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運動指導者とセラピストのための胸部の筋膜解剖学 - Coggle Diagram
運動指導者とセラピストのための胸部の筋膜解剖学
姿勢分類
反り腰(前弯型)
猫背(後弯型)
寄り掛かった姿勢
平背
後弯/前弯型
軍隊姿勢・チアリーディング
動きで分かる姿勢
歩行・スポーツ・フォーム
その人にとってフィットしているのか
筋の機能を生かしていく
骨格筋と筋膜
関節運動を起こして骨を動かす
筋束
筋繊維
筋原繊維
筋節
個々の筋肉を包んでいるのが筋外膜
筋束を包むのが筋周膜
筋繊維を包むのが筋内膜
皮下脂肪と筋肉の間にあるのが心筋膜
皮下脂肪の中に浅筋膜がある
筋外膜の連続性が高い所をセットで見るのが筋膜解剖学
解剖学
解剖実習がセット
解剖学者のセミナーは動作やトリートメントのオチがない
ゴールが医学になる
筋膜
支持機能がある(テンセグリティ)
骨・筋繊維を除いても立位ができる
それが歪むと骨格姿勢も歪む
物理的な繋がり以外にも力の伝達も筋膜で伝える
感覚器としての筋膜
動作の制御・抑制をする
バランスを保つ(鍛えるだけじゃない)
以前の感覚器の考え
中枢神経
脳
脊髄
末梢神経
体性神経
感覚神経
運動神経
自律神経
筋膜も感覚神経に関係する
SBLが一番大事
不良姿勢の原因は円背(胸椎後弯)
脊柱の伸筋が弱い
SFLと拮抗
AL
表層と深層に分けるのが大事
SFAL,SBALが拮抗
DFAL,DBALが拮抗
腕の始まりは胸鎖関節
腕のラインは体幹から
DFAL,DBALの始まりは小胸筋
FL
FFLとBFLが拮抗
DFLとLLが拮抗
SPLとIFLが独立
FFL(大胸筋腹部繊維)とSFAL(胸肋)と繋がる