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考察 (もやもや, 親御様のアプローチ), (根本的な学習の構造, ボトムアップ（そこからぶち上げ）からトップダウン（必要性ドリブン）,…

- - - - なんかやらされている感じなんだよな。
        自分から取ろう、としている感じがない。
      - あと、ずっとらくして稼ぎたいも気になるなぁ。ネタ的な感じだけど。んなものあるわけないんだけど。
        
        親御様の状況が関係してるのかなぁ
      - 学校ぽさの考察
        
        ステップ・バイ・ステップ
        
        手を動かせない
        
        まず聞くだけ
- - - - てか、構造分析すると、この実感が既にある人は、学習それ自体にプラスのインセンティブがついている気がする
        
        だから、その先の合理性や目的が明瞭でなくても学習できる。何かにつながってるというか、つながるだろう実感があるから
- - - - 選択が難しい子に対して、選択をどのように学ぶ形にするのか。というか、選択をどう定義づける？提示された中から選択する、でも、選択の実感があれば良い気がする
- - - - 考察；理解と実践は離れそう。分かっていてもできない、はありそう。ただ、変化もしそう。どこかの余裕ある？タイミングでメタ的に認知し、これだとだめだ、と思い、取り組みの意識と行動を変化させるときが来るはず。
- - - - 例えば、家だと集中できひんけど、教室ではできる。カフェだとできる、等。
- - - - おもしろ！ってなるポイント
- - - - だが、学校ぽい感じ、が面白くないのはなんとなくわかるんだよな。なんだあれ。
      - けど、学びの意義が大事なのは間違えなく。
        
        例えば、数学ただやらされてるのでなく、やってる三角比を使って、計量とかできるんだよ、とか。
- - - - Too much の情報で、受け手のやる気が失われる
- - - - サークル対話
        
        シチズンシップ教育の必要性
        
        ので、政治経済について学ぶ機会をもける
    - - 長期・短期について
        
        良い点
        
        振り返る時に、対応の振り返りの深い振り返りをしていない、目標設定をしていない子へのアプローチを意識化し、考えることができる
        
        問題点
        
        定期の振り返りとか
      - 学び方を学ぶ
        
        学習方略
        
        振り返り
      - 心理
        
        自己肯定感
        
        自己効力感
    - - テクノロジスト
      - グローバルシチズン
      - イマジニア
    - - テクノロジーを学ぶ、テクノロジーで学ぶ。
      - 世界が生活に。
      - 人とものとに出会う
    - - 自己理解・他社理解
        
        独自価値
        
        市場や他者を見つめる視点の価値とは、すなわち、競争でなく、自身のユニークネスを見つけるためである。自身が得意なところや好きなところ、それは他者と違い、自身の自己の輪郭を作るものになるし、それが自分を承認できる礎となるから。
        
        考察したい
        
        日本的な、社会の一人としての視点や、周りに流されるという点は否定されるものなのだろうか。
        
        自分が自分の価値を承認できていれば、嫌いになれていなければ良い気がする。けど、好きがないと他者と自分の違い、輪郭がなくなって、区別できず、自分の存在価値の承認が難しそう。アイデンティティとは的な。
      - 好きを中心
        
        違う
        
        ただ、惰性でやる、は好きでない
        
        Brain Driven から論拠は出せる。？
        
        youtube からなにかが始めることもある？けど、基本なさげ感。ゲームとかも。
        
        無意味に、ただバーンとかもずっとやっているの違う
        
        あれ、小さい子とかやるけど、脳の状態的には何で、生物としてどうゆう優位性があってあの行動残っているんだろうな
        
        なんで　違う、のか言語化しずらいな
        
        目的、なのか？
        
        熱中、フロー、していたら良い感じある。なんでだ？
        
        探究の学校もそうゆう項目あるけどな
        
        何につながるかわからんけどいいよね、繋がりそう
      - 努力必要な学習について
        
        ただの、嫌意行動の場合
        
        達成感など、ポジティブな経験に上書きする体験をプッシュ気味に進めていく
- - - - 外化の価値
        ノートティキング
      - 小さければ小さい子のほど、なんで学習どんどんすすすめられる感ないんだろう
        
        モチベーションだけでない様子ある
        
        理性をもって、頑張る、的なところでもなさそう
        
        メタ的なところかな？自分で学習自体を考える、的なところ。
  - - - 魚に木の登り方を教えてないか？
        
        重要な指摘
        
        特性を踏まえたい
      - グリッドや知的格闘能力を獲得する余地がある子に対して、どのようなアプローチや関わり方あるだろう
        
        個人的には、信念変化起こすの大事感ある
        
        ひさと
        
        学習に対して、学校での悲惨な経験から過度な一般化をして、強化型学習は面白くない、やらない、みたいな認知が生まれている気がする
      - 知的格闘能力
        
        どうやって学習して身につくんだろう？
        
        How：やらざるを得ない場？（そこを乗り切れた場合、だな）
- - - - 特に、学校教育的な部分
        
        本人の知覚にとって、学校ぽいもの、を拒否する感じになっているのではないか？
        
        そう考えると信念の介入重要
        
        過度の一般化の解除
    - - 知に対して、能動的な評価ができあがっている
        
        （藤井の場合）だから、普通に
        
        １）わかると面白い
        
        ２）　驚き
        
        ３）何につながるかわからんけど、汎化した体験を意識的にももっているから、なんかにつながるやろうと思って、なんでもわりかし能動的に学べる
      - 考察
        
        学校ぽい学習がおもしろくないのはなんでだろう？
        
        関心ベースでないから
- - - - その時点で面白いぐらいのことだけだと非常に取り組むレベル感が狭まる
    - - やはり小さな成功体験かなー
        
        あとは特性のところを考慮かな
        
        よっしーとか、いまどうなんだろうなぁ
- - - - この違いどこから生まれるんだろう
  - - - 英語
        
        目標あり
        
        ただ、それもあるけど、それ自体が楽しいのもあるな。
      - 教育
        
        DEを最高のものにしたい、というのがある。というか子どもたちに対する責任というか。
        
        ただ、やはり普通に教育とは、を知りたいのあるな。