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話題のおつりで資産運用アプリ「マメタス」を1か月つかってみた, おつりで資産運用ができる「マメタス」のメリット・デメリット、始め方まで解説 |…
話題のおつりで資産運用アプリ「マメタス」を1か月つかってみた
H3マメタスとは?
ウェルスナビ株式会社が提供するアプリ「マメタス」は、日々の買い物のおつりをコツコツ貯めて、ロボアドバイザー「WealthNavi」に自動で振り替えてくれます。
WealthNaviは、自分でポートフォリオを選定しなくても、世界水準の金融アルゴリズムに基づいた最適なポートフォリオを構築し、自動で資産運用を行ってくれます。
マメタスでは、毎月1回、貯まったおつりを、登録した銀行口座から引き落としてWealthNaviに振り替えます。
(毎月の積立額と合わせて1万円以上の場合に、振り替えられます。)
「マメタス」×「WealthNavi」なら、運用資金を貯めるところから実際の資産運用まで自動でやってくれるので、忙しい人や投資が苦手という人にピッタリです。
ロボアドバイザーとは?
ポートフォリオとは?
H3おつりはどのくらい貯まる?
まず、おつりの設定をして、1回の買い物で、いくらおつりを貯めるのかを決めます。 おつりの設定では、100円、500円、1,000円から選べます。たとえば買い物の金額が1,365円の場合、「設定金額が100円なら35円」、「設定金額が500円なら135円」、「設定金額が1,000円なら635円」がおつりとして貯まります。 また、おつりと合わせて、デイリー積立の設定もでき、毎日100円、500円、1,000円を貯める、という設定も可能です。
H31か月おつり資産運用をしてみた感想
H4【STEP1】
H4【STEP2】
H4【STEP3】
マメタスは、登録したクレジットカードや電子マネー、デビットカードなどで買い物した際、あらかじめ設定した金額から購入金額を差し引いた金額を「おつり」と見立て、積み立てをする、というものです。 一度設定しておけば、カードで買い物をするたびにおつりが積み立てられるので、日々の買い物をするなかで、自然に資産形成ができるのがメリットです。また、おつりという少額のお金を積み立てることで、コツコツと着実に貯めていけるのもポイントです。
具体手的な例は欲しいかもしれない
H3
実際には、普段の買い物をしているだけですが、コンビニでお菓子を買うたびにチャリーン♪とおつりが貯まっていくので、知らず知らずに資産形成ができていくのが、ズボラな私にはうれしいポイントでした。ただ単に決まった金額を積立てるよりも、「おつりでコツコツ貯まっていく」感覚が楽しく、続けられそうな気がします。また、買い物の明細が一つ一つ確認できるので、普段の買い物の振り返りにも使えそうです。
いかがですか? ソニー銀行でのマメタスのはじめ方は、以下の3ステップ!新しい資産運用のスタイルをはじめてみませんか?
おつりで資産運用ができる「マメタス」のメリット・デメリット、始め方まで解説 | マネーの手帳
マメタスとは
H3マメタスの手数料
マメタスは、アプリをダウンロードすれば無料で利用できます。
また、マメタスを利用するために必要なウェルスナビの口座開設や入出金にかかる費用、家計簿アプリの「Moneytree」も無料です。
しかし、ウェルスナビは預かり資産に対して年率1%(税抜)の手数料がかかります。
また、ウェルスナビは海外ETF(上場投資信託)で運用を行うので、平均0.1%~0.14%の経費が運用資産から差し引かれます。※1
そのため、マメタスを利用するために必要な実質コストは、預かり資産に対して年率1.2%前後(税抜)です。
仮に10万円を運用すると、運用コストは年間約1,200円(10万円×1.2%)になります。
マメタスとは、おつりで資産運用ができるスマホアプリサービスです。
ロボアドバイザーでNo.1の実績を持つウェルスナビが提供しており、運用もロボアドバイザーのウェルスナビで行います。
家計簿アプリと連携するだけでおつりを自動計算し、貯まったおつりを資産運用に回してくれるので、普段通り買い物をするだけで投資資金を貯めることができます。
今回は、マメタスのメリット・デメリット、始め方までを詳しく解説します。
マメタスとは、おつりで資産運用ができる「少額積立」のスマホアプリサービスです。
買い物のおつりをコツコツ貯めて投資ができるので、まとまった資金を用意しなくても手軽に資産運用を始められます。
