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りおさん人生設計 (葉月とはめちゃ喧嘩するけど好き (めちゃめちゃ甘えられる (ドタキャン、遅刻), 自分と真逆 (母子家庭…
りおさん人生設計
葉月とはめちゃ喧嘩するけど好き
素で居られる
めちゃめちゃ甘えられる
ドタキャン、遅刻
自分と真逆
母子家庭
「あなたはちゃんと生きていきなさい」
「生きる力を持ってる」
生きる力=どんなに社会が変化しても、それに対応できる力
割り切れる力
選択する、断捨離の覚悟
趣味は趣味、仕事は仕事
やりたい絵を置いといて、稼ぐことにまっすぐに向かっている。
おばあちゃんの昔話が面白くて笑い転げてた
兵隊さんが敬礼しているときに、子供用の自転車で駆け抜けて言った。
「二人で喋ってた空間」
いつもは家族3人で寝てるけど、おばあちゃんと喋ってそこで寝る。「非日常」いつもいるんだけど、”寝る場所を変える”という非日常。
その空間
楽しい”現実逃避”
秘密基地(逃避先は楽しい)
みんな知ってるんだけど、気持ちはこっそり。ワクワク。いつもと違う。
「現実」=親。
毎日は現実
現実=しょうがないもの=自分が柔軟に合わせているもの
普段のりお
ポジティブ
てきとー
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人との距離感をめちゃ意識してる。
「戦略的に人と付き合ってるよね。」
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「人ってどういう存在?」
承認してくれる人
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甘えるのが下手
相手に「重い」と思われたらどうしよう
子どもの頃は?
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自己表現
やらなきゃ
プライド高い
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親はどういう存在?
なんでも話す存在
おばあちゃんは、ニコニコしてる人
めっちゃものを買ってくれた。優しい
(小2)ベランダで夜に一人でお弁当を食べる
特別感
部屋の中で食べない、という特別感
非日常?
犬のぬいぐるみのベルちゃん
大きくて、優しい目をしてた
ベビーカーに乗せて、家の中で散歩
喋らないペット/動かないペット
安心感
親が共働きで、おばあちゃんに育ててもらったんだけど、”寂しさ”紛らわせ
お母さんとおばあちゃんが二人ともストレスを抱えていて、りおに悪口を言い合ってた。
なんで仲良くしてくれないのかなあ。
幸せ
柔軟に合わせて(消費してる自分)、向こうから信頼されるその先
例えばいま
今ちょっと一山超えた
愛
もう隠すことはない!
好きかビビるか
生徒同士の愛
その前に「大人からの愛」
山を越えるまでは、人との距離を取ってて、しんどいなあ
自分が相手を信頼した時
柔軟に合わせる=距離を詰める
幼馴染と遊ぶこと
「茄子食べたいなあ」「茄子食べたいでしょ」
りおっぽいよね
言ってくれた子の中にりおがいる
承認欲求
一回承認されないと、そこまでの信頼関係は築けない
友達になるまでのハードルは高い
承認欲求があって初めて、人のことを信頼できる
承認=りおでいいよと思ってくれてること
友達=山を超えた人は多い