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岡三オンライン証券の評判は?メリット・デメリットや始め方も, 岡三オンライン証券の評判って実際どう?100人の口コミでわかったメリット・デメリット,…
岡三オンライン証券の評判は?メリット・デメリットや始め方も
H21 岡三オンライン証券の特徴
株式会社岡三証券グループに属するネット証券で、2006年に「証券のプロがITを活用してつくる証券会社」をコンセプトに設立されました。設立時には1億円だった資本金が2011年には80億円まで増資
岡三オンライン証券の強みの一つは、老舗総合証券グループ会社の傘下にあることです。岡三オンライン証券の親会社である株式会社岡三証券グループは、創業95年以上の伝統があります。これまで、さまざまな証券会社と経営統合や資本提携を繰り返しながら、顧客第一の証券サービスを提供しています。
岡三オンライン証券は外部機関による評価も高く、2020年の「オリコン顧客満足度ランキング」のネット証券の総合部門で1位を獲得しているほか、国内株式、分析ツール、PCの3つの個別部門においても1位となっているのも特徴
H22 岡三オンライン証券のメリット
H32-1 1日の取引金額が100万円まで手数料無料
「定額プラン」と「ワンショット」の2種類があります。定額プランは、1日の約定金額で手数料額が決まるプランで、ワンショットは、1回の注文金額で手数料額が決まるプランです。
岡三オンライン証券では、もともと1日の取引金額が50万円まで取引手数料無料でしたが、2020年11月24日以降は現物取引および信用取引において、それぞれ100万円まで(合計200万円)の取引分の手数料が無料となっています。
少額のデイトレードや短期で売買を繰り返すスイングトレードなどを中心に取引を行いたい方には大きなメリットがあるネット証券と言えるでしょう。
H32-2 IPO申込時の事前入金が不要、IPOに参加しやすい
他の証券会社と比較してIPOに参加しやすいのも特徴です。IPOに申込をする際、事前に購入するための資金を預けなければならない場合もありますが、岡三オンライン証券でIPOの申込をする場合、事前入金は不要です。そのため、IPO株の購入資金を調達できなくても、気軽に申込を行えます。
岡三オンライン証券では、優遇手数料コースの対象である「超プレミア」「プレミアゼロ」「プラチナ」のランクになると、IPO抽選に当選する確率が上がります。
例えば、投資信託の保有残高が平均1,000万円以上になると、優遇手数料コースの一番下のランクにあたる「プラチナ」の適用を受けられるので、長期的な投資を検討するほどIPO抽選に当選する機会を期待できるのも岡三オンライン証券のメリット
H32-3 投資信託の購入手数料無料&キャッシュバック
H4投信積立サービス
岡三オンライン証券では、自動積立の方式で投資信託を購入することが可能です。積立で投資信託を購入すると、平均取得単価を抑えながら長期の運用が期待できます。長期的にコツコツと資産を増やしたいと考えている人にとってメリットがあるサービス
投信積立サービスを利用すると、手動で買付注文しなくても良いため、手間をかけることなく資産運用を行えます。普段仕事が忙しくてあまり時間を取れないという人にとっても便利なサービス
H4投信保有サービス
投資信託を保有すると信用取引でも恩恵を受けられる場合があります。
優遇手数料コースランクの「超プレミア」「プレミアゼロ」になると、信用取引の手数料が完全無料となり、「プラチナ」のランクになった場合も、信用取引の手数料が通常より半額またはそれ以下の金額になります。さらに、保有している投資信託を信用取引の担保に入れることも可能です。
岡三オンライン証券では、投資信託の購入手数料がすべて無料の「ZEROファンドプログラム」を採用
購入手数料や信託報酬、信託財産留保額(売却手数料)などのコストは、投資信託のリターンに大きく影響してくるので、手数料の安い証券会社やファンド選びなどがポイントになることもあります。その点、岡三オンライン証券では、購入手数料が無料になる条件などは特にないので、初心者でも気軽に投資信託を始めることができます。
他の証券会社で購入した投資信託を岡三オンライン証券へ移管手続きを行った場合、その際に発生した手数料をキャッシュバックするサービスを提供しています。移管手続き対象の投資信託の時価合計額が500万円以上の場合、キャッシュバックサービスの適用を受けることが可能です。
なお、岡三オンライン証券で投資信託移管手数料のキャッシュバックサービスの適用を受けるには、移管元の証券会社で移管手続きを行う必要があります。岡三オンライン証券の口座に投資信託が移管された後、移管元の証券会社から発行された計算書と領収書を提出すると、キャッシュバックを受けられます。