マメタスは家計簿アプリの情報(クレジットカードの買い物履歴)からおつりを自動計算し、貯まったおつりを毎月1回銀行口座から自動的に引き落として資産運用に回します。
マメタスを利用するには、「WealthNavi」「WealthNavi for 住信SBIネット銀行」「WealthNavi for ソニー銀行」「WealthNavi for 横浜銀行」のいずれかで口座開設する必要があります。
H2マメタスのメリット
H3おつりから少額投資が可能
マメタスは、毎日の買い物のおつりから少額投資が可能です。
マメタスアプリと家計簿アプリを連携すると、買い物データを取得しておつりを自動計算してくれ、おつりの金額は、100円・500円・1,000円の端数から選択可能です。
たとえば、250円の買い物をした場合、設定金額が100円なら50円(300円-250円)、500円なら250円(500円-250円)、1,000円なら750円(1,000円-250円)がおつりになります。
貯まったおつりを毎月1回銀行口座から自動で引き落とし、資産運用に回してくれるので、投資のためにまとまったお金を用意する必要がありません。
また、一度設定してしまえばすべて自動化できるうえに、少額から投資できるため、続けやすいのがマメタスの強みです。
H3ウェルスナビ(WealthNavi)と同じ運用ができる
マメタスで貯まったおつりは、ロボアドバイザーのウェルスナビが運用します。
ウェルスナビは実績No.1のロボアドバイザーで、2018年7月に預かり資産900億円、12万口座を突破しました。※2
ウェルスナビは、ノーベル賞受賞者が提唱した金融アルゴリズムで運用を行なっているのが特徴です。
簡単な質問に答えるだけで、最適なポートフォリオ(資産配分)の構築やETFの購入、リバランス(資産配分の維持)などをすべて自動で行ってくれます。
個人情報や口座情報の暗号化、会社資産と顧客資産の分別管理など、利用者保護の体制も整っているので、安心して運用を任せられます。
H3最低投資額が小さい
ロボアドバイザーのウェルスナビは、最低投資額が10万円に設定されています。
しかし、マメタスでの入金から資産運用を開始する場合は、1万円から資産運用が可能です。
マメタスでは、ウェルスナビの口座開設後、自動積立(おつりの引き落とし口座)を申し込み、1万円以上入金すれば資産運用が開始されます。
ウェルスナビに興味があっても、最低投資額10万円は用意するのが難しい人もいるでしょう。
しかし、マメタスを利用すれば、1万円からウェルスナビで資産運用が始められるので、少額からウェルスナビを試してみたい人にとって、マメタスはは始めやすいと言えるでしょう。※3 ※4
H3大手企業からの出資を受けているベンチャー企業が運営
マメタスは、2015年に設立したベンチャー企業の「ウェルスナビ株式会社」が運営しています。
ウェルスナビはSBIホールディングス、SMBCベンチャーキャピタル(三井住友銀行グループ)、DBJキャピタルなどの大手企業から出資を受けています。
複数の大手企業が出資するのは、ウェルスナビの提供するサービスの将来性などを判断したからでしょう。
サービスの成功が保証されているわけではありませんが、大手企業からの出資を受けていることは、利用するサービスを選ぶ基準の一つになるかもしれません。
H3即時振替機能ですぐに入金できる
即時振替機能とは、「WealthNavi for 住信SBIネット銀行」でマメタスを利用している人が利用できる振替サービスです。
即時振替機能で金額を指定すると、リアルタイムで住信SBIネット銀行の口座からウェルスナビの口座に振替が行われます。
マメタスは買い物データからおつりを計算し、貯まったおつりを毎月1回銀行口座から資産運用に回すことが、通常のサービス内容です。
しかし、即時振替機能を使えば、毎月1回の口座引き落としを待つことなく、いつでも運用資産の追加が可能です。
H2マメタスのデメリット
H3毎月の投資金額が事前に決まっていない
マメタスは買い物データからおつりを自動計算し、そのおつりを自動的に資産運用に回してくれるので、おつりを無理なく積み立てやすいでしょう。
しかし、買い物の状況によっておつりの金額は異なるので、毎月の投資金額がいくらになるか事前には決まっていません。
思っていたよりもおつり(投資金額)が大きくなることや、小さい金額しか投資に回らないこともあります。
H3連携できる家計簿アプリが少ない
