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とかちの宝, 「未来を想い未来を描く」並びに予算(案) について, 11月第一例会 「次の世代へ恩送り~持続可能で『最幸』なまちに向けて~」並びに予…
とかちの宝
担当事業(仮)「未来を想い未来を絵描く」
170000
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より多くの方々に周知するためチラシやポスターなどの広報費が必要となります。企画・演出費については、青少年が学び行動した形を残すため絵本を作成し、またより多くの方々の目に触れてもらうためにデジタル書籍を作成
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担当例会(仮)「SDGs×青少年×企業」
159000
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より多くの方々を巻き込むため、集客数が見込める広い会場を選定しました。そのためには、より多くの方々に周知するためポスターなどの広告費が必要となります。講師代につきましては、専門分野の方に講演してもらい、より多くの学びや気付きが得られるように講師に依頼
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グローバルユース国連大使育成事業
目的
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(対外)(討議)
JCI JAPANグローバルユース国連大使育成事業を通し、十勝管内の中学生、高校生が国際的な視野で未来を想い未来のために行動する人財となり、国際的な課題解決と国際協力の必要性をとかち帯広に発信していくことを目的とします。
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背景
(討議)公益社団法人日本青年会議所では、次代を担う青少年を対象に世界の現状や問題点を知り、「世界の中での日本」を自覚し、グローバルな視点をもった人財として成長してもらうためにJCI JAPAN グローバルユース国連大使育成事業を実施しております。そこで一般社団法人帯広青年会議所では、とかち帯広に住まう次代を担う青少年がSDGsの学びを通して、国際的な課題解決と国際協力の必要性をとかち帯広に発信していくことのできる人財の育成が必要です。
(審議)とかち帯広を持続可能なまちにしていくためには、地域に住まう人が地域の未来を創ることを「自分事」として捉え行動していくことが重要です。しかし、多くの人が日常生活に追われ、地域の課題を解決する必要性を感じる機会が少なく、行動する意義に気づきません。そこで、地域に住まう人に未来を創る取り組みを知っていただくことで、主体者意識を醸成し、行動するきっかけを創っていく必要があります。
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5月例会「SDGs×青少年×企業」
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背景
とかち帯広を持続可能なまちにしていくためには、地域に住まう人が地域の未来を創ることを「自分事」として捉え行動していくことが重要です。しかし、多くの人が日常生活に追われ、地域の課題を解決する必要性を感じる機会が少なく、行動する意義に気づきません。そこで、地域に住まう人に未来を創る取り組みを知っていただくことで、主体者意識を醸成し、行動するきっかけを創っていく必要があります。
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グローバルユース国連大使育成事業
目的
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(対外)
JCI JAPANグローバルユース国連大使育成事業を通し、十勝管内の中学生、高校生が国際的な視野で未来を想い未来のために行動する人財となり、国際的な課題解決と国際協力の必要性をとかち帯広に発信していくことを目的とします。
背景
公益社団法人日本青年会議所では、次代を担う青少年を対象に世界の現状や問題点を知り、「世界の中での日本」を自覚し、グローバルな視点をもった人財として成長してもらうためにJCI JAPAN グローバルユース国連大使育成事業を実施しております。そこで一般社団法人帯広青年会議所では、とかち帯広に住まう次代を担う青少年がSDGsの学びを通して、国際的な課題解決と国際協力の必要性をとかち帯広に発信していくことのできる人財の育成が必要です。
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