H32-4 取引ツールが豊富
岡三オンライン証券には多様な取引ツールが搭載されており、例えば、投資の初心者でも無理なく発注できるタイプのものや、発注から市場の分析までまとめてできる高性能なものまで用意されています。チャートやニュースがリアルタイムで更新される高性能取引ツールもあり、ユーザーからも好評です。
資産運用の専門家が投資情報を提供してくれるサービスを無料で利用できます。資産運用の専門家が動画上で専門的な見解を解説してくれたり、セミナーを開催してくれたりするなど、情報収集できる機会も豊富
H23 岡三オンライン証券のデメリット
H33-1 投資信託の数が少ない
岡三オンライン証券で取り扱っている投資信託の数は、他の証券会社と比較して少なめです。例えば、岡三オンライン証券と同じネット証券の中でも大手のSBI証券や楽天証券では、数千本単位の投資信託を取り扱っています。一方、岡三オンライン証券の取り扱っている投資信託の数は約500本です。
H33-2 高額取引には向かない
岡三オンライン証券の国内株式の取引手数料は100万円まで無料ですが、それ以上の金額で取引する場合、他の証券会社と比較して手数料が高くなる場合もあります。
例えば、500万円の現物取引をする場合、岡三オンライン証券の定額プランでは3,080円(税込)の手数料がかかります。一方、その他のネット証券では1,000円程度の手数料で済む場合もあります。
H33-3 電話サポート時間が短い
岡三オンライン証券の電話サポートの時間は、原則平日8時〜17時までです。夜間や土日は電話で問い合わせができないので、電話での充実したサポートを期待している場合、不便に感じることもあります。
H24 岡三オンライン証券の口コミ・評判
岡三オンライン証券に寄せられているポジティブな意見の中で特に目立つのが、現物取引や信用取引の手数料が条件付きで無料になる点です。また、老舗総合証券グループに属するネット証券なので利用しやすいという口コミが多いのも特徴です。
一方、高額な現物取引や信用取引をすると手数料が高くなる点、電話サポート時間が短くて利用しにくいという口コミも見られます。そのため、岡三オンライン証券は、100万円以下の現物取引および信用取引をよく行う場合や、購入予定の投資信託を岡三オンライン証券も取り扱っている場合などに向いています。
H25 岡三オンライン証券で口座開設をする方法
H35-1 メールアドレスの登録
H35-2 申込者の基本情報の入力
H35-3 本人確認書類の提出
H35-4 審査・口座手続き完了
H26 まとめ
岡三オンライン証券は、手数料が安く、取引ツールも豊富なので利用しやすい点が評判の証券会社です。特に国内株式の現物取引や信用取引、投資信託の取引をする際、手数料無料になるのが大きな特徴です。ただし、高額取引をする場合や対面取引のような充実したサポートを期待できない点には注意も必要です。
岡三オンライン証券の評判って実際どう?100人の口コミでわかったメリット・デメリット
H2岡三オンライン証券とは
H2岡三オンライン証券は株式手数料が極めて安い
H3現物取引の手数料
H3信用取引の手数料
「日本株の手数料の安さ」
岡三オンライン証券はプランが存在し、1日の約定代金合計額から手数料を算出する「定額プラン」か、1約定ごとに手数料が発生する「ワンショット」のどちらかを選べます。
このうち初心者におすすめなのは、前者の定額プランです。
現物取引と信用取引、それぞれの上限を100万円としていますので、合わせて活用すれば200万円までノーコストでトレードできることになります。
少額投資であれば、1日に100万円以上ものトレードをすることはそうないでしょう。
H2岡三オンライン証券の肯定的な評判6選
H3岡三オンライン証券の肯定的な評判:Twitter
H4現物・信用取引ともに手数料が安い
現物取引の定額プランは、1日の約定代金合計額が100万円を越えるまで手数料が発生しません。
信用取引は定額・ワンショットからさらに「超プレミア/プレミアゼロ/プラチナ/通常」の4コースがあり、もっともランクの低い「通常」であっても1日100万円までは手数料が無料です。
ワンショットは1回の約定につき手数料が発生するため、よほどまとまった資金を運用しない限りは定額プランのほうがお得になります。
H4IPOに挑戦しやすい申込条件
IPOは通常、応募する際に資金(応募した株数×公募価格)を預けなければなりません。
岡三オンライン証券では抽選に当選するまで前受金を不要としています。
IPOに当選して初めて資金を入れる流れとなっているため、複数のIPOに申込しやすくなっているのです。
