)
できることが横に広がっている感じ。増えてる感じ。(石川)
できることを増やしていく(戸塚)
キャリアを意味付けしていくこと(戸塚)
自分が成長していく上での、次の活動、取り組み(歌田)
ステップアップで一番しっくりするのは、選択肢が増えるということ。自分は色々なことに興味があるので、この時にこの人と仕事をしたいというのを選びたい。色々な選択肢をモテる状態になっているとステップアップやスキルアップなのだと思う。やりがい、収入、場所のバランスをとってやりたいというのを選べるというのが選択肢が多いということだと思う。(中村)
自分の実力がどれくらいなのかを図りたい。飛び出してどれくらいのレベルかを図りたい。辞めたいわけではない。自分ではまあまあいけると思っているので、それがうぬぼれなのかそうでないのかを早いうちに見ておきたい。実力を見たい。人生は楽しんだもん勝ちだと思う。(足立)
自給率をあげるとか。野菜も作れる、コメも作れる。(山本)
今後、他の地域で働く可能性はあるが、都会だろうが田舎だろうが問わない。(足立)
謙虚に日々精進(赤浦)
人生を通して、自分にしかできないブルーオーシャン的に生きたい。この人しかできないことをやらないと、生きててあまり意味ないと感じている。(井筒)
年々、狭まっていく、深まっていく、商店が絞られていくイメージ(青山)
キャリアとは
自分の生き方(三枝)
自分が積み上げてきたもの(吉原)
楽しみの場(吉原)
ただお金を稼ぐだけじゃない(吉原)
興味のあること、実現したいことを実現するためのもの(三枝)
自発的な選択をしたキャリアか否かとても大切(小田切)
やってきたことには意味がある(宇野)
自分が選択してきた結果が自分。自分が評価できるようにならないと(宇野)
「キャリア」は人生だと思う。キャリアは自分の人生をどう描くか。こうしたいこうなりたい、こんな風にいたい、というものの具現策。それが実態として現れているのがキャリアかな。(佐久)
リソースをたくさん使える会社員というポジションは悪くない(石川)
自分の通ってきたパス(石井)
これから歩みたいパスでもある(石井)
学びかな。自分自身ができることやわかることが広がる(石川)
キャリア=生きてきた轍
キャリアデザイン=生き方を考える(酒井)
どうやって生きたいか、生き方そのもの(戸塚)
自分の選択によって、どのような道を歩んでいくか(歌田)
飛騨〜能登の間、エリアで仕事したい。キャリア的にどんなのが一番面白いかを考えて、拠点を決めようと思っている。(岡本)
パソナでは副業推進事業を社内でやっている。自分でもやっている(中村)
僕が活動したものの後。仕事だけでなく、やったことや考えたことがキャリアになると思っている。振り返った時にわかるのがキャリアではないか。(中村)
輪島に縛られず、自分たちが心地よい暮らしができればいい。(山本)
主軸はお金だと思う。お金が稼げる大人になることがキャリア。やりがいだけではない。給料はちゃんと欲しい。部長になりたいとか社長になりたいとか、独立願望とかもそれほどない。自分が何を成したか、に重きをおく。(足立)
持続可能な暮らしと精神的な豊かさ それに近づいて行くことが自分のキャリアアップそのとき求められていること 自分が欲しいもの、必要だとか面白いものを手に入れて行く
(山本)
経験(赤浦)
現在週6で働いているので、週5くらいにはしたい(山本)
何がしたいのか?より どうありたいかのか
do じゃなくて be 心地よいかどうかを意識している(山本)
目指すものではなく、結果生まれてくるものという感覚(松島)
なにかあったら、「なんとかなる」と思いたい、さバイブルする力(羽田)
意思決定の積み重ね(青山)
働く中で変化していったこと
地方に行ってやる→行政のバックアップも利用させてもらおう(入院して)(吉原)
1年でやめなかったのは、仲間が増えてきたから(石井)
ラーメンが嫌いなことを思い出してから、自分がやりたいからやってるというように変化した(石井)
100万人が幸せになるよりも目の前の10人が幸せな方が大事(宇野)
価値やスキルがなくても、何かが始めることはできる。スキルが身についてからやらないといけないのではないと学んだ。(戸塚)
