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『ケンタッキーMGK』, 解決方法 - Coggle Diagram

- - - - アカウント4つ使って、無限回し
  - - - 予定が入っていた
      - 新宿から遠い
      - 金額が高かった
    - - 一人でいくのが怖い
      - 怪しい
  - - - ツイッターにターゲットが少ない
      - ターゲットが少ない部分に、入れていた
    - - 相手の気持ちを言語化していなかった
      - 反応があった人（見込み顧客）に送ったDMがよくなかった
        
        「変わったことがしたい」「一度は考えたワクワクすることがしたい」などの部分が、DM1とカニバっていた。
        
        DM1は潜在顧客ようのメッセージ。
        DM2は見込み顧客用のメッセージのため、新たに顧客が悩んでいることや、気持ちを言語化して、DMに混ぜることができていなかった。
        
        見込み顧客に対して、BDFを新たに出す。
        特に「疑問」「不安」「分からないこと」。
        これらを元に、ターゲットの声を言語化して、DMに込めたり、情報を表示してあげる
        （例）「本当にこの人を信用していいのかな？」→エビデンスとして、noteに思いなどを書いて、URLを貼り付けておく。
        
        DM2以降の行動のハードルを下げることができなかった。
        
        DM2を見てからのお客さんの行動のハードルが高かった。
        「お気軽DMください」では無く、他の方法で行動を簡素化して、「興味」→「欲求」にする必要がある。
        
        『興味』→『欲求』
        に移行するには、その商品がいかに良いのか？伝える必要がある。イメージで言うと背中を押してあげるような感じ。そのため、自分の開くイベントでどんなベネフィットがあるのか提示して盛り込んであげる必要があると推測
        （例）このイベントに参加すれば、ケンタッキーを全品食べ切る経験もできて、ツイッターでシェアすることで、友達に自慢もできますよ。話のネタとしても使えますよ！
        
        『行動のハードルを下げる』
        見込み顧客の次の行動を決めてあげる。
        ⚪️ターゲットの行動
        DMが来る
        ↓
        ハートを押す
        ↓
        DM2を見る
        ↓
        noteを見る
        ↓
        noteの最後に参加フォームを設定
        に仮定する。
        DM2にには、見込み顧客が抱くであろう、疑問や不安をnoteを見れば取り去ることができる趣旨のメッセージを盛り込んでおく。そして、noteでそれらを解決する情報をだして、最後の一押しをする。
      - ニーズが無かった