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こども部会 (子・親・支援者の思い (年齢の高いお子さんの放デイ利用 (保護者は目一杯利用させたいが、こどもは学校でかなり疲れていて利用がしんどいこ…
こども部会
子・親・支援者の思い
本人と家族の意見の違い
こども達が正しい生活をしていない
(衣・食・住)気になる
支援者と家族の方向性にずれを感じる
児童の活動をしているが母親が協力的でなく
いつもだらけている家庭がある
親御さんたちの価値観その変化への対応が難しい
保護者の方に思いが伝わりにくい
サービス担当者会議で、学校・事業所・病院を交えて話をしたい
年齢の高いお子さんの放デイ利用
保護者は目一杯利用させたいが、こどもは学校でかなり疲れていて利用がしんどいことがある
学校教育との連携
教育福祉がまじわる機会がたくさんがあればいい
地域学校・支援学校との連携
支援機関が肢体不自由児や医療ケア児の困り感を実感できていない
学校・家庭・相談員さんの連携
まずは交流する場が欲しい
こども達に対する視点の違い
保育園や幼稚園の先生で放デイの存在を知らない人が多い
制度
制度の理解を深めていきたい
市からの説明会があったらいいな
(支援者向け、保護者向け)
保護者が制度を理解できていない
保護者向けの福制度学習の場が欲しい
知らずに利用している人はたくさんいる
(職員・学校関係者含め)
報酬改定で今後の見通しが真っ暗
判定指標どうなの?
もう少し空いている時間を活用できる仕組みにして欲しい
日中一時、市単独預かり事業
制度に振り回されず
やっていける方法はないのか?
報酬単価が下がることで
サービスの内容や配置を変えるわけにいかない
放デイの数が増えすぎて今後新規放デイに制限がかかるため、本当に必要な人が利用できなくなる可能性がある
療育って言いすぎ?
放課後の居場所としての位置づけも大事なのに
支援計画があるからどんどんハードルを上げている
移動
交通手段がない
料金が高い
タクシーチケットの活用の難しさ
事業所の送迎対象にならない
相談支援
相談員さんと話す機会が少ない(支援の方向性)
事業所によってずいぶん差があると思う
サービス担当者会議を開催してもらいたい
どう働きかけたらよいか分からない
相談員によって持っている情報量に差がある
相談員によって温度差がある
返信してもらえない
動いてもらえない
人材不足
人材不足からくる受け入れ先の不足
重度訪問介護を利用しての下宿屋さん
こども達の発達段階に応じた指導員が必要
重度のこどもには人数を増やす
余暇
学童保育所との連携はできないかな
土日に色々なイベントいってる
クラブ活動のような活動ができる場所が欲しい
医療的ケア
訪問看護活用できる制度
事業所ワーキングからの地域課題抽出