マメタスは、連携できる家計簿アプリが多くないのもデメリットです。
家計簿アプリは「マネーフォワード」をはじめ、さまざまなアプリが提供されていますが、マメタスが連携できるのは「Moneytree」のみです。
すでに他の家計簿アプリを利用していても、マメタスを利用するには、新たにMoneytreeでクレジットカードを登録する必要があります。
そのため、利用する家計簿アプリが増えて、管理に手間がかかる可能性があります。
H2マメタスの始め方
H3キャンペーンを確認
マメタスを始める前に、まずはマメタスとウェルスナビのキャンペーンを確認するのがおすすめです。
マメタスとウェルスナビは同じ会社が運営していますが、それぞれでキャンペーンを実施していることがあります。
マメタスでは過去に、おつりを1万円貯めると抽選で現金がキャッシュバックされるキャンペーンを実施していたことがあります。
また、2018年7月現在、ウェルスナビでは「手数料のキャッシュバック」「追加入金で現金プレゼント(抽選)」などのキャンペーンを実施しています。
キャンペーンは不定期で開催されているので、キャンペーン内容を確認してからマメタスを始めましょう。
H3ウェルスナビの口座を開設して自動積立を設定
マメタスを始める前に、「WealthNavi」「WealthNavi for 住信SBIネット銀行」「WealthNavi for ソニー銀行」「WealthNavi for 横浜銀行」のいずれかの口座を開設しておきましょう。
それぞれ最低投資額は10万円ですが、マメタスで資産運用を行う場合は、口座への入金は不要です。
口座が開設できたら、自動積立(マメタス引き落とし口座)の設定を行います。
通常の自動積立は1万円以上から設定可能ですが、マメタスを利用する場合は設定額に制限はありません。
通常の積立金額とマメタスのおつりとの合計額が1万円に達すると、銀行口座から引き落とされます。
H3アプリをダウンロードして家計簿アプリと連携
ウェルスナビの口座が準備できたら、マメタスアプリをダウンロードして、家計簿アプリ「Moneytree」と連携を行います。
Moneytreeを利用していない場合は、Moneytreeのアカウント登録が必要です。
マメタスとMoneytreeが連携できると、買い物データを取得しておつりが自動計算できるようになります。
おつりの金額は、100円・500円・1,000円の端数から選択可能です。
設定金額が大きくなるほど、毎月のおつりの合計額(投資金額)も大きくなるので、毎月いくら投資に回せるかを検討して設定しましょう。
H3買い物のおつりで投資資金を貯める
ウェルスナビの口座開設と自動積立の設定、家計簿アプリとの連携が終わったら、あとは買い物のおつりで投資資金を貯めましょう。
おつりの合計額が1万円に達すると、銀行口座から自動的に引き落とし、ウェルスナビで資産運用してくれます。
最初の設定は少し手間がかかるかもしれませんが、一度設定を終えてしまえば、あとは買い物をするだけで自動的に投資資金が貯まっていきます。
H2まとめ
マメタスを利用すれば、毎日の買い物のおつりから投資資金を自動で貯められるので、まとまった資金を用意しなくても、比較的手軽に資産運用を始めやすいと言えます。
資産運用はロボアドバイザーのウェルスナビが行うので、ETFの購入やリバランスなど、資産運用をすべて任せられるのも大きなメリットです。
マメタスって本当に稼げるの?安全?良い/悪い評判・口コミ | BitWork(ビットワーク)
H2『マメタス』のサービス基本情報
iOS、Androidで利用できるアプリをダウンロードし、「Moneytree(マネーツリー)」という家計簿アプリと連携させ、その家計簿アプリに登録しているクレジットカード情報を読み取ることでサービスを利用できます。また、クレジットカードだけでなくデビットカードの利用も可能です。
アプリ内でおつりの金額を設定すると、買い物に対するおつりがそのまま投資資金として積み立てられます。
初期費用はかからないため投資のハードルをぐっと下げてくれるのも嬉しいポイントです。そんなマメタスの基本情報は以下のようになっています。
H2『マメタス』のサービス特徴
マメタスの特徴としては、マネーツリー株式会社が運営する家計簿アプリ「Moneytree」と連携できる点にあります。
また、投資のために必要な資金は100円、500円、1,000円という3つのおつり設定で小額からの積立が可能です。
