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SQS - Coggle Diagram
SQS
機能
visibility timeout
一定期間メッセージを見えなくする
目的としては重複処理をなくする
なにかのトラブルでキューにメッセージが残りっぱなしとなってしまって
複数のコンシューマで処理されそうになっていたら、危ないので、どこかのコンシューマが処理をとったら、他コンシューマから触れなくする
排他制御てきなかんじかな
デフォルト30秒、最大12時間
デッドレターキュー
ずっとキューに残ったメッセージを移動させるもの（正常に処理できなかったメッセージなどが対象）
残ったキューはデッドレターキューに一時退避させられる
ショートポーリング
キューがからでも即時リターン
ロングポーリング
キューが空場合はタイムアウトまでまつ
特徴
ポーリング型のキューイングシステム
送信側と受信側がいる
プロデューサーとコンシューマー
中継機みたいな役割、
プロデューサーがとりあえずキューにためこんで、コンシューマーは良きタイミングでキューから値を取り出す
リクエストとレスポンスそれぞれキューを介す
メッセージについて
容量
256kbまで
ただ拡張を使うことで2GBまで増枠可能
保持期間
60秒から14日間で指定できる
デフォは4日間
タイプ
標準キュー
順序をなるべくまもるが、前後する場合がある
配信自体も基本1回はなされるが、もしかしたら複数回配信されるかも
FIFO
順序を守って配信していく