自由を大切にしたいと思ったのは、東北に行ってから(石井)
会社という存在に対するリスペクトがある(石川)
1年くらいでと思っていたら、いつの間にか7年経った(石井)
大企業ももとは小さい会社。時間かかけただけあって、オペレーションが磨かれている。試行錯誤の上にある。(石川)
複業できるという扉を開いていくのが大事かも。メリットを感じている人を近くにいることが大事。(石川)
大企業で与えられたミッションだけで動いているのはちょっと怖い。(酒井)
七尾では大学行くなら実家を出ないといけない。私より10年以上長く自分の生き方を考えていたんだな。東京にいたがために考える必要がなかったのは不幸。(酒井)
ブラックマネジメントしすぎてメンバーが倒れたり失踪した、財政難にもなった→サステナブルなシステムを作りたい(松島)
才能に気づき、人生開花した(赤浦)
小さな会社なので不安は確かにあった。親たちも、周りの人たちも、大丈夫か?と思われていたけど、当初はコンチクショーという感じだったけど、今はどこだってやれるなという気になっている。別に僕はここでなくても他でやれるという自信にはなっている。(足立)
島ファクトリーとホテルの代表をやると言った瞬間;自分が会社を担うことで大きく成長;島中の人が決断を押してくれた(青山)
原点・原風景
自分のコアは何かと言えば、生まれた場所や住んでいる場所。自分の足元さえできないのに何かができることはないと思う(田中祥子)
大学時代、カンボジア内戦が終わった頃、カンボジアへ行き衝撃を受けた(大史)
世界1周の途上でブラジルで日系人に会った時;祖国を背負う(吉原)
海外の人に上勝のゼロウェイストを紹介すると凄いねといってもらえた(輝実)
中3で同学年のアジア人がバリバリ英語を話していることに衝撃を受ける(輝実)
台湾で過ごした幼稚園時代(好奇心)(高田)
父親の死→「周りの目が気になるとか、もういいや」(高田)
子供時代を過ごしたまち(田中祥子)
英留学時代Oxfamボランティア「市民が自分たちで何かをしていく」ということに興味(高田)
院生時代 枝廣さんの勉強会に入る→JFS立ち上げなど→色々な人と出会って世界が広がる(高田)
留学したドイツと日本の生活感覚の違いにびっくり(田中祥子)
仕事以外で、社会人の学びをテーマとした団体でも活動(宇野)
大学3年春にフィリピンの原住民の人たちの村に住み込み、文化を知るプログラムに参加したこと(佐久)
自由とは何かについて考えていた(石井)
力をつけた経験。アフリカでの一年(佐久)
エコリーグへの参加;自分の考える大学生の力量からはみ出した人たちとの出会い(高田)
近所の図書館で日本とアメリカが戦争の歴史について調べ始めたらはまり、読書少年になった(石井)
社会人2年目に出会った社6歳上の社外の戦略コンサルタントに一番インパクトを受けた(中村)
大学生時代、商店街で活動するなかで「知る責任」をしる(戸塚)
スマトラ沖地震で物理の研究者になることの限界を感じた(松島)
父親が27歳で亡くなったので、自分も27歳で死ぬと思って、焦燥感があった(松島)
地元が飛騨高山。お母さんの実家(親族が経営)は、奥飛騨温泉の旅館。お父さんは商店を経営。旅館をつぐ可能性もあり、いずれは地元の観光に関わるだろうと思っていた。(岡本)
おばさんがリュウマチで入院。お見舞いに行ったら「迷惑かけてごめんね」と謝られた(歌田)
カンボジアに大学1年の時に行き、社会に役立つことをしたいと思う(松島)
マザーテレサの本「自分がいらない存在であることが現代の病である」(歌田)
カンボジアで衛生指導。子どもたちから、生きるってこういうことだと。教えられた(歌田)
アセフの代表がカンボジアで亡くなった(歌田)
大学3年ゼミの合宿が輪島。里山とともに暮らすという生き方に感動。いつかは移住したいと思い、通っていた(山本)
ビオトープを高校で作っていた。環境保護とかニュースでやっているころ。そういう空間を自分で作りたいと思って、農業大学へ(山本)
小さい頃からアウトドア。お母さんの実家が秋田で夏休みを過ごしたり。両親も長野に移住(山本)