例:おつり設定100円の場合
220円の買い物をしたら、100円×3=300円で支払い、おつりの80円が積立られる
すべてのおつりが積み立てられるのではなく、投資に回したくないお金は積立から外すことも可能です。また投資は積立金が1万円以上貯まった段階でできます。
サービスの開始は2017年と最近ですがすでに多数のメディアでの掲載実績があります。
H2『マメタス』の悪い評判・口コミ
1つめの「サービス利用にあたっての制限」に関しては、マメタスを利用するにはマメタスアプリとマネーツリーアプリをダウンロードしなければいけません。
また、それに加えて、「WealthNavi」、「WealthNavi for 住信SBIネット銀行」、「WealthNavi for ソニー銀行」、「WealthNavi for 横浜銀行」のいずれかにおいて自動積立を設定する必要があります。
今後サービスが拡大するにつれて上記4つ以外の機関にも対応する可能性は十分にありますが、現状ではこの4つにしか対応していないため、場合によっては別途手続きなどが必要になります。
そして、2つめの「おつりによる積立だけだと毎月の積立金が安定しない」に関しては、積立はクレジットカードやデビットカードによる買い物を行い、おつりが発生した時に初めて行われます。
そのため、毎月の買い物金額によって積立金が変動する可能性があるため、目標金額を設定して毎月同じ金額で積み立てて投資いきたいという人にとっては不便だと言えます。
しかし、この点に関してはおつりとは別に毎日積立を行うこともできるので、目標金額に届かせることは可能です。
H2『マメタス』の良い評判・口コミ
H3『マメタス』で稼げる収入例
マメタスの概要や評判が理解できたところで、実際に稼げるのかどうか、という点を確認していきましょう。
マメタスでは、おつりの金額を設定し、コツコツと積み立てていくのが基本です。おつりの金額は100円、500円、1,000円となっています。
1ヶ月あたりの積立金額は大体100円で1,800円、500円だと9,000円、1000円だと1ヶ月18,000円が目安となります。
投資は1万円から行えるのでうまくいけば1ヶ月目から投資を始められる可能性もあります。一度投資をすればあとは待つだけです。
ただ、扱うのは金融商品なので、いくら投資すればいくら儲かるとは一概に言うことはできません。それでも利用者の中には利益が出ているという声も見られます。
マメタスの優れているところは日々の買い物で発生するお釣りをコツコツと積み立てることで投資資金とする点にあります。
投資をするからといって別途大金を用意する必要もありませんし、カード情報を登録し、積立金額を決めればあとは自動的に積立が行われるため、特に利用者の方ですることもありません。
さらに、投資したくないお金に関しては積立金から除くことができます。こつこつと積み立てていき、積立金額が1万円になったら資産運用を行うことができます。
投資というと大金が必要なイメージがあるかもしれませんが、以外と小額からでもスタートできるのです。
なお、マメタスの運営を行う資産の運用を行うWealthNaviは、AIであるロボアドバイザーを使った資産運用サービスを行っていて、マメタスでもロボアドバイザーが用いられています。
そのため、利用者の資産運用はロボアドバイザーが自動で行ってくれ、利用者に投資の知識がなくても問題ありません。
そして、WealthNavihは、SBIホールディングスや三井住友銀行グループのSMBCベンチャーキャピタル、DBJキャピタルといった大手企業から出資を受けています。
大手企業=大丈夫というわけではありませんが、サービスの利用にあたって安心感を与えてくれることは確かです。
H2『マメタス』を利用する上での注意点
マメタスですが利用にあたって注意しておくべき点もあります。確認しておきましょう。
まず、先述の通りマメタスはお釣りによるコツコツ積立がベースとなります。そのため高額で一気に投資したい人には不向きとなってしまいます。
気軽さはマメタスの大きな特徴ですが、どちらかというと投資初心者が投資をやってみたいという場合などに向いているでしょう。
また、お釣りはカード決済によって発生したものが対象となるため、そもそも普段はカード決済を行わないという人では、積立もなかなか発生しません。
H2まとめ
導入
自由に使えるお金が欲しい!将来を見越して少しずつお金を貯めていきたい!との理由から副業に興味を持っている人は多いのではないでしょうか?
