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オンラインサロン 情報収集 - Coggle Diagram
オンラインサロン
情報収集
2019.7
オンラインサロンは学びから繋がりの時代へ
DMM広報の話
DMMは500超のオンラインサロンを掲載
オンラインサロンは時間や場所を超えて繋がれる会員制コミュニティ
定義なきレンタルスペース(貸会議室)
「こうあるべき」という明確なルールはない。
オンラインサロンの発祥
2012年シナプスがプラットフォーム事業開始
2017年DMMがシナプスを買収
中央値は、3000~5000円
メンバーのメリット
クローズドな空間だからこそ得られる
主催者の本音や裏話が聞ける
著名な人と気軽に質問相談などコミュニケーションが取れる
趣味嗜好が近しいメンバーと交流できる(オフ会も)
西野がオンラインサロンをオワコンという理由
2018年オンラインサロン開設
1年で23000人
学生、主婦、経営者など幅広い
オンラインサロン市場は右肩下がり。
西野のサロンもよくて3~4万で頭打ちとみる
2018年6月にオンラインサロンバブルははじけて
サロンごとの会員数は右肩下がり
「衰退」というより、本来のサイズに向かっている
入会すればお金を稼げるなどのノウハウ系はもう無理。
効果が出ても出なくてもすぐやめる。
西野は情報ではなく物語を売っている。
自分から「負け」をつくりだし、這い上がるという物語を実践
フォロワーも目が離せない
サロンオーナーには「作家性」が絶対条件
リピーターをつくるには
「満足度ー期待値」
観光地でも期待値を上げすぎる写真を使う
とがっかりで二度とこなくなる
①行動②結果③モチベーションのサイクル
結果を出すことでしかモチベーション生まれない
日経クロストレンド2020.7
コンテンツ配信プラットフォーム「note」が
企業コミュニティ構築サービスに参入
2020.4から「サークル機能」無料版を試験運用
日本経済新聞も出資
企業のファンマーケティングを後押し
ファンマーケティングとは、既存の顧客との結びつきを強くし、力を借りるマーケティング手法
noteの通常記事では伝えられない情報を、
サークル参加者限定ウェビナーで配信できる
読者同士が交流を深める場
オーナー企業がファシリテーターとなる
利用者が自身でサークルを立ち上げるなど利用促進につながりサービス成長する。note利用モチベーション向上=カスタマーサクセスは継続利用率を高めるマーケティング施策
プラットフォーム
Google+
匿名で参加できる
2014 ホリエモンのHIU
2016 小室哲哉
2018 西野