大学の時に一年シドニーに住んだ。自信担っている(足立)
生まれた神戸須磨の匂い・山の面影が強烈に残っていた(赤浦)
シドニー留学。自分の力で来れたと言う感動は今までの人生で最高な体験(足立)
高2の時に甲子園に行けたが、自分のせいで先輩の士気を下げてしまい、負けてしまった経験→自分が成功しても誰かを幸せにできたのか?→チームでできてよかったと、ハイタッチできるような人生を送りたい(青山)
ローカルキャリアシティに必要な要素
サポート
地域のおっちゃん、自治会長、区長(吉原)
自治体(吉原)
いかりや珈琲さん(輝実)
犬(大史)
夫。数字と向き合う(輝実)
職業にかかわらず、理想がある人(小田切)
一緒に向かっていける、チームになれる人(小田切)
事務局チームの佐々木まさるさん(石井)
教育委員会の委員長と分かり合えている。(瀬戸)
はまちどりという地酒の地元の名士の丸木さん(石井)
創作レストラン:場所提供・生活補助してくれた(戸塚)
ボランティア先の自然学校、後見人のように地域に馴染ませてくれた(戸塚)
同時期に移住した石井さん:市の文脈に近づけてくれた(戸塚)
明和工業の海外事業部を作ると言って、必要な募集をしたリーダー(佐久)
行政が応援に入ってくれる。(石川)
企業はほかの企業への複業はいやがるけど、大学の講師や講演は喜んでやってほしがる(石川)
大学生とは違う社会人コミュニティの事務局で得られた創発的な関係(高田)
本人がやりたいと思っている人。組織を動かせる人。(石川)
コミュニティの人(石川)
複業で地方と関わる場合、日常にヒビが入らない仕組みが必要(石川)
おっちラボ(歌田)
市立病院、開業医の先生(歌田)
雲南市の地域ぐるみで一緒に健康な地域していこうという取り組み(歌田)
シェアハウスでできた友達(岡本)
交流会で知り合った地元の人(岡本)
RCF(中村)
「やっていいよ」と言われて、やらせてもらえた(歌田)
妻とは山梨の農業スクールで知り合った。(山本)
観光協会、商工会(赤浦)
奥さん・義母さん
土地勘がない中、地元の情報・人柄を教えてもらう
どういう未来を作りたいかを愚直に突き詰めれば、人はついてくる。必要な専門性を持った人も集まってくれる(松島)
妻。同じ価値観を持っている(山本)
ここを好き、風景を守って行きたい気持ち(山本)
応援してくれる地域の人に恩返しがしたい気持ち(山本)
横浜在住のクリエイティブディレクター(妻の同級生)(山本)
1年間の起業準備期間(山本)
近くに住む、地域の人たち(山本)
スタッフに恵まれている(山本)
g-net /尾鷹(羽田)
ご飯食べて運動すること(羽田)
事業のパートナーがあらゆるセクターにいる。世話役、後見人(青山)
兄貴分(ホテルを一緒にやる役場の担当者)(青山)
後押し
山田崇さん(三枝)
坂野(谷)晶さん(輝実)
自分に無条件の愛を与えてくれる存在(輝実)
共感する人(輝実)
切磋琢磨できる人(輝実)
社内の人が移住してきた(戸塚)
東京時代の友達(石井)
変なあだ名(石井)
よいタイミングで地域おこし協力隊の募集あり(山本)
里山まるごとホテルで、夢アワードに出場 5社から支援(山本)
(海士町に多くいた)社会のリーダーのあり方にはすごく影響を受けた(松島)
背中を見せてくれる大人(その人自身が傷つき、チャレンジをしている)(松島)
上司。大きな決断に背中を押してくれたり、守って挑戦させてくれる(青山)
地域意識
いい具合の飴とムチ(三枝)
チャレンジさせてくれる(三枝)
戦略的無関心が大事(大史)
宿場町(三枝)
世界レベルのゼロウェイスト(輝実)
地域で子育て(輝実)
企業同士だけでなく、企業と行政、企業と農家など、取り合いやすい。共同プロジェクトみたいなのが多い。明和工業がそういうところだからかもしれない。(佐久)
金沢は外の人に慣れている。(佐久)
移住者が多い地域。(山本)
ゴッタライドは魅力のある会社(足立)
若者をどんどん入れて、好きなことをやる空気(海士町)(松島)
壊れていたからこそ、なんでもできる(東北)(松島)