本業以外でお金を稼ぐ方法の1つとして株式や債券に対する投資があります。しかし、投資には大きな資金や専門知識などが必要といったイメージが先行してしまいます。
そういった人におすすめなのが気軽に投資ができるアプリ『マメタス』です。
『マメタス』は、普段の買い物で発生するおつりを投資資金として貯めていき、一定の金額が貯まった段階で投資を行う仕組みになっているため、無理なく投資をはじめることができます。
今回はそんな『マメタス』の基本情報から実際に利用しているユーザーの口コミや評判を調べてみたので解説していきます。
副業や投資に興味を持っている人はぜひ参考にしてみてください。
使ってわかったマメタスのメリット5つ!手数料から評判まで徹底解説 - マネとも!
H21.おつりで投資できるアプリ「マメタス」とは?
H22.使ってわかった!マメタスのメリット5つ
H3メリット1.少額のおつりで始められるので、心理的な負担が少ない
100円の場合:100円玉×3枚で支払って、300円-250円=50円のおつり
500円の場合:500円玉で支払って、500円-250円=250円のおつり
1,000円の場合:1,000円札で支払って、1,000円-250円=750円のおつり
H3メリット2.投資に回したくないお金は、投資費用から削除もできる
しかし「どうしても、この買い物のおつりは投資に回したくない…!」というときが出てくるかもしれませんね。そのときは個別におつりを選んで、投資費用から削除することもできます。
H3メリット3.入金の手間なくコツコツ積立投資ができる
マメタスは「おつり」をコツコツためて、毎月確実に投資できるようにしています。いわゆる「積立投資」ですね。
H3メリット4.ロボットが自動で資産運用するので放置OK!初心者にも優しい
ロボアドバイザーとは、自動で投資先を選んで投資してくれるロボットのこと。「どこならもうかりそうか」「損をしないか」バランスを考えながら投資してくれます。そのため、「どこに投資すればいいか分からない…」という投資初心者の方にとくにオススメです。つまり、自分で投資先を選ぶことはできませんが、その分、損を考える必要がないのです。
H3メリット5.運営会社がしっかりしていて安心できる
マメタスを運営している会社は、「ウェルスナビ」というベンチャー企業です。経営理念として「顧客が忙しい生活の中でも、自動的に資産作りを行える環境を作ること」「本来奪われるべきでない貴重な時間を削減すること」を目指しています。
代表者は東京大学を卒業後、財務省、マッキンゼーで勤務していた人物。投資家を1年半サポートしながら、10兆円規模のリスク管理と資産運用に携わってきた経験豊富な方です。
他にも経営メンバーには、「三菱UFJ信託銀行」「野村証券」出身者や、元SBIホールディングス取締役など金融に精通した人物だけでなく、グリーの開発企画室長を務めた人物が在籍しています。
社員の半数がエンジニアというモノづくりに長けたチームなので、作られるアプリにも期待ができますよね!
H3ステップ1.家計簿アプリと連携させる
マメタスのデメリットは、「おつり」を1万円以上入金しないと、資産運用が開始されない点です。
そのため、コツコツとおつりをためていっても、実際には投資が始まっていない・・・ということもありえます。
これに対する対策としては、ロボアドバイザー「WealthNavi(ウェルスナビ)」と一緒にマメタスを利用することでしょう。
例えば、「ウェルスナビで月に1万円ずつ積立投資をする」と決めておけば、マメタスにおつり分が上乗せされて、ウェルスナビで運用されます。
「ウェルスナビでの定期積み立て金額+マメタスの月額のおつりの合計」が毎月ロボアドバイザー「ウェルスナビ」で投資されます。このようにすれば、毎月のおつりは必ず投資に回ります。
H3ステップ2.おつりの金額を設定
H23.マメタスで投資するデメリット
H24.マメタスでおつり投資すべき?口コミと評判を徹底検証
H25.マメタスの口座開設方法と使い方
H4ポイントスタートまでの2ステップ
H26.よくあるQ&A
H3 Q1.マメタスのAndroid版アプリはある?
H3Q2.マメタスを解約するにはどうしたらいい?
H3Q3.マメタスにログインできないときはどうする?
H27.キャンペーンを利用して、お得にマメタスを利用する方法!
H2まとめ