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ビットコイン - Coggle Diagram
ビットコイン
エリオット波動
原則
「価格的な大きさ」とは変化率の大きさ
「波の大きさ」とは価格変動率の大きさ
基本
フラクタル構造(入れ子状)になっている
波のパターンは5つの基本形
推進波
インパルス(衝撃波)
原則
③4波は1波と重ならない
①2波は1波の始点を割り込まない
5-3-5-3-5
②1波、3波、5波の中で3波が一番小さくなることは無い
出現場所
ジグザグのA波、C波
フラットのC波
推進波の1波、3波、5波
ダイアゴナル
原則
5-3-5-3-5
4波が1波に重なる
1波、5波、A波、C波で現れる
3波としては出現しない
3-3-3-3-3
エッジ型
修正波
ジグザグ
5-3-5
B波でA波の下落分を回復できない
出現場所
インパルスの2波
インパルスの4波
フラット
3-3-5
B波でA波の始点付近まで戻る
C波はA波終点を少し超える程度で終わる
B波がA波の始点を超える
C波はA波の終点を大きく超える
拡大型フラット
B波がオーソドックスな高値を超える
その後は5波構成のC波
トライアングル
原則
4波、B波で出現
2波として出現することは無い
3-3-3-3-3
C波は複雑化、長期化する傾向
拡大型トライアングル
B波やD波がオーソドックスな高値を上回る
出現場所
インパルスの4波
5波動で推進し、3波動で修正する
ガイドライン
⑤出来高
修正局面では、時間とともに減っていく
3波より5波の出来高は減少する
5波の出来高が3波を超えてきたら、5波がエクステンションする
⑥比率関係
フィボナッチ
エクステンションの場合は2.618or4.236
④チャネリング
インパルスは平行なチャネルを形成する
5波は時々スローオーバーする
4波がスローオーバーしがち
③オルタネーション
2波と4波は別の形になりやすい
⑦修正波の深さ
4波の修正の深さは、その前の3波の副次波の4波の範囲
②波の均等性
1,3,5波のうち2つは同じ変化率となる
延長した波以外の2つのうち1つは、
もう片方の0.618倍もしくは1.618倍
⑧波の個性
①エクステンション
1、3,5波のいずれかが巨大化しやすい
3波の3波は拡大しやすい
次が5波
フェイラー
3波が延長した場合、
5波が3波を超えられない
ダウ理論
6つの法則
トレンドは出来高でも確認されなければならない
しっかり出来高がある上昇は
信頼できるトレンドと言える
トレンドは明確な転換シグナルが発生するまでは継続する
平均は相互に確認されなければならない
相関性の高い複数のチャートを見る
トレンドは3種類ある
二次トレンド
1h~日足まで
主要トレンドの調整局面
小トレンド
4h足以下
二次トレンドの調整局面
主要トレンド
日足以上
エントリーポイント
3つのトレンドの方向がすべてそろう所
押し目を捉える
押し目は短い時間足に
なればなるほど早く来る
価格はすべての事象を織り込む
ファンダメンタル分析を含む
主要トレンドは3段階からなる
追随期
高値と安値が切り下がるときがある
トレンドが終了する場面の定義を
しっかり持っていないと相場の思うつぼ
利食い期
一番危険な場所
先行期
反転チャートパターンが出来上がる
反発しそうなラインが近くにある