一般的な村長や行政は普通新しいことを嫌がるが、西粟倉村は新しいことを望んで、そういうことをしないと生き残っていけないとわかっている村長たちなので新しい動きが出てくる。その動きは、都市だと簡単にできないのに簡単にやっているから可能性あるかもと思う。村自体がビジョナリーで尖ってるので人が集まってくる。行政に限らず、地元の人が新しいことを始めたり、外から来てもいろんなことを自由に好きなことやらせてくれる環境があるし、町の人たちが面白いから!ってくる人もいる。(井筒)
溶け込むことは無理で目立ってしまうことをどうポジティブに受け入れるか。一生は重いし、撤退するのもありだと思う。(井筒)
モヤモヤしているからくるというのは良くない。むしろキャリアとして自分が成長できるからあえて来たみたいなことじゃないと難しいと思う。会社もそういう成長できる会社じゃないと人は来ない。ビジョナリーで、尖っていて、そこに行ったら勉強になったり、そういうふうに思えないと会社としては難しい。そういう会社が地方には少ないから人が集まらないと思う。(井筒)
規模感
4000人。役場の人数 5課くらい
担当課長町長で意思決定ができる
(瀬戸)
2400(15年前?)→1400人(輝実)
半日で案内し終わってしまう(輝実)
三十分以上落ち着いて話ができる空間が欲しかった(輝実)
上勝という自治体がなくなる可能性が高い(輝実)
過疎の町のほうが人口密度正常(瀬戸)
人口が少ないからこそ、トップ(町長)との距離が近い(高田)
5300人は結構ピンチな数だけど、だからこそやりやすいこともあって、そこが面白い(高田)
ローカルあるある
収入面
お金にとらわれるつもりはない(三枝)
個人事業主(波があるしカツカツ:吉原)
地域おこし協力隊(生活費200万+活動費200万;吉原)
複数収入あり(大学、その他)。収入は十分(大史)
塩尻市役所(三枝)
300万。岐阜では4万円(田中祥子)
合同会社RDND代表社員
ゼロウェイスト推進委員
移住系の講演会や中高生向けの講演会(輝実)
パソナの出資(事業資金もここから)から30万給料を得ている(戸塚)
地域おこし協力隊+会社+業務委託 十分に収入あり(小田切)
釜石市総務企画部オープンシティ推進室室長
全国で講演(石井)
正社員。副業をしようと思っている(佐久)
復興支援員。額面で25万円。収入が下がるというのは明らかだった。特に僕の会社は勤続年数が長い会社だったので、もう少しすると給料が上がるのはわかっていた。そうなってから給料が下がるのは無理。タイミングは今しかない。下がるのは一時的なことだと思っていた。大学院に行くのに近い感覚(中村)
所有への執着が減った。身軽になったと思う。服が好きなので、服に使うお金がめちゃくちゃ減った。買えるところがないし。(中村)
デメリット。貯金できない。(中村)
復興支援員は家や車が無料。被災地なら仮設に住める。(中村)
基本的に暮らしをするには(ほぼ娯楽なし)。飲むのは半額というわけではないので。飲むのは大事。(中村)
御祓川の正職員として。来年からは地元に拠点を移し、事業委託も検討中。(岡本)
役員報酬 20万 奥さん 8万(山本)
圧倒的に新卒で入った印刷会社よりも給料が多い。これも業績で自分たちでとっていくぞと言う話なので。業績がよければ台湾やハワイに社員旅行にいく(足立)
団体職員(新卒)手取り10万・年収200万円切るが、町営住宅などに住み、生活には困らなかった(青山)
ホテルの役員としての報酬をもらっている;島の中ではもらっている方;困っていない(青山)
田舎だからできないこと
パソコン使えない(田中祥子)
中国で働くより、日本で働くほうが難しかった。同じ言語を使っているから思考も同じだと思うと間違い。(田中祥子)
「いつまでいるの?」と言われる。(瀬戸)
誹謗中傷もある(瀬戸)
積み重ねられたしきたりみたいなものがあっって、それが働きづらいと思う部分もあるが、その中でやってきた人たちがいる中で、あとから来た人としては変えたいと思うところもある。自分が感じる働きやすさや働く意義が、そうじゃない部分もある(佐久)
何かしてもらったときに、お金で払うのは失礼(輝実)
都会は、細分化しているので、明確なプロフェッショナルとしてのスキルが身につけやすい(松島)
