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汎用WFの試行について - Coggle Diagram
汎用WFの試行について
2.試行の背景・目的
(1)稟議WF、ひびきとの違い
(2)目的
誰でも簡単に作れる
G-suiteとの親和性
文書保管サービス等の連携検証
当社グループ全体の業務基盤のテレワーク化強化
総務室検討の汎用WF機能を代替するものと想定
なぜこの時期に?
アムタス社が別サービスを試行、導入を進めそう・・・
アムタスも興味を持ち、早期試行を希望
総務室が汎用WF開発を進めているが、業務効率化の効果は限定的(電子押印、電子保管対応の道筋が不明)
6.試行後の計画
(1)全社導入効果の試算
(2)保守運用体制の確立(IT企画室への移管)
(3)2021年度1Qまでにグループ全体にリリース
※ 1000人利用で約330千円/年
3.試行ターゲット
(1)インフォコム
T826のGRANDIT保守運用申請業務(当社とIWEST間)
(2)アムタス
社内申請業務全般
4.試行体制&期間
(1)体制
(2)期間
2020年9月中旬~2020年12月末
5.費用
年間ライセンス 30人分 ※byネーム
T826の研究開発(原資はGRANDIT保守運用費)
アムタス分は費用請求する。(合意済み)
付録
類似サービスとの比較
取引経由
1.試行サービス
グルージェントFlow
当社G共通業務基盤のテレワーク化検討