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lambda - Coggle Diagram
lambda
新しい機能
ブループリント
サンプルがある
いろんなユースケースで使えるサンプルコードがあるらしい
バージョニング
S3みたいな感じで、コードのバージョニングができるらしい
任意で特定のバージョンを作り出すこともできる
VPCアクセス
VPC内で使用可能なENI(仮想的なNIC)からアクセス可能になった
サブネット、SGの設定した、IAMロール設定したら
アクセス可能
lambda layer
いろいろな関数で共通しているところがある場合、共通部分を抜き出して使えるところができた
5つまで作成可能
ELB経由でlambdaを利用可能!
特徴
同期非同期処理が可能
同期の場合はファンクションの返り値が帰る
非同期はファンクションがコールされたという結果が帰ってくる
パーミッション
Invocation
これはどこのサービスからlambdaがコール可能かの設定
execution
lambdaがどのAWSリソース、サービスを触れるかという権限
100ミリ秒単位で時間課金となる
オートスケール可能
実行手順
コードを記述
関数の設定
スケジュールされた定期実行関数化
APIとかでコールされる関数か
使用メモリ量の設定
タイムアウト時間設定
ユースケース
異常検知
cloudTrailでログをS3にため
s3の特定のイベントが発行されたら
lambdaを呼び出して、メール通知するなど
アレクサ
アレクサからlambdaを読んで
arexa kitを呼ぶ
スケーリング
kinesis analyticsでなんらかを検知させlambdaキックしてスケーリングなどの設定も可能
モバイルアプリでのデータ登録
アプリからS3に画像がアップロードされたらlambdaをキック
lambdaはs3にアップロードされた画像のメタデータをdyanamoDBに入れる
仕組み
コードを書いて
アプリケーションから呼び出すだけ
イベント発行数ミリ秒後に実行可能
push/pull
push
順不同で実行される
アプリからコールされるイメージ
3回リトライされる
pull
lambda自身がポーリングして実行
Lambdaエッジ!
cloudFrontと連携して、エッジローケーションが使える
エッジロケーションを使うことで、ユーザに近いところのlambdaが応答できる
コード実行のサービス