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みぞえ整骨院指導 2020.8.5, 骨盤が右下がりになっていて左腰から背中にかけて、筋肉が収縮した状態, やること,…
みぞえ整骨院指導
2020.8.5
骨盤が右下がりになっていて左腰から背中にかけて、筋肉が収縮した状態
首、肩、背中が痛い
左の背中の筋肉がうまくつかえていない。
【筋トレ】
ゴムチューブを左てにもち後ろから引っ張る。そのときかたと骨盤も一緒に動かす。スクワットの姿勢(おしりをつきだす)
椅子に座るときも骨盤が右下がりになっている。
椅子に座るときは骨盤を立てて座る。体重は足にかかる。足がついてなければ前に倒れる。この体制なら肩を揉まれても痛くない。腹筋、背筋、おしりに軽く力をいれる。
【筋トレ】
仰向右足曲げる、左の骨盤を下げながら、右足のしたに伸ばす
やること
座る時
・前傾姿勢
・骨盤の水平意識
・一度右をみて肩だけ左をむける
ストレッチ
・おしりの筋肉をのばす
・股関節を伸ばす
歩くとき
・両足地面をつかむように歩く
・左足は蹴り上げるまではお尻に力をいれる。恥骨をさげない(恥骨をつきあげるイメージであるく)
筋トレ
・左背中の肩甲骨
・右もも後ろ
・左前もも
右足モモ前の筋肉で右の骨盤を下げてしまっている
歩くときに右前ももの筋肉ばかり使用していて、ハムストを使っていなかった。
【右足】
うつ伏せに寝て、チューブを使いレッグカール
【左足】
仰向けに寝る左足をももに力を入れ、45度まであげる、チューブ使う。
【歩き方】
骨盤のうえには常に頭があるように、体だけ先にいかない。左足に体重が乗ったときに骨盤が右さがりになり、左の腰からはみだす。歩くときは骨盤に手をあて常に水平か確かめる。
20220210
首のストレッチ
立って左手で頭を左に倒そうとする、この時視線は前ではなく斜め左
イメージは首と肩甲骨を離す
寝るとき顎を少し引いてるぐらいにしないと首の後ろが縮まったまま、枕注意
首と肩の筋肉を使いすぎるからこる。上半身の動きの起点は僧帽筋下部のイメージ
左足の筋肉と右足の筋肉のバランスが悪い
(左足の筋肉はしょう学生以下)
右ももばかり使用しずぎている
右モモのせいで右の股関節が固くなり歩くときに右足を前に出したときに右骨盤が内側にはいっている
右足はまっすぐ出そうとするので、骨盤は内側、足は外側にだしていることになり、内側の筋肉がのばされて膝に負担がかかる。
歩く時に右の骨盤が内側に入らないように意識してあるく
膝が痛い
右前ももの筋肉、大臀筋(横)もをほぐしてあげる必要あり
左足を鍛える(すくわっとかな)
2021.7.15
骨盤をたててすわる
骨盤がねていると仙骨がねて神経があっぱくされて痛みがでる
座った状態で仙骨を上に持ち上げて体を前にたおす
ストレッチをするときにに腹筋に力をかるくいれてやる。そうすることで、もも裏とか伸ばしたい時にもも裏が緊張状態ではなくなる。緊張状態の時にストレッチしても効果は薄い
2021.8
首が痛い
股関節が硬いのが影響
左足は前股関節
右足は後股関節
左半身をベッドから落として左足をおとす、
落ちたとこから垢を吸ってモモを2センチあげて10秒停止これを5セット
肩の可動域狭い
右肩は襟元を持って後ろにまわす
左肩は襟元を持って前にまわすイメージ
右膝内側痛い
右骨盤前に出る、足を前に出そうとすると、膝を外に出そうとする、
足を出した時に骨盤が出ないようにする為に背筋をきたえる、背筋が弱いから骨盤が前に出てしまう
歩いてる時にも僧帽筋中部あたりに力を入れてるとよい
20210913
歩くとき
左おしりの筋肉使ってない
左足お尻に力を入れて歩く
蹴るときが一番力を入れる
真横に蹴ろうとすると足の裏側の筋肉をしっかり使える