他の証券会社よりも簡単に当選確率を上げられるとも言えることから、IPOに馴染んでいる方はこれを大きなメリットとして上手に活用しています。
H4Excel経由でトレードできる
岡三オンライン証券は「岡三RSS」という、独自のトレードツールを提供しています。
岡三RSSは「Microsoft Excel」を利用して、相場情報のリアルタイム閲覧やトレードを行えるツールです。
「if」や「vlookup」などの関数と組み合わせることで、自分好みの発注体制を作り上げることが可能となっています。
料金は4,630円(5,093円)/35日ですが、前月21日から当月20日までの手数料実績が2,000円以上あると、35日ぶんの利用料が無料になります。
初回利用時には90日ぶんの利用料無料日数が付与されるため、日々コンスタントにトレードしていれば無理なく満たせる条件でしょう。
H3岡三オンライン証券の肯定的な評判:口コミ
H4独自のトレードツールがとても優秀
「岡三ネットトレーダープレミアム」は、発注から分析までを可能としている、独自のトレードツールです。
直感的な画面レイアウトと、それによるスピーディーな操作に秀でているのが特徴。
株価チャートのみならず、ランキングやニュースなども合わせてチェックできるため、情報の見逃しがありません。
操作性も情報量も申し分なしのトレードツールとして、多くの個人投資家に愛用されています。
また手数料については、口コミの方は「現物・信用それぞれ20万円、1日計40万円まで手数料無料」との旨を記していますが、2020年11月現在では「それぞれ100万円、1日計200万円まで手数料無料」となっています。
H4サイトの画面がシンプルでわかりやすい
H4気軽にIPOへ参入できる
肝心の銘柄数も多め、申し込みから当選後の入金までの流れも簡単と、IPO初心者を意識したやさしい設計になっています。
コールセンターにつなげばスタッフが対応してくれるため、操作につまづいてしまっても安心ですね。
H2岡三オンライン証券の否定的な評判2選
H3岡三オンライン証券の否定的な評判:サイト
H4口座開設が面倒
岡三オンライン証券は口座開設時に記入した個人情報がなかなか反映されない、との声が多く見受けられました。
こちらの方はキャッシュバックを目的に申し込んだものの、開設されるまで一週間以上は待たされたそうです。
口座開設の手順が面倒だったり反映があまりに遅いと、それだけで開設する気をなくしてしまう方は少なくありません。
H4専用ツールが使いづらい
岡三オンライン証券が独自のトレードツールを提供しているのは先述したとおりですが、多機能である一方で「使いづらい」との声も見られました。
H2岡三オンライン証券の優秀ポイント
H3少額投資にもっとも適した手数料
岡三オンライン証券の「定額プラン」は、現物取引・信用取引の手数料がそれぞれ1日100万円まで無料となったことから、少額投資に適している証券会社となりました。
一方で「ワンショットプラン」は1約定ごとに手数料が発生するため、こちらは上級者向けのプランといえます。
定額プランでは現物取引・信用取引を合わせて活用すると、最大200万円まで手数料を発生させることなくトレードできます。
ほぼゼロと言っても良いレベルの低コストで株式投資を始められるので、コスト面を見れば岡三オンライン証券は投資初心者に向いています。
H3高性能のトレードツールを無料で使える
岡三オンライン証券では、初心者から上級者まで使用できる高性能のトレードツールがたくさん提供されています。
それぞれ用途に応じて使い分けでき、以下でご紹介するツールはいずれも無料で利用できます。
H3トラブル解決用のQ&Aもチェック
H2岡三オンライン証券の口座開設方法
2020年11月現在、新規で証券総合取引口座を開設した場合は、現物取引・信用取引で発生した手数料を全額キャッシュバックしてくれるプログラムを実施中です。
H2まとめ
岡三オンライン証券の評判はどう?トレードツールの魅力やデメリットを解説
H2岡三オンライン証券とは
国内株式投資において、トレードツールの充実や手数料が比較的低いことに加え、近年はIPOの取扱銘柄数が増加しており、資金拘束なしでIPOに参加できることから注目を集めています。
H2岡三オンライン証券の評判・メリット
H3充実したトレードツール
岡三オンライン証券のトレードツール「岡三ネットトレーダーシリーズ」は、株のSNSサイト「みんなの株式」の2017年ネット証券ランキングトレードツール部門で第1位に選ばれました。
PCで使用する「岡三ネットトレーダープレミアム」です。
国内外の主要指数やスクリーニング機能、注文・決済機能までオールインワンの高機能総合ツールで、初心者から熟練者まで満足できます。
「岡三ネットトレーダープレミアム」は投資家から良い評判を得ているにも関わらず、岡三オンライン証券の口座保有者なら無料で利用できます。
