会員拡大

会員拡大のエッセンス

戦略

候補者探し

入会可能性で絞り込み

鈴木篤先輩の資料参照

誘い方

初めから「まちづくり」というアプローチじゃなくて良い

初めはネガティブな入会動機でも年を重ね、経験を積むごとに大きな目標が出てくる

JCでの成長 怒るのではなく叱られる

睡眠時間を削って未来に投資

何がきっかけで入会するかは分からない

固定観念で候補者を切り捨てない

現にあなたも入会時とは意識が違いませんか?

JCの大事なことは人生に大事なこと

年次会

鈴木篤先輩

冒頭

昨日入った人も10年のベテランも勧誘可能

4割がサラリーマン会員 10年前は1割

拡大に成功している人は営業力がある

全部パクること

いつから

前年度の10月から初めないと間に合わない

個人でやること勧誘で絶対聞かれる

LOMを一文で説明できるようにする

パンフレットを作る

経験数に関係なく基本的な事を説明できる

例会に来てもらう

JCの良さを説明できるようにする

一人3つ

JCに入会したらどうなれるかを説明

一人3つ

アンケート

アンケート

入会後いくら掛かるかを説明できるように(1年目)

高い

自分や会社への投資

いずれ何倍にもなって帰ってくる

時間をどれくらい使うかを説明できるように

忙しい

JCは時間の使い方を学ぶ団体

40歳までに限られた時間を有効につかう方法を覚える

アンケート

永続的に会員拡大を成功させる

次年度と今年度が手を結ぶ必要あり

例会セレモニーに入れる?

組織でやること

年間スケジュールを作る

8月 次年度理事長が大号令

10~12月

今年度、次年度合同委員会

リストアップ(引き継ぎ、新規)

今年度

今年度引き継ぎ

1月

理事長 再度大号令

リストアップ 1月末まで

入会のシミュレーション

手法引き継ぎ(良いものを残す)

2~7月

勧誘

拡大会議月2回

5分でもいいから

目標到達に到達する気持ちをブレずに

8月 2~7月の繰り返し

5年後の会員人数目標(ゴール)を定める

ソフト面

LOM内の人口

男女比

会社の数

事業種別

20~40歳の人口

他の主要団体の会員数

ロータリー

YEG

ローターアクト

同友会

守成クラブ

ライオンズ

ハード面

なぜ何人必要なのか

やりたい事業を行うため何人必要

お金がいくら必要なのか

明るい豊かなまちを作るために

具体的な人数算定

(5年後の会員数ー現会員数)÷5年=A

A+(A✕0.2(途中退会等の係数))=B→基礎数

基礎数+卒業生数=当年度入会目標人数

会員拡大の方程式

理事長 8月、1月 拡大の大号令

副理事長、専務理事の鼓舞

理事長は全ての対内挨拶に必ず拡大の話を入れる

拡大することが当たり前という空間を作る

拡大の組織づくり

事務処理能力にたけるメンバー

特技をもつメンバー

金持ち

サラリーマン会員

飲むと面白い人

女性

元ヤン

リストアップ

目標人数の6倍

1月31日まで

それまで勧誘活動禁止

リストは会員一人1名以上

LOMの年齢分布表を作成

LOMの職種一覧表を作成

理想は1職種1名以上

活動エリア人口

20~40歳の人口

地域別JCの輩出メンバー地図

フィルターを外す

勧誘

1回目は名刺のみ

2回目電話アポ

3回目面談(2人以上)

4回目交渉(3人以上)

5回目決戦(サブリーダー以上連れて)

入会しやすい日程

5日~25日

火水木

10:00~11:45

13:15~16:30

ドラフト1位から入れていく

その年のリーダー格

自ら入会

情熱がある

主幹事業に誘う

氷まつり

テクニックを学ぶ

日本アカデミーに手法を聞く

目標突破を必ず全員で成し遂げる熱意をもつ

増強する

新年交礼会