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施策案 - Coggle Diagram
施策案
内容検討
興味ない人向けコンテンツとは?
基本技術者試験関連
興味ない → あんま知識ないって決めつけで、汎用的な知識から。
お仕事とか利用技術の紹介
受け身の勉強になっちゃうから効率悪い。
⇒ どうやったら、受け身な姿勢を変えられるかな?
⇒ やっぱ仕事はうまいことやりたいから、実際の業務経験交えて
コミュニケーションとってくしかない?
⇒お仕事とか使っている技術の紹介は、興味ない人にも刺さったりするかな?
基本情報処理:数問からなるメール配信と回答及び個別の質疑応答(目安箱含む)
メリット
運営側
模擬試験や勉強会のノウハウが流用できる
参加側
前年度までの施策と変わりが少ないので混乱を招かないで済む
デメリット
運営側
参加者が少ないのは変わらない
参加側
基本情報処理試験を受けるメリットが分かりにくい
ベンダー系試験:リモート会議による勉強会
メリット
運営側
基本情報処理よりは参加者が増えることが見込まれる
参加側
基本情報処理より業務に近い知識が得られる
デメリット
運営側
現場やトレンドにより変化するものなので、一概に決めにくい
参加側
自分に関係がないベンダー系試験だと参加しないため、参加者がコンスタントに集まらない
毎回別々のテーマのリモート会議による勉強会
メリット
運営側
毎回別のテーマにできるので、参加者の意見を取り入れながらの改善がしやすい
参加側
興味があれば若手にとらわれず参加しやすくなる
デメリット
運営側
毎回テーマ及び講義内容を考える必要があるので、運営側のコストが増大し、限られた人数・時間で回せなくなる可能性がある
参加側
興味がなければ参加しないので、コンスタントに集めることが難しい
興味ある人向けコンテンツとは?
お仕事と、使っている/できた方がいい技術の紹介
⇒ 技術のオススメ/紹介?『こんなんあるよー』
⇒ どっか別の主任会グループがやってた気がする
どうせなら、業務に関連する技術を勉強したいよね
(勉強したことを仕事に生かしたいよね!)
⇒ 今同じユニスティで働いている先輩社員がやっていることって興味あるくない?(お仕事でも自己勉強でも)
⇒ 『そういうのを紹介』、もしくは『気軽に質問できる"場"』があるとよいかも。
副次効果的に、案件を紹介して、それに対するコミュニケーションが生まれれば
興味ある子とかの判別もしやすい?
ヘンにお題目上げても、その人の興味にハマらなかったらやってくれなさそう。
マーケットイン
リサーチしてお題目を決める
プロダクトイン
提供コストの低いお題目にする?
コスト
運営側稼働
準備稼働
実演稼働
必要物品(環境)
消耗品
ライセンス
従量
買い切り
会社経費とするには要承認
そもそも有限
報酬との釣り合いがなければモチベ↓
参加者稼働
目的
技術力と生産性の向上
技術力とは?
問題を解決するための方法構築に必要な力
体系的汎用性のある知識
既存知識の発展と応用
生産性とは
生産にあたる効率性
稼働あたりの成果物数(ステップやボリューム)
製造にかかる稼働が減れば効率向上
単金当たりの稼働
稼働時間が固定化された場合単金向上しないと効率が向上しない
若手(3年目くらいまで)の技術力向上
伸びしろのある若手による早期での利益増加を狙う
「with 新型コロナ」を見据えた模擬試験に代わる新しい施策案の提示&実施
非集合形式(含むリモート形式)でのナレッジ共有のやり方
ターゲット
若手社員
興味ある人は自己学習する
興味ない人
受け身な人
やらされている人
若手(3年目くらいまで)の技術力向上
「with 新型コロナ」を見据えた模擬試験に代わる新しい施策案の提示&実施
実施形態
リモート形式(web)
講義
実習形式ハンズオン
机上のみ
QAの有無(双方向コミュニケーションの有無)
教材の配布
集合形式
あと1,2年の間は集合形式は推奨されない見込み