他にも、初心者向けの「岡三かんたん発注」、スマートフォンアプリの「岡三カブスマホ」なども無料で利用可能です。
H320万円までは株式売買手数料が無料
岡三オンライン証券は、国内株式の1日の約定代金合計額が20万円までは、株式売買手数料が無料
1日の約定代金合計額が10万円までなら、SBI証券・楽天証券・松井証券でも売買手数料無料で取引できます。
しかし、1日20万円まで売買手数料無料で取引できるネット証券は、岡三オンライン証券のみです。※マネーの手帳調べ、2018年8月時点
H3資金拘束なしでIPO投資が可能
多くの証券会社では、IPOの抽選参加時に資金が拘束されるため、事前に口座へ入金しておく必要がありますが、岡三オンライン証券は資金拘束なしでIPO投資が可能
岡三オンライン証券のIPOは取引実績に応じた優遇ステージ制で、取引実績がある投資家が有利です。
しかし、配分株数のうち10%は完全公平抽選なので、取引実績がなくても当選のチャンスがあります。
H3くりっく株365でレバレッジ投資が可能
クリック株365とは、日経平均株価(日経225)やNYダウなどの国内外の株式指数を少額から取引できる金融商品で、ほぼ24時間取引でき、配当を受け取れるのが特徴です。
日経225の取引単位は1枚(日経平均株価×100円)で、必要証拠金は取引金額の1/20~1/30程度です。
たとえば、日経平均株価が2万円なら取引単位は200万円(2万円×100円)で、必要証拠金は8万円程度となります。
また、「買い」だけでなく「売り」からも取引できるので、株価の下落局面でも利益を得られる可能性があります。
ただし、レバレッジ投資は損失も大きくなる可能性があるので注意が必要です。
H3比較的お得な手数料体系
岡三オンライン証券の株式売買手数料は、1日の約定代金合計額に対して手数料が決まる「定額プラン」と、1注文の約定代金に対して手数料が決まる「ワンショット」があります。
定額プランでは1日20万円まで売買手数料無料で取引できるので、少額取引をする人にはメリットがあります。
H3岡三グローバルウィークリーで投資情報が得られる
岡三証券の各営業店舗に用意されているほか、口座を保有していなくても有料(年間購読料:税・送料込7,560円)で利用可能です。
岡三オンライン証券の口座保有者は、ログイン後の投資情報(岡三投資情報)画面でPDF版を無料で閲覧できます。
岡三グローバルウィークリーには日本株式、米国株式、為替相場などについて、今週のポイントや詳細な分析が掲載されているので、投資をする際の参考にもなるでしょう。
H2岡三オンライン証券のデメリット
H3購入金額が大きいと、株式売買手数料は割高
岡三オンライン証券は、購入金額が大きいと株式売買手数料が割高になります。
たとえば、国内株式を300万円購入した場合、ワンショットの手数料は1,620円(税込)ですが、SBI証券や楽天証券なら994円(税込)で済みます。
岡三オンライン証券の株式売買手数料は、購入金額が大きくなるほど割高になるので注意が必要です。
H3投資信託の銘柄は多くない
岡三オンライン証券は、他のネット証券に比べて投資信託の取扱銘柄数が多くないのもデメリット
SBI証券や楽天証券では2,500本を超える投資信託を取り扱っていますが、岡三オンライン証券では300本弱です。
投資信託は1本で分散投資ができるので、長期の資産運用に投資信託を利用する個人投資家は多くいます。
H3取扱のある金融商品は少なめ
岡三オンライン証券は、主要ネット証券に比べて取扱のある金融商品は少なめ
岡三オンライン証券の取扱商品は、国内株式、投資信託、FX、クリック株365(取引所CFD)などが中心です。
主要ネット証券なら利用できる外国株式、海外ETF、債券(個人向け国債など)、金・プラチナなどは取り扱っていません。
国内株式を中心に投資をするなら問題ありませんが、外国株式や債券などにも投資をしたいなら、他のネット証券を利用する必要があります。
H2岡三オンライン証券の口座開設方法・流れ
H3メールアドレスの入力
H3口座開設申込みフォームへの入力
H3確認書類の提出
H3口座開設完了
H2まとめ
岡三オンライン証券を13年使った口コミ!メリット・デメリットを徹底解説
H2長い歴史と高い安心感
H2豊富な取扱商品
日本株はIPO・POが取引可能であり、現物取引・信用取引は、1日あたりで手数料を計算する定額手数料だとそれぞれ1日約定代金50万円まで無料です。
投資信託は100円からの積立投資が可能であり、小口投資家にとって便利です。購入手数料が発生する投信もほとんど手数料がキャッシュバックされます。(ブルベア、ETFは除く)
H21日50万円以下の現物売買手数料が無料!