●情報は地方遅い(東京の方が視野は広い)人脈できないでも人生のなかでそういうフェーズがあってもいいと思う(井筒)
●プレイング・マネジメントが大変(当時はわからなかった)
・クレームなど様々な問題対処するということが多い
・経営者なので運営面で追われることがある(キャッシュないなど)
黒字化を優先してしまうが、黒字化し続けることは難しく疲れる(解消されない課題)会社の体制をアップデートしたいが、役員が自分しかいないので経営も事業に関しても相談相手がいないことが困っている。(井筒)
地域だからできること
地方は余白がいっぱい。編集したい放題。(大史)
四季折々の時間の中で暮らす(吉原)
変態(面白い人)の知り合い(吉原)
困ったら繋がれるのが居心地の良さ(大史)
世の中の成り立ちがわかる(生産者になれる)(吉原)
古民家再生、地域コミュニティの再生(小田切)
働くことが生きることに密接していく(戸塚)
縁をつくりやすい(宇野)
地方中秋企業だからチャンスが多い。補助金も多い(佐久)
色々な立場で色々なことができる。東京だと同じ仕事を複数社から(宇野)
正社員1人は雇えないという会社も多い。+αの能力でパラキャリできる。多機能の人の方が重宝される。(宇野)
地方の仕事は変化が速い。大企業は、社会へのインパクトは小さい(宇野)
変化にしなやかに対応できれば、地方でのパラレルキャリアが継続できるのでは?自分がやりたいところでチャレンジできる。(宇野)
どこにでもいけるし、ほぼ誰とでも会えるし、色々なチャンスにありつける。チャンスがいっぱいある(佐久)
面白い人に会える確率が高いと思う。東京では「**界隈」を超えて会える人は少ない。コンパクトだから色々な人が一箇所に集まる(佐久)
企業同士だけでなく、企業と行政、企業と農家など、取り合いやすい。共同プロジェクトみたいなのが多い。明和工業がそういうところだからかもしれない。(佐久)
今までのルールを変えるとき、メインストリームだと難しい。地方だと社会実験しやすい(石川)
地域企業は地域との関係性が深い。東京で地域との連携、社会との連携っていうけど、地方では当たり前。(石川)
関係性や変化・影響が田舎だとダイレクトに見える(高田)
知りたいことややりたいことにすぐ繋がれる(高田)
手触り感がある(石井)
影響の割合が違う(石井)
一人ひとりが固有名詞になれる(石井)
畑が精神安定剤になっている(高田)
自分の関わりが見えやすい(三枝)
物々交換(輝実)
大企業では不確実な課題をどうするかは経営者がやっている。社員は分からない。(酒井)
等身大で生きることができる、個で生きる(戸塚)
尊敬する人と働くことができる(戸塚)
地域の人が元気にやってるか?と覗きに来てくれる(歌田)
どういう価値がつくれるかワクワク感がある(戸塚)
渋滞もしませんし、あとお金もあまり使わなくて済みます(歌田)
全過程に関われる(歌田)
自分の心にもヘルシー(歌田)
山も海もあっておいしいものが多い。車で15分で街中。自分の好きな風景があるのが自分の生活を豊かにしてくれる(山本)
地域の人との意識のズレ。行き違いから関係性悪化。(山本)
古民家の掃除に2週間。(山本)
日本の原風景が残っているところで、ローカルな暮らしを楽しめている(山本)
地域に働くことが、子供自分の幸せに繋がる(赤浦)
行政ビジョンが見えない。あまり関わりたくいない(山本)
辺境で社会が動き出しているような未来が変わる空気(東北、海士町)(松島)
里山があるからいつでも食べられる。お金がなくても人に優しくなれる(山本)
平地の広がりと山の高さのバランスがいい(山本)
空き家に住んでいるけど売ってくれない 見つかりにくい。生活環境を整えたいけど、リノベできない(山本)
都市で専門性を持っていた人が地方に行って、統合的な力を身につけたら、年に戻ってプロデューサーになれると思う(松島)
でも、そのスキルをどの地方で身につけられるかはわからない(松島)
断水もあるが、温泉開放してくれたり。井戸水を使わせてもらったり。雪を溶かせば使えたり(山本)
自分の存在が大きく、すぐレスポンスがくる(地域新聞に載ったり)(井筒)
山鹿近く、水道水がうまい、畑が借りられる(羽田)
