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単色のリズム 韓国の抽象 2017年11月13日(月) (Lee U-Fan (1976 (線より), 色の濃淡がリズムになって、平らなキャンバス…
単色のリズム 韓国の抽象
2017年11月13日(月)
Lee U-Fan
1976
線より
大胆かつ淡い。儚げでありながら存在感がある。
色の濃淡がリズムになって、平らなキャンバス全体が穏やかな水面のように動いているように見える。
Quac In-Sik Work 86-KK
ポスターに使われていた絵が、高橋先生のカウンセリングルームに飾られているポストカードと同じだったから。
Kwon Young-Woo
創作によって心の痛みを癒そうとする人生だったのかな。
Yun Hyong-Kenn
Burnt Umber & Ultramarin Blue 97-#19 1978
延々と続く反駁の抽象画を始めたのって誰なんだろう。
草間彌生くらいしかわからない
規則正しさを愛して、その中でどうしても現れる不規則を受け入れる。
Kim Tae-Ho
世界は混とんに満ちて、人生はままならない。せめて自分の行動は自分でコントロールしよう。
抽象画を通して見えるのは、たぶん、自分が一番信じていることなんだろうな。
韓国の絵は色が少ないのが特徴なの?上品だな…と思ったところで、この展覧会の題名を思い出した。
私の好きな色
1
緑
2
紫
3
青
あったら欲しかったけど、
ポストカードなかった。