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化粧品, 検証3パターン, パップ化粧品, 化粧品 - Coggle Diagram
化粧品
評価項目
公知情報と差別化
出血の度合い
成型性
穿刺度
ヒト皮膚穿刺
TEWL
水分蒸散量が変わらないと貫通していない
ポリマーはりぼて検討
水溶性ポリマー
各種ポリマーをアレイに垂らして製造可能か確認
剥がれやすさ
成型制度
鋳型
現行アレイ
金属アレイ
怖さない
濃度を振る
疎水性ポリマー
ポリ乳酸、その他
粘度をどう出すか？
ポリマーなら濃度で出るか
穿刺後の溶解性
針先が折れる
PLGAなどで徐放させる
HAなどの長期的な作用
針先がつぶれる
貼付時間は長くなる
かなりの欠点？
鋳型
金属の必要性
空洞内に詰める溶媒の検討
水溶性ポリマーを溶かさないもの
有機溶媒
・エタノール
・Gly
・PG
・
充填時の分散性
・粉末
・結晶
・クリーム状
疎水性ポリマーを溶かさないもの
・水
公知特許調査
針の構造、製法
検証3パターン
針面パップ型
①パップ製造
②針先へパップの塗付
●へらで載せて広げる（ピペットで吸えるもんでもない）
●パップてんこう機上にMN配置→そのまま塗り広げる
③穿刺試験
パップを貫いて針が出てくるか、抜けるか
TEWL
パップカバー材型
スケジュール
①パップの製造
②針先全面塗付ポリマー選定
③穿刺試験（TEWL評価等）
④候補サンプルの作成
優先度高い？
懸念点
・コスト→製剤研と共同で進めよ（明日朝一）
イシュー表（懸念点、解決案）
スケジュール
10/26：コンセプト確認、特許調査（仕様が決まったら）
10/26：M社との打ち合わせ
11/6 ：プロトタイプ品の官能評価
11/13：提供可能な試作品製造
投与後パップ復元型
上市品の確認
アイディア
コスト：100-200円？
針形状：今のアレイでやるしかない
材質：生分解しない材質で針製造可能？
溶解性：水が溶けるから難しい
凸版：お互い投資をかなりしている、今の設備で何とかなりませんかね？
花王：PETの針を使えば3案全て達成可能
パップ化粧品
デバイス案
形状
ローラー
MN
昔
現行＋蛇毒、HA
現行
水分の対策
用時一体型
樹脂か溶解性
金属針
パップの位置
MN上にパップをのせる
針高さをパップ厚みに合わせた1mmとかに出来る？
刺さり続ける？
刺激感は？
MNの上にパップがある
パップがカバー材
MN上にHAなどで全面コーティング
包材中の安定性
シンプルに前処理、後からパップを貼る
久光である必要が全くない
K社PETならすぐできる
水分耐性
・どれくらいでボロボロに？
・その辺なら問題ない
・40℃75%だとぽろぽろ
パップの元
化粧水や皮膚の水分でパップ成分が皮膚上で出来上がる
元通りに戻るまでの時間
処方は面白いかも
旧水ポリマー
粘着力の再現
周りがテープでは？
ねじりニードル
まきびしMN
小さい金属片をパップの中に入れておく
PLA
シート
パップとなると溶けてしまう
金属シートは？
フィルム
フィルム上にパップをてんこう
パップは食い込む？
用時一体型
間に仕切りがあり、用時に剥がす
テープストリッピング
1回程度では駄目か
材質
樹脂
溶解性
金属
処理タイミング
前処理
全然ありとは言っている
同時処理
後処理
制約条件
刺したら駄目
簡単に適用できる
パップ材であること
テープの違和感や装着感の違和感の差別化
先方は潤いを気にしている
オイルゲルは駄目？
潤いと言えれば
夜に適用する
剥がれ対策
効果判定
効果実感
翌朝に感じるレベル
パップ
薄さ
普通は1mmぐらい？
塗工面
・ライナー
・支持体
既存品
モーラスパップ
ひからびる問題
・厚みを持たす
8g/140cm2・・・1mm無いぐらい
期限
スケジュール
①
②
③
④
化粧品
MN耐久性
デコデコクール
・MN5枚置いて（針面、背面）
・包材に入れる
・
・水にどぶ付け（10枚）in tube 1M、2M、3M
→分子量測定
・各相対湿度での経時安定性
→