あらゆる業界の素晴らしい方々の出会いにあふれている;海外視察、勉強会を主催(青山)
海士町という離島で色々な取り組みをしているから興味を持ってもらえる(青山)
人口が少ないので、一人一人最良が大きくなり、当事者間が強まる。全体と自分がつながっていることがわかる(青山)
忙しいけど、プライベートで楽しめる時間がある。畑やお祭り(青山)
プライベートが仕事につながる
課題と素材にあふれている(青山)
:やる気になった人をサポートする仕組みを作れば、圧倒的に成長できる(青山)
スキル
ローカルで磨けたキャリアスキル
課題を突き止める(三枝)
0→1を生み出す(三枝)
その土地ならではの仕事のスキル(狩猟)(吉原)
まちの縮小(撤退戦)経験(大史)
利害調整のスキル(大史)
サバイバル能力(大史)
相手の課題を理解していく力。コンサル能力。(大史)
図太さ(輝実)
一人でやるスキル(吉原)
お金の話ができる(輝実)
仕事の泥臭い部分。机上ではなく、作ること(田中祥子)
課題を聴きながら解決に向かうこと。マーケット情報のリサーチを常にしないと行けない。(田中祥子)
コーディネーター(田中祥子)
地域の人を後押しする(三枝)
環境を受け入られるかどうか。ストレス耐性。何か怒った時に笑えるか(田中祥子)
依存先を増やす力(大史)
自分自身のガバナンスの仕方(三枝)
信頼を得るスキル(小田切)
スキルを磨きたいなら多地域に行くべき。ローカルにしかいない人は、ローカルでも生きていけなくなる。1地域だけだとその地域のヒエラルキーに入っていくだけで、1企業にいるのと一緒。(小田切)
地域にいる代わりのきかない人たちと仕事をやっていくこと。何でも屋になる。(戸塚)
現実は自分で変えることができると信じられる、心の有り様(石井)
異なる関心を持つ人達と同じアジェンダと作っていくスキル(石井)
自分の仕事をつくる仕事(宇野)
自分を助けてくれる繋がり力(宇野)
生きていける自信がついた(宇野)
一連の合意形成(石井)
言語を学んだ(アジェンダ君石井)
空気を読まない(石井)
丁寧なプロセスで拾い上げながら仕事を進める力(高田)
向き合う力(高田)
異なる関心を持つ人達と同じアジェンダと作っていくスキル(石井)
まちづくりの業務知識(石井)
ケーススタディ(石井)
議会の回し方(石井)
違うセクターや違う立場の人たちと仕事ができる力。それはRCFでも求められていたが、その異次元度が広がっているなと思う。(佐久)
人間力(佐久)
地方での経験を本業のビジネスに接続する知見(石川)
複業することで、自分自身への理解が深まった(石川)
新しいことにチャレンジして、実践知を通じて学びが深まる機会が多い。勝利のオペレーションを持っていくと地域には入りやすい。社内だとできないことでも、チャレンジできる。(石川)
(東京へ出てから)地域を相対化して見られるようになった(石井)
異なる価値と交わり、自分の新しい可能性を発見(酒井)
会社で得られない経験・プライスレスな給料(酒井)
カタカナローマ字使わずに話すスキル(酒井)
会社の経営(歌田)
一つのことに捉われないようになった(歌田)
俯瞰力(戸塚)
サイクリングツアーの立ち上げに従事。
岡本さん以外はIターン(社長も移住者)で、高山から送客できるようにと旅館営業を担当。1年間で、飛騨を理解できた。(岡本)
スキルというより、一番大事だったのは、マインド。不確定なものに対してどう立ち居振舞うか。自分がモヤっとしたところから課題を設定して、課題解決のためのアクションを一通り考えられるか。仕事を自分ごとにできるかどうか。仕事に意思を込められるか、(中村)
畑仕事→理論を捨てて、五感や体幹を大切にする(松島)
BtoBtoCtoS (戸塚)
企業や大学向けの研修企画運営(松島)
調整。色々な方たちの間で物事を形にして進めていく。(中村)
色々な失敗もしたから。自分の意思を込めてないというか、地域の人たちのやりたいことと自分の腑に落とすことがちゃんとできていないと失敗する。(中村)
外資系コンサル出身の社長からは社会人としての基礎をきたえられた(岡本)
地域をどう編集して行くかという考え方の基礎。(岡本)
