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架空送電線路 故障点標定 (標定方法 (パルス受信方式 (故障サージ到着 (故障検出Ry→装置起動 (標定パルス送出 (故障点での反射点…
架空送電線路 故障点標定
標定方法
パルス受信方式
故障サージ到着
故障検出Ry→装置起動
標定パルス送出
故障点での反射点
オシロ
時間→距離
インピーダンス標定方式
送電端の1端子or各端子の電圧・電流
故障点までのインピーダンス
多分岐でも正確
サージ受信方式
故障サージ
両端に向かって進行
オシロ
サージ情報
故障点
地中送電線路との比較
技術的困難性
故障を瞬時に検出
故障継続中
進行波 印加・受信
故障標定器 要
T分岐
進行波
反射点 多
反射波の影響
標定が困難
故障の大半
アークによる地絡・短絡
遮断器動作
無電圧
フラッシオーバしたがいしの絶縁回復
故障点アーク抵抗の影響
多重故障やら
多地点同時故障など
故障モードの考慮が必要
Text2 pp214-215