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変数名は外から見て分かりやすいものに
メソッドを呼び出す側
条件分岐
if文
switch文
if(条件){
処理
}
条件がtrueの時に{}内の処理が行われる
関係演算子
条件の部分に用いられる
結果は必ずboolean型になる
a < b
a > b
a <= b
a >= b
a == b
a != b
主体となるものが左辺に来るようにする
主体となるものが後ろに来ることもある
ヨーダ記法
例 )a < x < b
a < x && x < b
文字列の比較
equalsメソッドを使う
変数.equals("文字列")
論理演算子
2つの条件を組み合わせる時に使う
!条件
条件の否定
条件がfalseのときtrue
条件1 && 条件2
かつ
1と2の両方tureの場合、true
条件1 || 条件2
または
1と2どちらかがtrueの場合、true
if-else文
if(条件){
処理1
}else{
処理2
}
条件がtrueの場合に処理1
falseの場合に処理2が実行される
標準入力
Scannerクラスを使う
if文のネスト
if文の中にif文を書くことができる
ネストが深くなりすぎると可読性が下がる
論理演算子を用いて書き換え
プログラムの一部をメソッド化
click to edit
整数入力
小数入力
文字列入力
int num = s.nextInt();
double num = s.nextdouble();
String str = next();
String str = nextLine();
スペースは入力されない
スペースを入力したい場合
import java.util.Scanner;
Scanner s = new Scanner(System.in);