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Visual Gesture Builder (メモ (エフェクトの大中小の取り方 (体の動きの大きさ (この場合、二通り考えられる (1.…
Visual Gesture Builder
わからないこと
アプリ落ちる
オートタグの使い方
マニュアルタグとの違い
メモ
アニメーションはトレーニングが必要
.aファイルでトレーニング
手を振るみたいな簡単な動作でもモーション分けたほうがいいかも
ハンドルがどの位置にあるか、正確に取りたいからモーション分けているのか?
もし、動きの大きさ早さを正確に取りたいなら分けてより精密に取るしかないのか?
エフェクトの大中小の取り方
体の動きの大きさ
この場合、二通り考えられる
1. それぞれの大きさを分けて映像にとって、
それをそれぞれプログレスでわける
特徴
映像の撮影大変
ファイル数増える
※動き×3
同じ動作の継続時間
これは簡単
Trueに入ってからの時間を掛ければいい
アニメーションの検出について
個体差を正確に判定するには、
動画の被験者をサンプルを増やさないといけないかも
自動でタグを検出してもらうには
最低5つのファイルが必要
グラフアイコン上で右クリ > アナライズ
analyzeにはgbdファイル必要
アナライズとトレーニング
アナライズ
gdbファイルをもとにクリップにタグづけする
トレーニング
タグづけされたクリップをもとに動作を検出する
また、その調整
右上
グラフ単位でその状態が表示される
だめな例
クリップ撮影
ボーンが出ていない
MLにデータ渡せない
検出できない位置にいる
人が検出できない
動画
ピンクの線はMLで自動で吐き出される
あれがトレーニング?
マッピングして線を自動で出
オートタグってそれのこと?
クリップに最初にタグを入れるのはマニュアル
TIPS
ジェスチャーはシンプルに
複雑な動作はクリップを分ける
タグは重複しない
クリップ内でタグづけされるのは一つであるべき。
横棒とグラフが同じ位置で重複しないようにする
静止ポーズと動きポーズは被らせない
一貫性を持たせる
モーションの最初と最後のアングルなどは
他のクリップとも整合性をもたせる
タグをミスらない
タグの見落とし、タグのミスは混乱のもと
やること
タグできたらトレーニング
アプリ落ちる問題解消
チラ裏
アニメーションをライブプレビューで見たときにうまく取れなかった
それは、モーション数が少ない(最低5は必要)のと、
アニメーションを細分化していないから
モーションを細分化しないで一個のモーションとすると
無駄なノイズ的な動きがたくさん残ってしまう。
腕をぐるぐる回すのなら、
二個にモーションを分ける。
一個目は下から上に、二個目は上から下に
試すこと
クリップ撮影のカメラの設定
再確認(from 動画)