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起業の化学 - Coggle Diagram
起業の化学
①イノベーションの型
1. Startup型
:red_flag:
ユーザーも気付かない潜在ニーズにStartしてUpしていく
早く湯の沸くティファール
破壊的イノベーションが重要
Small Busines型
顕在化された市場の中でより良いものを
象印の大容量電気ポット
良いものを安く 4P
タイプごとの違い
イノベーションのジレンマ
⑥UXエンゲージメントモデル
何度も言うが、
UXの前に課題の質を高める
:red_flag:
課題を踏まえ、まずは全体の顧客体験を考える
全体のUXを考える
利用中のUX
利用前に出会うUX(研修など)
利用後のUX(フォローなど)
良いサービスだと感じてもらうActivationポイント
①
5秒でプロダクトの価値が分かるように :red_flag:
②チュートリアルの設定
③
カスタマーを虜にする瞬間をつくる
:red_flag:
アハ体験
その瞬間までの距離を短くする
twitterの例
フォロー数10人
気になるコンテンツなに?を最初に
元々は各設定を最初に
④サインアップを出来るだけ簡素化
⑤オモテナシを体験させる
使う時の負担を減らす
覚えなきゃいけないことが少なく直観的とか
行動したことに対して報酬を与える
自動でパーソナライゼーション
同業とかはどういうことを体験してますよリコメンド
⑩Data is king
顧客データを定量的に取る
顧客行動毎にKPIを可視化
計測できないものは改善できない
先行指標を定量化してますか?
:red_flag:
大前提:自分達はバイアスがある
⑪時代の流れを読む
少し先の未来にフィットしていく
最も大事なのは「タイミング」Why now?
Software is eating the world
これからはテクノロジーは手段の時代
Value chain empowered by Technology is eating the world
情報は玉石混合
やはり改めて「仮説」⇒「顧客に直接聞く」
④課題の質を高めるヒント
真となる原因は何か?WhyWhyWhy
研修 :red_cross:
何が出来るか知る :check:
顧客体験を可視化する
定性と定量で「不」を可視化
ビザスクなどでリアルな現場を知ってる人にインタビュー
:red_flag:
SESの現場に聞くのもあり :check:
⑤UXの重要性とは
ソリューションの質とは
モノの質 :red_cross:
コトの質
:check:
Uberの例
UXエンゲージメントフレーム
使う前後にもUXが用意されている
今はUXが中心の時代
マーケティングもUX
⑧小さい市場から攻める
小さくても良いので市場を独占せよ
Amazon=本
SS = 新卒
Apple = 西海岸オタク
大勢をハッピーにする前に、1人のユーザーをハッピーにする
業種を絞る
:red_flag:
②7つのポイント/スタートアップが起こしたイノベーション
airBnB
70回ほど資金調達失敗
当時は『スマホが浸透せず』『所有するのが当たり前』で市場が無い
タイミング良くリーマンショックで不動産が重荷になった
Facebookでログインで与信(本人特定)として機能した
宿を一気にスケールできる
:red_cross:泊まるだけ
:check: 現地体験をする。自分の居場所を世界に持つ
成功と失敗を分ける
Why now
? :red_flag:
airBnBはリーマンショック&Facebook与信
コロナもWhy now?につながる
③7つのポイント/課題にフォーカス
ソリューションではなく、課題にフォーカス
ドリル作りよりも穴を見つける
:red_flag:
まず最初に課題の質を高める
:check:
:red_cross:
Googleグラス、Fire Phone
ソリューションを作ってから、それが必要な課題を見つける
優秀な医者を目指す
頭痛薬 :red_cross:
真意分析
ベビーシッター :check:
現場に行ってリアルな課題を見つけるしかない
人に言って恥ずかしいアイデアであるケースが多い
当たり前、常識になってることを疑う
:red_flag:
⑦リーンサイクルを高速で回して学びを得る
一番の肝
①課題の質を高める
②UXの質を高める
実際にどう回すの?
高速で市場に投入して顧客からFBを得る
リーンスタートアップ
アイデアが10点では回してもチーム崩壊
:red_flag:
まさに初期サンドボックス
PDCAのPはせめて50点
これなら欲しいだろ!納得度
MVP
売ってしまってから作る
:red_flag:
怒られて学ぶ
そのためにはお金をもらうこと
LPを先につくって営業
恥ずかしいタイミングで世に出す
1時間でつくる
⑨自分たちにとってのセンターピン(最初の市場)
を見つける
エントリー市場を見つける
1%以下の市場を見つける
局所戦を見つける
GTMプランを立てる
①市場セグメントとバリューチェーンを因数分解
③市場サイズを明確にする
業界の規模は?
業界を牛耳ってるプレーヤーは誰?
10年後どうなってる?
Product
Future
Market Fit
②痛みの強さでランク付け
④カスタマーの代替ソリューションは何?
それは不便、不全か?
代替案は100%ある。ただそこに課題がある