Please enable JavaScript.
Coggle requires JavaScript to display documents.
アカデミー特別委員会, 7月例会「家族交流例会」並びに予算(案)について, 第2回アカデミースクール, 11月第二例会「卒業会員卓話」, 夢を描く…
アカデミー特別委員会
2月例会「新入会員卓話」
-
目的
(対内)
伝統の新入会員卓話を通じて準備をする大切さ、そして人に自分自身を伝える難しさを知っていただき、思慮深く考える重要性を体感していただくことを目的といたします。またメンバーの皆様には、新入会員の人となりを知っていただき、より絆を深める一助となることを目的といたします。
SDGsのゴール
-
-
新入会員が成長することと、新入会員の人となりをメンバーの皆様が知り、絆を深めていくことは一般社団法人帯広青年会議所の活動をより邁進することにつながり、明るい豊かな社会の実現とSDGsの目標達成に近づく。
-
例年通りアカデミーのメンバーには事務局に行って過去の議案を見たりして準備してもらう旨を説明されると思います。
今年度もアカデミーの知識不足で事務局の鍵の管理等についての案内が周りましたが、
アカデミーメンバーはその時に例会や事業以外の目的で初めて事務局に行って、鍵が空いていない場合は鍵を空けて事務局に入ることになると思いますので、
前回の鍵の運用マニュアル等含め、事務局の使い方についても事前周知したほうが良いかと思いました。
-
-
JCバイブル配布・改訂
背景
2021年度に入会したアカデミーメンバーが、今後の運動や活動に邁進していくために帯広青年会議所の基本資料としてJCバイブルを配布し、歴史や仕組み、正しい知識を得ていただくとともに、次年度以降に向けて精査、改訂を行う必要があります。
-
7月例会「家族交流例会」並びに予算(案)について
-
目的
-
(対内)
青年会議所の運動や活動にご理解とご協力をいただいているメンバーの家族に対して、日頃の感謝の気持ちを込めておもてなしをし、今後の青年会議所の運動と活動の活力としていただくことを目的といたします。
-
-
広報戦略
審議通過後、メンバーには例会案内を正副委員長、幹事に配信し、例会開催4日前までに委員会メンバーの出欠を取りまとめ、当委員会に出欠を伝えていただきます。
また、家族の皆様に関しては、審議通過後、家族向けの招待状を郵送し参加を促します。
-
-
-
事業内容
■具体的手法
帯広青年会議所での運動、活動に参加することを支えてくれている家族の皆様と共に、心も体も癒される時間にしていただきたいと考えております。
夏の風物詩である縁日を開催し、家族の皆様と共に楽しく過ごしていただき、家族の皆様に感謝の気持ちを行動で示していただきます。
【縁日】焼きそば、焼うどん、フレンチドッグ、綿あめ、かき氷、射的、輪投げ、スーパーボールすくい、型抜き、記念写真のブースを用意いたします。
食事に関してはパックに入れてお渡しいたします。
Excla!matioNの皆様にYOSAKOIソーラン演舞をしていただきます。
-
-
-
-
第2回アカデミースクール
-
広報戦略
-
02(模擬理事会【討議編】)メンバーには、模擬理事会【討議編】開催10日前に案内を正副委員長へメールにて配信し、事業開催の4日前までに委員会メンバーの出欠を取りまとめいただき、当委員会に参加人数を伝えていただきます。
03(模擬理事会【審議編】・模擬例会)メンバーには、模擬理事会【審議編】・模擬例会開催10日以前に案内を正副委員長へメールにて配信し、
事業開催の4日前までに委員会メンバーの出欠を取りまとめいただき、当委員会に参加人数を伝えていただきます。
-
背景
アカデミーメンバーがLOM内出向をし、各委員会で帯広青年会議所の活動や運動の一端に触れるこの時期に、委員会運営の大切さや難しさ、理事会で承認を得て、例会を実施するまでの一連の流れを体験する必要があると考え本事業を開催いたします。
-
11月第二例会「卒業会員卓話」
事業内容
■具体的手法
-
卒業会員卓話前に、アカデミー特別委員会が作成した各卒業会員の紹介ムービーをご覧いただいた後、卒業会員が所属する委員会の委員長が、卒業会員の紹介を行います。卓話の順番は、入会年度の新しい順とさせていただきます。
-
-
-
-
-
背景
帯広青年会議所は、脈々と先人たちの経験と想いを継承し組織を継続し続けてまいりました。
そこで、2021年度の運動や活動が終わりに近づいてきた今、ご卒業をされるメンバーから青年会議所で培ってきた経験と想いを、次代を担うメンバーに継承する必要があります。
-
-
-
-
献血運動並びに予算(案)について
-
背景
帯広青年会議所は、1967年にメンバーの血液登録から始まり、署名活動、募金活動を経て北海道赤十字血液センター帯広出張所の設立に寄与し、血の安全保障を訴える市民意識変革運動を展開してまいりました。昨年度、コロナ禍にも関わらず献血者総数は増加しましたが、10代から30代の若年層の献血者数は例年同様低い水準で、未来の血の安全保障に不安を抱えた状況から本事業を実施する必要があります。
第3回アカデミースクール
-
背景
企業や社会において事実は1つでありますが解釈は無数であり、地域社会や企業が少しでもより良くなっていくためには、より良い解釈をしていく必要があります。
そこで、青年会議所と向き合ってきたアカデミーメンバーが揺れ動いた自分自身の心と向き合い、世の中で起きる物事に健全な価値観をもって向き合える人財へ成長する必要があります。
-
-