Please enable JavaScript.
Coggle requires JavaScript to display documents.
4/24 (配列 (new (配列の個数分のメモリ空間が確保される (配列には連続したメモリ空間が必要), 変数が利用するメモリ領域を確保),…
4/24
配列
new
配列の個数分のメモリ空間が確保される
配列には連続したメモリ空間が必要
変数が利用するメモリ領域を確保
配列が生成された段階では中は空っぽ
プリミティブ型は0 又は false
オブジェクト型はnull
同じ型の変数を同時に何個も宣言できる
型[] 配列名 =
new
#
型[要素数]
コマンドライン引数は配列
String[] args
基本的に使われない領域は確保しない
配列の長さを取得するには.lengthを使用する
変数
変数のメリット
値に名前をつけることができる
値を使いまわすことができる
値を一時保存することによって処理を切り分けることができる
命名規則
Javaの規則
先頭文字は数字以外
Javaの予約語を同じ変数名は使えない
class, int, voidなど
同一メソッド内で、同じ変数名は宣言できない
但し、大文字、小文字は区別される
慣習
代入されるべきデータ(中身)が分かるようにする
例)体重→weightなど
英単語は略さずつける
英数字のみで構成される
パスカルケースで構成する
基本は小文字
結合する単語の先頭のみ大文字
例) userIdなど
メモリ上の領域につける別名
値を格納する箱とも表現される
引数も変数
但し、引数とは異なりクラス内ならどこでも宣言できる
使う領域の大きさは型によって変わる
良くつかわれる変数名
i
indexの略
索引
num
numericの略
数値
args
argumentsの略
引数
is~
~である
boolean型によく用いられる
戻り値
戻り値として戻せるのは1つ
returnは1つの値しか戻せない
複数の戻り値を戻すためには、メソッドを複数用意する
return で値を返却できる
return 値
returnの処理が行われると、その行でメソッドが終了する
ループ処理
while
while(条件){
処理
}
前判定
do{
処理
}while(条件);
後判定
最低1回は処理が実行される
条件の後ろにセミコロンが必要
for
for(初期値; 継続条件; 増分)
for(int i = 0; i < 3; i++)