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パッシブ提案方法 (マニュアル仕組み (担当三浦さんからメールきてエクセルのマニュアル来る (森下さんたんという), 過去物件 実測すること (室温…
パッシブ提案方法
マニュアル仕組み
担当三浦さんからメールきてエクセルのマニュアル来る
森下さんたんという
過去物件などエナジーズーで全て作る
新規物件もする
一覧表にして延床 UA Q ηAc ηAh など算出 して それでPDCAを回す
過去物件 実測すること
室温 光熱費 両方共に
パッシブデザインセミナー 自社開催
内容をブログに書いて発信する
エナジーズー入力方法
①基本情報入力
日射熱取得率と
熱貫流率の計算方法
申請用は左選択
後付のうち付ブラインドなど評価できない
計算用は右で選択
こちらは実情にそっている からプレゼンにいかせる
床面積 吹き抜けは床面積に加える
温熱計算はすべてそうなる
日射吸収率の入力方法
計算は独自に行うを選択
方位のフレは22.5 以下のふれなら左 それ以上なら右を選択
②外壁情報入力
外壁面積 ※ 断熱部、木部、窓、階間のすべて
入り組んでいるところがある場合は平面で認識して追加で外壁面積を追加
平松建築は FLから桁から
玄関は基礎断熱だから基礎天端までの外壁面積を参入する
外壁仕様
熱貫流率を
直接入力
通気層
断熱の方法
面積比率
仕様
部材の入力ルールを作る
室内側から入力
二種がある場合は断熱から次に柱などの熱橋を入力
熱橋がない方が有利
玄関ドア
基本的にガラスなしでOK 二世帯の場合はドア追加
室温シミュレーション
q値1.9
ふゆよくする
窓大きく 南
窓を取得型にする
ひさしを出しすぎない
夏よくする
日射遮蔽 すだれなど
屋根天井の断熱の仕様
外壁の断熱の仕様
光熱費算出
web算定プログラムで算出
出力したPDFから入力
wo
生涯コストもひかくする事ができる
でてくる光熱費は実際の光熱費の1わりから2割減少になる
なぜ安くなるのかはWEB算定プログラムは暖房冷房が一日13時間ぐらいで想定しているから。
実績とシミュレートの比較をしっかりする
比較
実家Q値8
省エネ4 q値 2.7
自社Q値 1.9
一条 Q値0.28
パッシブデザイン基本の基本
①断熱性能 UA →Q
UAは申請用 Qは検討用
小さい方がいい
熱の逃げる量を計算するから小さい方がいい
1.9以下目標
②夏の日射取得性能(日射遮蔽性能)
ηAC
cはcool のこと
夏にどれだけ日射取得するかなので小さい方がいい
1.0以下目標
③冬の日射取得性能
ηAH
冬にどれだけ日射取得するかなので大きい方がよい
2.5以上
地域別目標
⑥地域最低限 Q値=1.9
数値目標を
意図的に再現すること
他社との差別化できるところ
q値出すだけで説得力が増す
申請用の図面だと後付評価されない 競合ではηACは2ぐらいになる 意味がわからないから反論できない
本当の実力をエナジーズーで出して差別化を図る
伝える順番
1室温 快適
2 それから生涯コスト 光熱費
エナジーズーで提案
パッシブの伝え方
契約前のお客さま
光熱費と室温の説明にも使う
どちらかと言うと室温のほうが食いつきがいい
最終ゴール
勘でQ値 エアコンなど 光熱費などわかるようになること
コラボ提案流れ
1985 暮らし省エネマイスター 検定合格 9月
Q値と・室温はほぼ連動する