Please enable JavaScript.
Coggle requires JavaScript to display documents.
会員拡大例会, 三役会議意見, テーマ, 200105, なぜ例会をするのか, 過去 (前もいいましたけど、どのような意識を向上させることが必要なの…
会員拡大例会
JCI日本の歴史
-
-
第二次世界大戦後の混乱をのりこえて、明るい豊かな社会を自分たちの手で築き上げたい、と立ちあがった日本のJC 運動創立者たちの願いは、設立当初モデルとした、海外の青年起業家国際組織、すなわちJCI への加盟
-
-
-
-
-
18年度 今井先輩
背景
我々が住まうここ十勝は、広大な大地や豊かな自然、食や農など、他の都市にはない魅力や強みがあります。しかし、未来への可能性を秘めつつも、様々な課題を抱えているのも事実です。
帯広青年会議所は永きにわたり、とかちの問題を調査研究し、解決に向けて取り組んできました。とかちの総合的な発展になくてはならない団体であるからこそ、メンバー一人ひとりが会員拡大を自分事として捉え会員数を増やし、その運動をさらに加速させ、無限の可能性を秘めたとかちを発展させる必要があります。
-
15年度 工藤先輩
背景
平成5年、185名の会員を有した帯広青年会議所は現在59名となりました。会員数の減少は組織の弱体化に繋がり、その活動の意味、意義が薄れていきます。この最大の危機をメンバー全員が再認識し、帯広青年会議所が地域に誇れる団体であり続ける為にも会員拡大例会を行い、メンバー全員の会員拡大への更なる意識の高揚を図り、青年会議所運動への熱い想いを一人でも多くのこのまちの未来を担うひと達へと伝えていく事が必要不可欠と考えます。
-
委員会方針
-
まずメンバー一人ひとりが帯広青年会議所に「誇り」をもち、会員拡大の重要性を理解していただきます。さらにメンバーや先輩諸氏の方々と情報を共有することで組織としての戦略的な会員拡大につなげます。そしてとかち帯広に眠っている未来を担う新たな人財を仲間にしていきます。
-
背景
会員拡大は明るい豊かな社会の実現のため、そして帯広青年会議所の運動の幅を広げるためには途絶えることなく続けていかなければならない究極の青年会議所運動であります。
持続可能な会員拡大を進めるためには、メンバー一人ひとりが拡大に対して、さらなる意識の高揚を図り、青年会議所運動への熱い想いを一人でも多くの未来を担う新たな人財へと伝えていく必要があります。
-
-
林泰広先輩
WHY
-
20名の拡大を成功した堀内委員長は?
昨年度まで在籍されていたので、アカデミー以外のメンバーは話を聞いていることが多いため。またあまり時代が前すぎると現在の時代のニーズ等にフィットしない可能性があるため、8年前に拡大委員長を経験され、5年前にご卒業された林泰弘先輩を選定
-
-
-
-
-
-
三役会議意見
白間副理事長より
-
-
-
④手法はこれにこだわらず、一旦ゼロベースでどういう形がベストなのかを抽出する(拡大のプレゼンを委員長じゃなく2年目副委員長にする意図が不明。委員長がやるべきでは?といただいてます。また中身と背景目的もリンクしていないのでこのデータから拡大委員会が伝えたいと思うものだけを伝えるだけでいいのでは?データはそのロジックとして拡大委員会だけで保有しておけばいいものでは?と言われてます。)
⑤ヒロ先輩の使い方をもっと明確にしてください。(明確にテーマを設けては?言葉だけでは伝わっていないようです。)これに関わって剪定理由も全面精査(ヒロ先輩がこの講師で1番適していますと思える理由・文章)
というところが聞き取りした実感です。おそらくほぼ本質的なところは先日の僕の意見だしと変わらない気がします。一言でいうと「何を目指して、どんなことをやる例会かわからない」という意見でした。
-
-
-
プレゼン後にパネルディスカッションをするか、プレゼン後にメンバーでグループディスカッションをして、林 先輩に講評してもらう等はいかがですか。(講師が入場してプレゼンを聞く意味がない。それなら講師の入場時間を後ろにした方がいい。)
-
林 先輩の講師選定理由がわからないので、再考してください。堀内 先輩じゃダメな理由は?「たくさん入会させたという理由なら堀内委員長のほうが多い」のでは。
「なぜ拡大が必要なのか?」をメンバーに落とし込むのかが見えてこないので再考してください。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
過去
前もいいましたけど、どのような意識を向上させることが必要なのかを明確に打ち出さないと委員会が何を課題としているかが最初に議案を読んだ人に伝わりません。どんな意識を高めると拡大に効果があるのでしょうか?重要性?拡大のどんな重要性ですか?一つずつ突き詰めて深堀してくださいね。
-
-
-
-
-
-