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総合テストの反省 - Coggle Diagram
総合テストの反省
作業期間が延び延び。
工数の見積が甘い。(思ったより時間がかかる)
具体的なケース数の想定がなく、どれくらいかかるかの検討が付きにくい。
ケースごとに必要な時間が変わってくるので、見積が立てにくい。
全体スケジュールがパンパンでそれ以上期間が取れない
事前準備が足りてない
具体的なテストの進め方、実施方法が見えてない
計画策定時に想定だけで進めているので、具体的に何が必要なのかがテストをやるタイミングでわかる
テストの優先度をその場で決めてる
テストケース作成時にそもそも考えてない。
内部チームの作業や連携システムのことを考慮できておらず、とりあえずテストすることだけを考えている
繰り返しテストをする期間がない
1回分テストを回す期間しか考慮してない。
他の作業が詰まっていて期間が取れない
手数が足りない。
自動テストの導入
改修→自動テスト→問題無し。その上で総合テスト再開。みたいな。
修正とテストの作業を並行すると結局ケース消化のスピードが落ちる。
進捗管理、共有がめんどくさい。リアルタイムにできてない
内部のRedmineと客のRedmine間で連携が取れてない。
客に見せたくない情報があったりする
件数の集計が手集計になるのでリアルタイムに共有ができない。(週次での共有になってしまう。)
Codebaseの可視化の仕組みを利用して、総合テスト用のサブプロジェクト状況を可視化できるようにしたい。
ケース消化状況(バーンダウン)、バグ発生状況、バグ消化状況、バグ原因の集計等を取れるように整備しておきたい