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4月再来申込率低下分析 (問題点・課題 (物件情報を全て開示した上での勝負 (物件情報が入っていない(空室状況を含めて) (新着物件チェックの導入)…
4月再来申込率低下分析
問題点・課題
物件情報を全て開示した上での勝負
ネット上の物件募集と照らし合わせた上でアプローチ
条件が違う物件の理由をきちんと説明が足りない
物件情報が入っていない(空室状況を含めて)
新着物件チェックの導入
時間が取れていない
商品力を持つ大切さが抜けていた。今までの物件情報に胡坐を書いていた。
退去予定の日時まで抑えておく
条件の擦り合わせが行えていない
お客様主導になっている。
こちらからコレに決めましょうという流れを作って呼べていない
お客様の条件整理が出来ていない(テーマの引き出し)
決定権者を全て引っ張り出せていない
谷様
お客様の希望条件ヒアリング漏れ
優先順位を如何につけるか
ライフスタイルの把握の徹底
改善策
SPIN営業法 営業トーク整理
お客様への攻めと守りの戦略を練ってから接客に臨む
物件情報収集時間確保
角田様
エリア限定になってしまっている。
気分転換の為に引越し
どういった部屋で過ごしたいか?ヒアリング
金子様
ご案内の度に条件が変わっていた。
事前の案内物件打合せ不足
超高額物件のニーズを汲み取れていない
中島様
お客様がネットで調べた物件を上回る事ができていない。
市場にある物件情報を把握し切れていない。
お客様が希望する条件の整理ができていない。
SPIN法によるお客様の条件整理が不十分
松木様
希望条件の整理が行えていない
希望と合致しているかどうか確認が出来ていない。
まとめ
お客様が物件を決めるまでの戦略が足りず、詰が甘い
お客様主導になっている
決定権者を引っ張り出せていない
物件情報力が落ちている
特に恵比寿エリア
反響から呼べていない
多鹿様
売買へ振返りになった。
木村様
エリア限定物件がない。
まずは見に行ってみましょうという流れになっていた。