スキルもマインドも身につくと思う。自分ごとで動けるということ。自分ごととして意思を込めないと協力してくれない。自分で課題設定して解決することを実行できるというところ。課題設定して解決するというスキルが身につく。正解がわからないものがゴールの場合は、解決まで自分でできる。(中村)
グリーンズとつながるなど、情報の入り方が変わった。(岡本)
決断力・瞬発力(赤浦)
視野が広がる(赤浦)
照明・音響(赤浦)
コアスキルの原点は海士町で身に付けた(松島)
未来のないところで、どうリーダーシップをとって前に進んでいくか(松島)
違う専門性を持った人とどう仕事をしていくか(松島)
人へのものの頼み方(松島)
セレンディピテいぃを生む鍵(松島)
人に聞くのがうまい
東北で自分でプロジェクトを立ち上げたこと(事業を作る;アントレプレナーに近い)(松島)
なんでもやらなきゃいけないが、なんでもやらしてもらえる。まとめる、売り上げ、人の管理もするが、一般サラリーマンだとそう言う経験はできないと思う(足立)
料理人としてのスキル(山本)
ブランディング(山本)
統合的に考えていく力(松島)
今来てくれる人に意図した通りに喜んでもらえるスキル(山本)
生活力、生命力(山本)
人づきあいのスキル。仕事以外のつきあい(山本)
来るまでは実際ものが動いていくことがなかったので、それができたことはとてもよかった。視察の人もすごいくるから、語れる場が増えた。やろうと思っていなかった宿を始めたり、さまざまな経験で個人としての成長があったと思う
(井筒)
地方では一人で仕事をしなければならないからアントレプレナーシップが身につくと言いたいが、身につけたスキルは周りの環境と切っても切り離せないので、都会で再現できるかは別(松島)
気づけば部長とか、まとめ役をやっているタイプ(山本)
人間力・人望(赤浦)
新しい旅の形を作る(島会議)(青山)
コミュニケーション能力、人と向き合う力(青山)
成し遂げるちから(青山)
当事者意識(青山)
助けてもらえる力(青山)
信頼関係を築く力(できないことはできないという)(青山)
商品力を高める(青山)
物事を始める着火(青山)
地域で磨いた向き合う姿勢は都会でも役立つ(青山)
もってたスキル
環境学の専門性(大史、高田)
商品開発の経験(大史)
事業の立ち上げを経験(大史)
0から組織を作る(三枝)
ITコンサル(大史)
人と結びつくスキル(世界1周:吉原)
データアナリスト(田中祥子)
「もってたスキルを活かせるか?」
意思決定をはやくする能力(大史)
資料を早く作る能力(大史)
寿司職人(包丁さばき、衛生管理;吉原)
英語(輝実)
IT(吉原)
ドイツ語、英語、中国語、(岐阜で必要だったのは、日本語、岐阜弁)(田中祥子)
学歴
京都大学経済学部(三枝)
浪人(三枝)
休学(輝実)
東大大学院環境学(大史)
早稲田文学部(小田切)
早稲田教育学部(戸塚)
東京大学大学院 新領域創生科学研究科国際環境協力コース(高田)
早稲田大学(商)→オーストラリア留学し卒業(経営)(吉原)
名古屋大学法学部(宇野)
国際基督教大学教養学部哲学専攻(石井)
東京工業大学理学部物理学科(松島)
Globis経営大学院(酒井)
関西学院大学経済学部(石川)
日本赤十字看護大学(歌田)
横浜国立大学経営学部国際経営学科(1年スペインに留学)(岡本)
東京農業大学 造園科学科(山本)
中京大学商学部。在学中にGネットで紹介されたゴッタライドでインターン(足立)
北海道大学大学院水産学研究科修士課程終了(井筒)
東京学芸大学
三重大学生物資源学科(羽田)
企画創ったりレポート書いたり(三枝)
研究者(環境微生物学)(瀬戸)
旭硝子営業(三枝)
国際的な視野(輝実)
上勝出身という誇り(輝実)
ITスキル(小田切)
フィールドワーク(輝実)
デザイン、ものづくりの経験(小田切)
ビジョンを描くスキル(小田切)
チームのマネジメントスキル(小田切)
複業経験(小田切)
日本史の知識(歴史マニア)(小田切)
自分の限界を知っている(小田切)
サービスの立ち上げ経験(小田切)
中高の免許(戸塚)
アイセックインターン(輝実)
