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2018年 今後高騰する仮想通貨 トロン/TRX(TRON)買い方まで説明! (スポンサー(共同出資者) (oBike…
2018年 今後高騰する仮想通貨 トロン/TRX(TRON)買い方まで説明!
トロンとは
トロンはクリエイターの保護とコンテンツの質を上げることを目標として発足したプロジェクト
分散型プラットフォームは4つの特徴を持ち、「データの解放」、「コンテンツ有効化」、
「パーソナルICO」、「インフラストラクチャ」という特性を持つコインです
BINANCE(バイナンス)でICOをおこなった際には
30秒で完売したと言う異例の人気を誇ります
大手マイニンググループBitmain社を運営するジハン・ウー氏が
投資をしていたからといわれています
そして2017年12月には中国の3大取引所の一つOKEx(オーケーイーエックス)にも上場
スポンサー(共同出資者)
世界最大のマイニング関連会社BITMAIN
oBike
登録者が1000万人を突破してる自転車シェアリングサービスです
TRONでの支払いが可能になるんでしょうかね??
oBikeはシンガポール発の世界20ヵ国で利用されている
登録者が1000万人を突破してる自転車シェアリングサービスです
oBikeの自転車にはサイクルステーションを必要とせず、道路沿いなどにある駐輪場へ返却が可能
このObikeとの連携によってTRONがさらに普及
国際法律事務所
Peiwo
音楽ストリーミングサービス
2018年1月21日トロンは「Peiwoと最初の統合が完了した」と発表しました
リップルの中国区代表として資金調達などをおこなっていたJustin Sun(ジャスティン・ソン)氏が
創始者であるトロン
PEIWOはすでにトロンでの支払いが可能
UpLive
グローバルライブアプリ
配信者はライブアッパーと呼ばれ上位ライブアッパーで結成された
「UpLive Girls」(アップライブガールズ)が世界デビュー
今後はトロンが投げ銭で使われるのですかね??
gifto
ファンがYouTubeなどのSNS上の配信者を支援するためにバーチャルギフトを送信することができるサービス
投げ銭みたいもの
提携の噂
アリババとの提携の噂
ジャック・マーが個人的に設立した大学にジャック・マーから直接招待されたたった一人の生徒
ジャック・マーからの期待値もかなり高いのでアリババと提携する可能性
アリババがトロンに上級開発者を派遣
アリババ社のサービスの1つのオンラインショッピング「Aliexpress」で
トロンによる支払いを可能にする開発を行っていると発表
ロックアップ
トロンの発行上限枚数は1000億枚
トロンは2020年1月1日まで、342億TRXを自分たちで所有し続ける(ロックアップ)ことを発表
ロックアップの必要性
投資家は安心して取引できる
34.2%(342億TRX)が売却されると大暴落してしまいますよね
トロンの価値が上がる
さらに市場に出回るTRONが減ると
1trx(trxはトロンの単位 )の価値が上がりますよね
運営の本気度
値段が上がってきたTronを運営側が2020年まで売れなくなったということです
つまり運営側が儲かるためにはトロンの相場をあげなければいけません
どんなに暴落しても2020年まで売れなくすることで
自分たちを追い込んで本気度を投資家に見せています
テストネット・メインネット
2018年3月31日にテストネットが公開されました
フルノードの実行、カスタマイズされたデジタル資産の配置、トランザクションの送受信、投票およびデータのチェック等がテストネットにより公開
6月21日にはメインネットの公開があり、さらに期待が高まりますね!!
上場情報
2018年4月5日、 韓国最大手のbithumb、アメリカの大手取引所であるBittrexと独占的パートナーシップ契約を締結しているUPbitに上場
独自ブロックチェーンの活用
TRON(トロン)はこれまで、Ethereum(イーサリアム)のERC20(イーサリアムネットワーク)上で開発がなされていましたが、6月21日のメインネットローンチに合わせて、トロン独自のネットワークでの開発を行う
イーサリアムへの感謝から3,000万枚のTRX(約1億5,000万円相当)をエアドロップ(配布)することを決定しました
1ETH以上保有しているユーザーに10~100TRXがランダムで配布されるとのことです
これによってイーサリアム保有者にトロンが認知され、トロンの価格が高騰する可能性があります