Please enable JavaScript.

Coggle requires JavaScript to display documents.

組織改革委員会, １２月第二例会活動報告例会「未来と夢の懸け橋」, 「ＴＥＤ　ＪＣ」, ９月例会（仮）「なりたい自分を描く」 - Coggle…

- - - - 背景
        
        一般社団法人帯広青年会議所が持続的に運動を行っていくためには、青年会議所の利点を深く理解し、メンバーが動機や目標をより明確に持ちモチベーションを高く青年会議所運動や活動に邁進する必要があります。
      - 目的
        
        青年会議所の利点を深く理解し、メンバーが動機や目標をより明確に持ちモチベーション高く青年会議所運動や活動に旺盛に邁進していただくことを目的とします。
      - SDGｓ
        
        １７
        時代に合わせた組織へと改革することで、人のため地域のために率先して考動する人財が増え、明るい豊かな社会の実現のため青年会議所活動を行っていくことでＳＤＧｓのゴール達成に貢献できる。
      - KPI
        
        アンケートの設問３「今回の例会に出席し青年会議所の活動に参加する動機をより明確にすることができましたか」の回答で１００％が「とてもできた」を回答。
      - 具体的手法
        
        青年会議所で活躍し続けた鎌田先輩を講師としてお招きし、講師自身の経験談に基づいたお話を聞くことで、青年会議所の利点を改めて認識し、深く理解することで、今後の青年会議所運動への参加意欲を高めていただきます。また、２０２１年度理事長　鈴木　信宏君と梶原委員長とパネルディスカッションとワークショップをしていただき、今後の青年会議所運動や活動に対する動機や目標をより明確にしていただきます。
        
        ① 講師入場後講師紹介
        
        ② 鎌田先輩より「ＪＣの利点」の講演を行っていただきます。
        
        ③ 鎌田先輩と２０２１年度理事長　鈴木　信宏　君と組織改革委員会　委員長　梶原　成悟　君でパネルディスカッションとワークショップを行っていただきます。ワークショップではメンバー一人ひとりに目標を設定してもらいロードマップを記入していただきます。
        
        ワークショップの目的
        
        席の意図　経験者を混ぜるべきでは
        
        ④ パネルディスカッション終了後、
        講師に対してメンバーを代表して２０２１年度副理事長　
        白間　宏将　君より謝辞をいただきます。
  - - - 事業計画の際からターゲットは違えども
        組織改革、拡大、アカデミーは似たような形になるかと考えていた。利点を理解していない人に焦点を当てていた。
      - ゴールデン・サークル
- - - - メンバーが参加しやすい雰囲気
      - 照明やスクリーンのほか、ライトな雰囲気で参加していただきたいため
- - - - 帯広に来ていただくということで、心配りの精神でチェーンのホテルではなく北道ホテルに泊まっていただきたい
      - 移動距離や時間を考慮し、十勝ガーデンズホテルに変更
- - - - 新たな仕組みを構築し組織の改革をどのタイミングで行う予定か。
      - どこで変えるのか
        
        組織改革は定款を変えたいのではなく、モチベーションや活動の姿勢を変えていきたい（意識を変えていきたい）
- - - - 120名の内訳
        
        参考資料の過去出席状況+会員100％だとオーバー？　57+63+18？
- - - - 本例会は二部構成といたします。
      - 第一部では、我々が邁進してきた本年度の活動を皆様と振り返り、感謝を示すとともに今後の活動に対し皆様に期待していただきます。
        
        ≪第一部≫
        
        オープニングでは、２０２１年度スローガン「誇りを胸に利他の誠心で挑戦しよう！未来に夢と希望の「懸け橋」を！」をもとに、果敢に挑戦してきた姿をイメージしたムービーを上映し開会宣言へとつなげます。
        
        １年間の活動ムービーを投影中に、三役に登壇いただきます。その後、ライン毎に整列いただき、ライン長より委員会の紹介をいただき、各委員長・議長は１年間の活動の振り返りを報告していただきます。そして、最後に総括として理事長より、１年間の報告をしていただきます。
      - 第二部では、本年卒業を迎える９名の同志が青年会議所活動に尽力いただいたことに心から敬意を表し、卒業会員の皆様の勇姿と、これまで育んだ仲間との友情を切に噛みしめ、今後も途切れない絆を心に刻んでいただきます。
        
        ≪第二部≫　
        
        司会からアナウンスを行い現役やＯＢ会員で共に行列を作っていただき、卒業会員には在籍年数の若い順に入場していだきます。会場にいる皆様には盛大に祝福いただき、労いや感謝の言葉を冒頭からおかけいただくことで、会場全体を卒業モードに切り替え、卒業式を開催いたします。
        
        卒業会員は入場後ステージに登壇し、その後一度ご降壇いただき座席にお戻りいただきます。卒業会員の再登壇時には、入場順と同様に在籍年数の若い順に１名ずつステージにご登壇いただきます。
        
        その後、５６年会からの記念品贈呈を行い、次年度理事長予定者のみご降壇の後は、全メンバーステージ前に集合していただき、「送辞」及び「答辞」を行っていただき、閉会となります。
- - - - 聖火は作成するの？
        実際に火を付ける？
        会場と打合せ済み？
        
        ベルクラシックにあるものを利用
        火を使う。会場と打合せ済み
- - - - 飲食？
  - - - いつくらいに説明？
      - パワポの提出締め切り