右足は骨盤の動きで前に足を出してる
解決しないと足がねじれて膝が痛くなる
右足のお尻をほぐすのと
右足の股関節の強化
お尻をほぐす
ベンチの上で右足あぐら、左足落とす
背筋伸ばして前傾
仰向け
右足を30℃ひらく
右のお尻を地面に押し付けて右足を上げる
下ろすときは5秒かけておろす
これを10セット
20220111
右足のもも横硬い
お尻の筋肉を使えてないから硬くなる
対策、うつ伏せになってゴムを両足に巻いて右足を上げる、この時に腹筋に力を入れることで腰の力であげないように注意する
右の肩首が痛い
左足
歩くとき、腰を使ってあるいてる。
(本来なら股関節を使ってあるく)
脚力不足
左腰の筋肉が固まり、肩、首もつられて後ろにひっぱれられる
右足
歩くときに股関節ではなく、骨盤であるいている。
右足がねじれて膝がいたくなる。
結果的に左肩が後方へいき、右肩が前にでてひまう。
寝起き,腰が痛い
おしりの筋肉が固くて腰がひっぱれる
おしりのストレッチ重要
起きると腰が痛い
左腰内側に手を充て、下に引っ張り右後ろに体を捻る
2021.5.17
右首、右膝が痛い
右の胸筋にはりがあるのが原因
右手で壁の角をもって右胸を突き出して伸ばす。(右手の位置は水平より上30℃、水平水平より下30℃で行う)
2020.7.
肩をさげるストレッチ
9.2
右背筋きたえる
デスクワーク
右は常にストレッチ
左は常に筋トレ
強い筋肉をストレッチするのは効果あるが弱い筋肉をストレッチするのは逆効果
何を動作するにも右の背筋を意識する
右手でものを引く時に右の背筋と右の骨盤は後ろに行かなくてはならないが実際骨盤は前に言ってた
正しい姿勢なら問題ないが、肩が丸くなると下記のようになる
ベッド寝る前に
肩甲骨寄せて
肩の下げて
右腰、右肩を地面につける
2021.10
左膝の内側痛い
左足の表の筋肉が凝ってる。
凝ると筋肉ぎ収縮して、膝を持ち上げるのと骨盤を下げようとする。だから腰も引っ張られる。
猫背だと肩、腰が異常に伸ばさせる、そうすると足の表の筋肉はこる
右足が使えてないから
右足が凝ると
左足のける練習
恥骨をあげる
後ろに蹴るときに骨盤を前に出すこと
忘れずに、骨盤割れださないともも裏ではなく腰に力が入ってしまう
ボール
肩の後ろ及び肩の横の筋肉ボールにてストレッチ
202108
右足がま
股関節をつかえるようにする
現状
人よりかなり肩甲骨が離れてる
寄せる必要あり
僧帽筋下部をきたえる
うつ伏せ
腹筋力入れて
お尻力入れて
少し浮かすと背中が平になる
ここから手のひらを上にむけて肩幅
僧帽筋下部に力をいれる
すわるとき
前傾 骨盤から
腹にちから
僧帽筋下部に力
腕が痛い
パソコンで背中が丸くてさらに腕が捻れるから
僧帽筋に力を入れる体制なら問題なし
20220221
肩甲骨剥がしの動画でストレッチする
首の後ろをのびさないと顔の血流が悪くなる
肩甲骨のよせかた
腕を組んで水平位置まで持ってくる
片側ずつやって肩甲骨骨がよる間隔をつかむ
最後は両方同時にやる
肩甲骨を下げるのは肩ではやらない、ぼうそうきん下部でやること
2022324
肩甲骨をよせることから
あおむけ
うでくみ
おごひく腹筋
腰剃らない
肩甲骨よせる
舌におしつける
猫勢→肩甲骨あがる→首近くなる→いたい
猫ぜい→骨盤下がる→骨盤と足が近づく→お尻の筋肉かたくなる
2021.6-3
右足のは足首内側のびす
左足は外側すね
右手首はパソコンの影響でかたまる
下に伸ばしてあげる
背中丸いと足が内側に入り足首に負担かかる
目線だけをプラす5度するだけで、姿勢がよくなる
背筋は右が上がってない
腹筋は左があがってない
ストレッチポールよし
ストレッチの前提
5割、6割少し気持ちい
硬い筋肉なら伸びてる?くらい