岡三オンライン証券の国内株式売買手数料は、現物取引の1日の約定代金合計よって手数料が決まる「定額プラン」と、1約定ごとに手数料が発生する「ワンショット」の2種類があります。
1日の株式約定代金50万円以下は手数料無料なのは、岡三オンライン証券などごく一部のネット証券のみです。
最近は50万円以下で取引可能な株式・ETFが増えていますので、これは大きなメリットですね。
1日の約定代金に応じた手数料コースでは、SBI証券・岡三オンライン証券・楽天証券は1日100万円まで、松井証券は1日50万円まで売買手数料が無料であるのが注目すべき点です。
これら4つのネット証券に口座を持てば、1日350万円まで無料で現物取引することが可能です。
SBI証券は現物取引・制度信用取引・一般信用取引がそれぞれ別枠でカウントされるので、信用取引を使う場合は1日最大300万円まで取引手数料が無料
岡三オンライン証券は現物取引・信用取引が別枠なので、1日最大200万まで無料で売買可能。
H2信用取引も1日50万円以下は無料
定額プランの場合、1日の約定代金が50万円までなら手数料無料です。
50万円超の場合、前月の日本株累計売買金額、投資信託平均残高に応じてステージ制が適用されており、プラチナなら手数料が割り引かれて、プレミアゼロなら無料となります。
岡三オンライン証券の「定額プラン」は、現物取引と信用取引は別体系となっており、1日の約定代金合計は別々に計算されて手数料が決まります。
したがって、現物取引と信用取引の約定代金50万円ずつ、1日あたり合計100万円までの手数料が0円です!
H2IPO・POに申込可能
手堅いリターンを獲得できることが多いIPOに、対面での煩わしいやり取りや勧誘なしに申し込めるのは大きなメリット
人気IPOには申込みが殺到するので当選確率は低くなりますが、当選するチャンスが多いのは嬉しいですね。
岡三オンライン証券に口座開設し、めぼしいIPOはすべて申し込んでいくと、たまに当たって数万円といったリターンが期待できます。
H2高機能の取引ツール
無料で利用できる「岡三ネットトレーダーWEB2」、充実した取引ツールでしかも無料の「岡三ネットトレーダープレミアム」、株式関連情報のExcel自動取り込みが可能な「岡三RSS」などです。
岡三ネットトレーダーWEB2は、Internet Explorer等のブラウザベースのツールなのに、取引画面をカスタマイズできるのが魅力的です。
岡三RSSはExcel上で利用できるアドオンツールです。マーケット情報や株価情報などをリアルタイムで取得してExcel上に表示するだけでなく、情報の加工や発注まで行えるため、システムトレードへの応用も可能です。
楽天証券のマーケットスピードにもRSSがありますが、楽天証券は一度に取得できる銘柄数の上限が少ないのが難点です。
岡三オンライン証券は一度に大量の銘柄の情報が取り込めます。有料ですが、当初90日間は無料で、1ヶ月間に2,000円以上の売買手数料があれば、ずっと無料で使えます。
H2ZEROファンドプログラムで投信の購入手数料が実質無料
投資信託では「ZEROファンドプログラム」を展開しており、取扱い投資信託のノーロード化を実現しています。
購入手数料が発生するロード投信については、買付手数料相当額を全額キャッシュバックする制度を導入し、実質的にノーロードで購入できるようになっています。
対面証券であれば手数料を支払っても「損して得取れ」の戦略にてトータルでお得にすることも可能ですけれども、ネット証券だとその効果はあまり期待できないので純粋に手数料は低ければ低い方が望ましいです。
都度購入、毎月一定金額を購入する「積立買付」の両方が対象です。NISA口座でも対象となります。
岡三オンライン証券で購入時に手数料がかかる投信を買うと、購入時手数料相当額(税込)が後日に証券総合取引口座にキャッシュバックされます。税金の分もしっかりと戻ってくるので、完全にコスト0円で購入することが可能です。
H2幅広い商品で手数料が安価
H2豊富な投資情報
H2インタビュー
H22018年最新の突撃取材
H2まとめ
1日50万円までの株式の約定代金の場合 取引手数料無料(定額プランの場合:現物・信用を合わせて1日100万円まで手数料0円)、充実した投資サービスツール、安価な手数料、IPOが魅力のネット証券です。