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5/8 (例外処理 (throws節による例外処理 (そのメソッドに発生しうる例外を記述, 呼び出し元で例外発生の有無を判断したい場合はthrows…
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例外処理
throws節による例外処理
そのメソッドに発生しうる例外を記述
呼び出し元で例外発生の有無を判断したい場合はthrows節
例外とは
プログラムのミスやその他の外部環境が原因で
実行時に発生する異常
スタックトレース
どこでどんな例外が発生したのか表示する
例外が発生するとメソッド内のそれ以降の処理を中断し、もとのメソッドに処理を戻す
例外をスローする
try-catch-finallyによる例外処理
try-catch文
例外が発生した場合の処理を記述
try節に例外の発生しうる処理を書き、
catch節には例外が発生した場合の処理を書く
try{
例外が発生しうる処理
} catch(<例外名> , <変数名>){
例外発生時の処理
}
catch節は複数定義可
パッケージ
クラスの完全修飾子
パッケージ名.クラス名
import文では、完全修飾子で宣言する必要がある
ソースファイルの先頭に「パッケージ宣言」を記述
package <パッケージ名> ;
クラスファイルをフォルダ分けしたもの