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18歳の頃の経験, ばいみー基金の意味, 慶応大学進学, ベトナムでの経験 - Coggle Diagram
18歳の頃の経験
ばいみー基金
大学進学
大学退学
鑑別から出所した友人らの支援
自分の経験の発見
すたんどばいみーの立ち上げ
自分達の経験を発見したことだった。
その経験とは、いわば
『社会からはずされる経験』であった。
ばいみー基金の意味
【ばいみー基金の意味】
自分達と向かう私たちを支援した
進学支援のなのもと
報告会の意味
自分の支援してくれる。プッシュしくれる。たった1人でもいい、自分のそばいに(すたんどばいみー)で
最後の作文=それは、自分自信へ、18歳の外国人であった青年へ送りたいとおもう。
18年の歳月、基金の支援のもと自分は何を達成したのか。
制度や支援の枠組みがないなかでいかに学校を卒業し、途方に暮れながらも自分自身の経験を取り戻すことができたのか。
進学支援=自分の経験を問い直す経験’を支援してくださったこと。そこに、本来の教育の意味を与えてくれたことです。
基金での発表=日常生活
慶応大学進学
社会へつなぎ直す=共創・共生のあり方を探る
はは
経験の問いなおし
ベトナムでの経験
ベトナム戦争のことを考える
グローバル社会のなかで共生を考える