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ストアビジョン一括配信振り返り_20201022 - Coggle Diagram
ストアビジョン一括配信振り返り_20201022
K
開発と営業の定例があったのは良かった
遠藤に投げると各所に連絡が行くので、開発側としては良かった
特許の出願が出来てよかった
各自の守備範囲に応じてリアクションがすぐ出てきたのが良かった
窓口が間に入るとスムーズ(PdMとかPOが立つと良い)
ふわっとした与件に対して、実装できてよかった
1/3だけ出せば良いというところを詳細まで落とし込めたのが良かった
実装によって工数が減った
前の手法だと不明点が多いので、怖い
レポートラインの整備が出来たのは良かった
他社の特許の把握ができてよかった
ストアビジョン以外の開発でも意識できている
10月のリリースに間に合ったことは良かった
メンバーの入れ替えと、案件増加が重なったので、良いタイミングだった
10/22時点で障害が出ていない
RS、MSの方針が違う中で、共存する形で実装できた
複数の方向性の要件をまとめられてよかった コミュニケーションも出来てよかった
(やりたくない案件かもしれないけど)自律的に各人が動けてるのが良かった
クックパッドのリスク回避を進めてくれた 梅澤さん、うがいさん
P
梶原さんが気づかないとクリアランスチェックの考えが生まれなかった
6末リリース予定だったものが、9末リリースになった
特許対応
アプリのバージョン
小売りの自社広告の繰り返しの実装が着地できていない
RS事業部的に案件自体に前向きに取り組みにくい
一括配信の許可を取りに行くアクションが出来ていない
できればリリースまでに準備しておきたかった
クックパッドが2年前にとっている特許なので、案件として進めていくのしんどい
端末情報のゆらぎ問題
導入している店舗の名称と、管理画面で入れている名称が違う
担当者が変わっていたことで決めにくい問題が発生
稼働率の定義など
POが不明確な時期があった
PdMの引き継ぎがあり、特許の内容が不安(梅澤さん的に)
リリース後の動きを想定できていないため、今後のリリースも特に決まっていない
ISC側の巻き込みがもう少し出来た
誰が何を伝えるべきかも含めて、出来ていなかった
プロジェクト内は自律的に動いているが、外の人はあまり気にかけていない
取り組み自体を可視化して、発信しないといけない
T
頑張って特許を取る
事例の共有をPOレイヤーで行なう
勉強会みたいなものを想定
POをはっきり決めたので今後は発生しない はず