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2018教育哲学会論文 5/18更新 (「言語論的転回」 (言語論的転回において捨象された非言語的領野を救い出す必要性 (なぜ非言語的領野？,…

- - - - 私的言語論批判
        
        ロックの言語論「ことばは，その一次的ないし直接の意味表示(signification) では，ことばを使う人の心にある観念を表すだけ」(III. ii. 2.) 3)で，観念は「胸の内にあって，目に見えず，他人から隠されている」
      - 言語と他者についての一考察：―間主観性の現象学における構造と発生―　浜渦　辰二（静岡大学人文学部）
        
        黒田亘
- - - - 木下さんの批判
        行為（目的-手段関係）に還元されるのでは？
- - - - 主観的領域における感情、想像力、人間性といった「不可知的なもの」の協働（柳沼『プラグマティズムと教育』130）
- - - - バーンスタイン（）『手摺りなき思考』
      - David Hall (1994) "Richard Rorty, Prophet and Poet of the New Pragmatism"
      - Kenneth Wain (1995) "Richard Rorty, Education and Politics"
      - 早川操（1992）「探究なきプラグマティズム再考：ローティは真のデューイアンか？」『日本デューイ学会器用』33
- - - - 美的経験における非言語性について何が言われる？
    - - 「学習思想史の中のアクティブラーニング―能動と受動のもつれを解きほぐす」(近代教育思想史研究会『代近教育フォーラム』第 25 号) 2016
  - - - 『権力の心的な生』
    - - 『象徴の貧困』
- - - - シュスターマン
      - バーンスタイン？
      - 京都学派系の教育思想家？
        
        岡部美香
        
        小野文生
      - 田中智志
      - 『暗黙知の次元―言語から非言語へ』マイケル・ポラニー