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日誌 (日誌で高まる10個の力 (①タイムマネジメント能力(前の日に次の日の予定を決める), ②イメージトレーニング(予測・予言・準備), ③時短,…
日誌
日誌で高まる10個の力
①タイムマネジメント能力(前の日に次の日の予定を決める)
②イメージトレーニング(予測・予言・準備)
③時短
④ワークライフハーモニー
⑤選択と集中(重要な仕事を選択し、エネルギーを集中させる)
⑥自己分析(一日の○と×の仕分け、気付き)
⑦自信を高める
⑧問題解決思考力(プラスの習慣づくり)
⑨成功への気付き(成功の習慣づくり)
⑩ゴール達成のための気付きを得る
原田メソッドでは
書くことを重要視
成功の最小単位
「一日」
毎日少しずつ、確実にゴールへ近付く
その一日を充実させ、マネジメントするため
日誌を書く
ある明確な方向性を持って
文字でどんどん記す
毎日の気付き
小成功
失敗と改善策
成功した喜び
感謝の気持ち
手書きで書く
「思考力」に直結
=考えているから書くことができる
脳科学の分野
記憶や思考力と関係の深い脳の前頭葉をつかう
記憶力の向上
学力の向上
ワークブックが書き込み式
ただの記録や備忘録ではない
徒然に書くのではない
毎日何を書くのかの項目を決めて、記録する
その日の行動
考え
振り返り
思考
天体観測のように
積み重ねるごとに
自分の変化や成長が分かるようになる
記入項目を工夫する
明日やその先の未来のイメージが鮮明になる
モチベーションが高まる
次の行動への迷いがなくなる
毎日、日誌を書く
毎日「考える=イメージトレーニングする」時間を持っている
毎日、あるテーマについて一定の時間をとって真剣に考える
その人の強い意志が込められた、反復可能で連続性のある、
確かな取り組みと成功が手に入る
偶発的ではない
行き当たりばったりでもない
名経営者、金メダリスト、
偉大な指導者・芸術家の共通の行動パターン
「日誌・記録・メモを書いていた」
レオナルド・ダ・ヴィンチ、羽生結弦
日記と「日誌」の違い
日記
つれづれなるままに
その日の出来事や気持ちを書く
原田メソッドの「日誌」
毎日確実に、達成へと近付いていくためのツール
自分が決めたゴールの達成へ向けて
明確な目的と方向性を持って
毎日確実に
日誌
毎日の出来事
一つずつ丁寧に整理する
微妙な軌道修正を施しながら進むためのもの
ゴールを設定しても達成までのプロセスは
実に多様なことが起きるもの
日誌を毎日書く
成功の最小単位「毎日」
自分でマネジメントできるようになる
原田メソッドの日誌
海外では
毎日をマネジメントする最強のツールとまで呼ばれている
本当の成功者
日々の小さな取り組みや成功を
甘んじない
小さな積み重ねの先
最終的な、最も大きなゴールの達成が待っていると知っている
毎日思考する