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顧客単価 - Coggle Diagram
顧客単価
単価をあげるためには
予算がさける企業や人をさがす
資本金とは?
会社に1000万ある場合、銀行員は100万円貸すか?
→貸す
皆さんが融資担当者だったら100万貸すか?
→貸さないではなく、貸せない
なのに10万円しか払えないお客さんに
20万円でどうですか?と提案する
資本金から年間の売りあげやお金の動きを見る
利益がなくてもお金を動かせてるなら、その分の利益がある
会社の体力
独占市場を探す
独占市場とは?
独占市場は無いに等しい
完全競争市場と不完全競争市場があって、
完全競争市場はない
ただ独占的競走は行ける
独占的競走において
企業は自由に参入でき似たような企業が存在
レッドオーシャン
→価格が均一化していき、差別化できてれば生き残れるとされる
差別化は難しいよね。差別化に成功したら大手がコピーしてくる
商品やサービスに提案するときにその企業しかない
→独占禁止法
どうやったら差別化できる?
ブランディング
クライアントにとって代わりのない存在になる
無理
歴史や文化、当人のストーリー
クライアントにする
差別化ができているからブランディングがしやすい
→コンテンツを露出すれば独占的市場に乗れる
→これらの人はwebのリテラシーが低いから、
なぜ今、SNSが必要か営業次第
2、最適消費点とは?
今日の晩御飯を2000円で作るとき、
どっかの食材を妥協する
上手い麻婆豆腐なら、
豆腐は安いもので元を高いものを作ればいい
どっちも欲しいから、
どれも妥協したくない点のこと(どっちも最大化)
世の中はこれで成り立っているという前提で
経済学の説明は続く
消費者の活動を計算するベース
今日は疲れたから自炊はしたくない
→スーパーで弁当買おう
3、裁定取引
同じものに対しての価格差
Aの所で安く仕入れてBの所で売れば
利益でるじゃん
これが続くと?
値下げ競争が起きる
どっちで買っても同じだな〜
→大体の相場の決め方
戦国時代〜江戸時代
江戸時代の商人は地方でめっちゃ安く売れてんのに、運んだから向こうで高値で取引される?
自分の単価
自分で数をこなせば相場ができていく
→ご予算いくらですか?聞ける立場
単価が上がらない理由
供給する側(自分)が単価をアップしても需要が追いつかない
→最適消費点でお客さんの予算制約がある。
→価格のすり合わせ(自分の単価を下げるしかない)
みんなの供給量が増えても需要が追いつかない
→世の中で動いているお金(資本の価値)は変わらない
供給する側のベースが決まってたら
それに一致する人しかいない
10万→20万の提案したらお客さんは減る
提案しても通らない企業では?
その企業のライバル社を出して、
「○社に同じ金額で提案してみます」
儲かった分をどれくらい出させるかだから
こっちに恩があれば
5万の案件を2件やるのか
10万の案件をやるのか
→時給単価が同じように見えて下がってる
1、単価は何で決まるの?
支払ってお金を受け取る
契約がクローズするまでの流れ
需要と供給の一致
100円でコーラ欲しかったら、100円のコーラしか買わない
多くの人がビジネスになると需要側の金額から契約
勉強しておくといい事
マクロ経済やミクロ経済
LTV
https://bridge-g.com
webの業界から見る相場
webの業界の歴史が非常に浅い。
情報量だけが多くて相場の確定が曖昧
歴史が浅い→裁定取引の繰り返しが起きていない
個人でサイト制作何回目ですか?質問はしない
→価格のすり合わせが起きていないから相場が曖昧
携帯をみんな持ってて
価格競争してるから相場がおかしい事に気づく
→リテラシーが高い
スキルがあるから単価を多く貰える訳ではない。
スキルがなくても多く貰えてる人もいる