イベントの演出(小田切)
スキルがないと持っていた経験がスキルになる(戸塚)
人材育成・営業・都会からの目線(戸塚)
ファイナンシャルプランナー(宇野)
エクセルと格闘し、計算するモデルを作ったりしていた(石井)
東京と福島の高校への営業(宇野)
代理店のマネージメント(宇野)
ロジカルシンキング(石井)
ファシリテーション(石井)
人前で話すスキル(宇野)
期待値マネジメント(石井)
金融やリースの知識(石井)
役員や大企業との付き合い方(石井)
業務改善・コスト圧縮(石井)
税効果計算(石井)
アルティメット(フリスビー)部のキャプテン(石井)
英語で議論する力(高田)
ボランティア経験(佐久)
数字、戦略を自分に問い続けて動き続ける経験(宇野)
トーク力(石井)
営業企画(佐久)
経営企画・新規事業開発(石川)
東京にいたからこそ、身につけている所作、例えばプレゼンテーションなどがあるから、それを利用して、利用仕切れる、スキルかどうかは分からないがそれを持っている(佐久)
システムエンジニア(石川)
マネジメント(石川)
社会起業家支援(石川)
複業経験(石川)
半導体・電子機器。研究開発に使う設備。研究装置などを。欧米から輸入して売る商社。工学部。電子回路。電子情報電子工学科。プログラミング。マイクロ波。電磁波。営業。(中村)
自分個人のビジョン(母親だからとあきらめず、誰もが生き方に合わせて働ける社会を実現する)を持っている(酒井)
同世代ではない人とのコミュニケーションをしていたので、それは活かせたと思う(中村)
営業、リサーチ、商品開発の経験(酒井)
MBA取得による、経営の知識(酒井)
看護師(歌田)
観光立国であることから、スペインに留学(岡本)
ITベンチャーでの就業経験(松島)
東京でまちづくりのコンサルタント。
地方創生の総合計画作り。都市計画づくり(山本)
地域おこし協力隊の3年でやりたいことを全部やって、起業時にはやることを絞れた(山本)
服のバイヤー(赤浦)
オタクなところディテールに気付いたり、表現することが得意だった(赤浦)
接客力(赤浦)
コンサル(10年)(井筒)
林業の専門(羽田)
ITベンチャーでの経験(青山)
学生団体でアフガニスタンに学校を建てる経験(青山)
ローカルキャリアに必要なスキル
地域のことを見る(三枝)
学習能力(大史)
世界を広げるときには言語はツール(田中祥子)
誰に対して貢献すべきかを考える力(大史)
マネタイズする力(大史)
タフであること(小田切)
課題を発見できて解決できるスキル(小田切)
ものづくりの経験(小田切)
長い時間軸でものごとを捉えるスキル(小田切)
仕事を創っていく(輝実)
諦めない力(小田切)
地域は人がいないから、一人1役だと難しい(小田切)
ローカルヒーロー2軍説(小田切)
地域に寄り添わないのが大事(小田切)
プロフェッショナリズム・職業観(石井)
意味付け・言語化(石井)
仲間を増やす(石井)
嘘っぽい話を辞める(石井)
具体的な目標を持っている人の方が、幸せになっている気がします(輝実)
事業計画の立案には試行錯誤中(岡本)
ジェネラルな力(歌田)
自分で働き方、生き方を考えられない人はできないと思う。(中村)
地方で特殊な一般企業でない働き方をすると、一般企業の人事は評価できない。うまく言語化できないと採用されないと思う。僕個人も、転職する時に言語化には苦労したし、地域おこし協力隊や復興支援員が、普通の企業に入るのは大変だと聞いている。一般企業のわかりやすい経歴ではないと言うところに踏み出すと言うのはそう言う苦労が付きまとう。(中村)
自分で決めて覚悟を決めるということだと思う。(中村)
スキルを考えてこなかった(ないものを作る仕事が多い)(松島)
都会は人が変わってもいい前提で、地方は住んでいる人にずっと関わってもらう変わらない前提でマネージメントするスキル(松島)
0からではなく、通ってありそうな仕事見つける。田舎も人は足らないので、一旦どこかで就職したうえで独立することは全然ありうる。すごく人は募集しているが魅力的な仕事は少ないので(土建や宿。繰り返しの仕事)、自分が経営しない限りはやりたいことはできない。(井筒)