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EFS - Coggle Diagram
EFS
特徴
バースト機能
一時的な資料量の増加にともなう、性能向上
今まで溜め込んだクレジット分使用可能
保存しているファイル容量の応じてバースト性能も変わる
パフォーマーンスモード
汎用モード
一般的な用途
最大IOモード
大規模向け
大量のクライアントからの同時アクセスとか
合計のスループットを優先
そのためレイテンシーは重要視されていない
汎用よりもレイテンシーに限ってい言えば劣るかも
スループットとは時間あたりの送られるデータ量ね
マウントターゲット
EC2が直接EFSを見るのではなく、マウントターゲットというエンドポイント的なものを見に行く
マウントターゲットはAZに一つずつある
3つのAZのEC2だったら3つのマウントターゲットとなる
ライフサイクル管理がある
コストが安い
複数AZにまたがってファイルを保存してるので、高耐久性
がある
概要
共有ストレージのこと
複数のEC2が共有するストレージ
NFS的なやつかな
ファイルシステム
NAS的な
数千台接続可能
性能
ペタバイトまで行けるよ
フルマネージド
IOPSは自動的にスケールするので、いつも低レイテンシー
自動的に容量が変わるか？
勝手にようりょう変わるので管理いらず
データ容量に応じて課金、
書き込みとか読み込み単位ではない
その他のファイルシステム
windows用もある
ADとかに使えるかも
windowsサーバならこれを使う
EFS Luster
超高性能
今までで一番高性能
EBSの最大の性能の100倍くらいの性能
すごいｗ
ビッグデータ処理とかがいいっぽい
ユースケース
WPの画像とか使えそう