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ミュゼ(RPO古谷さんヒアリング) - Coggle Diagram
ミュゼ(RPO古谷さんヒアリング)
古谷様について
ミュゼの役員と仲がよく、4年前からお手伝いスタート
20~30名/月採用している
月80~100名採用しようとなった
人事部の採用設計を手伝うことになった
新規出店がきっかけ
1店舗あたりの売上=ベッド数とエステティシャンの数
人月商売と同じ
サロン系が得意
飲食はやらない
採用機能を店舗に持っている
店舗独自運用になってしまう
張り紙、友達紹介、金かけられない
中央集権的にコストメリット出す思想が弱い
本部が店長に任せている
LAVAも採用数増やすタイミングだった
ミュゼと同じ状態が起こっていた
RPOとしてミュゼに関わる
ミュゼの課題点
人事部がオフィスにいないくらい選考に時間を使っている
全国出張し、A4の紙読み上げる説明会し、面接していた
面接も10分で雰囲気でジャッジしていた
実質ジャッジできてない
アトラクともしてない
出張費・宿泊費・会場費
500万/月
説明会まで日程が開くので、リードタイムが長い=辞退が多い
最長29日かかる
課題に対し、最初にHVを導入した
不便なこと
メアドが変わってしまう
候補者がアプリ入れなきゃいけない
高い(金額は忘れた)
ミュゼが困っていることを水野さんに伝え、実装してサービスインしたのがharutaka
HV以外の打ち手
目標から逆算して中間指標を設定
5名内定/日が必要
日々の進捗見える化
歩留まりより先に応募を最大化することからスタートするのが他店舗展開のオペレーション改善の定石
応募からの承諾率は(未経験者採用なら)8~12%で他店舗展開の企業は推移する
採用が必要な店舗へ応募を集める
都市部は集めやすい(名古屋除く)
田舎は難しい
応募がない限り歩留まり改善の意味がない
HPを応募前にみてもらう
合否を一回で決めるので、応募前からアトラクトされている必要あり
社長と役員に直接話して、一発面接にした
本当の見極めは研修で見極めてくれと話た
未経験者を採用しうるのだから、選考段階で優秀かどうかわからない
基本、誰でもできることをシンプルに設計して誰でもできるようにしてやらせる仕事。このオペレーション構築が経営のポイント
優秀じゃない人を選ぶ
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気にするKPI
応募単価
採用単価
採用人数
面接実施数
面接実施立
他店舗展開の企業は30~40%くらい
業務
採用単価:20~30万円出せるお客様を対応
安すぎる企業はビジネスにならない
harutaka
朝きたらデータが溜まっている
人事がオペレーションを朝対応できるので、他の業務(特にコミュニケーション(候補者コミュニケーションや求人表、メール文面))に時間を使える
オペレーションコストが下がる
選考入れると落とす理由ができるので、会わなくて良い人に会わなくて良い
時間稼ぎができる
候補者は連絡がないと不安になる
ワンクッション入れると候補者の不安を解消できる
大量応募くるとレスポンスが遅くなってしまう
Web説明会化したときに、応募が莫大に増えた