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システムリプレイス(Phase1) (:red_flag:KEEP (チーム運営 (2週間でイテレーションサイクルを回す,…
システムリプレイス(Phase1)
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KEEP
ログ
ログの量が減ったことでKIBANAが実用レベルになった
KIBANAが使用できることにより、ログの確認が楽に出来た
プロジェクト
未経験のことに挑戦出来たことで知識が増えた
(Laravel / PHPMD / Phan など)
新しいことに挑戦できた
(Laravel / 静的解析ツール / OS / デプロイ)
サポート切れのPHPバージョンからバージョンアップできた
ローカル環境構築がよかった
(Vagrant)
リリース
Jenkin導入によりリリースが楽だった
事前リリースが出来たので当日スムーズだった
本番リリース時の品管指摘0件
(品質の良さ)
ツール
Slackとの各種ツールの連携
Confluenceに依る密な情報共有
チーム運営
2週間でイテレーションサイクルを回す
リリース前に仕様変更が入ってもドキュメント更新が出来た
朝会の実施
担当外の仕様理解
設計書・テスト仕様書・コードのレビュー
チームの関係性・チームワーク
実装
Laravelのcollectionが使いやすい
コード規約チェック
テスト
テスト仕様書のマトリックス
テストコードによる品質向上
テストコードがあることに依るコード修正時の影響範囲がわかりやすさ
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TRY
テスト
CIサイクルを回す
カバレッジの指標作成
ブラウザの自動テストも実施する
SNS動作テストに関してのルール作成
チーム運営
スプリントのルール決め
企画に手厚い説明
企画もわからないときは質問する
レビュアーの分散
修正タスクのJIRAを立てる
事業部との共通タスク管理を行う
バグ表のドキュメント化を考える
今回作成した仕様書を全体仕様書へマージを行う
作業見積のルール決め
設計
プログラムの設計フェーズを設ける
詳細設計書作成
実装
リファクタリング
PHPUnitやPhan、PHPmdをもっと有効活用
対象ページの404,500チェック
汎用的な機能は実装をルール化して展開
レッツの業務知識を増やす
プレ環境構築
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Probrem
チーム運営
JIRAが後半活用されなかった
仕様書が他と異なって若干独自に鳴ってしまった
(シーケンス図があったり。。)
レビュアーが1人なのでタスク量が多い
作業見積時間が目安として役に立っていない
企画との認識齟齬
個人にタスクが集中してしまった
テストURLが公開されてしまった
(SNS使用の注意が甘い)
仕様
実装漏れに後半に気づいた
仕様の細かい見落としがあった
モックに頼りすぎた
実装
テストコード
TDDで進めるにはレッツのように仕様が固まってないままスタートするPJTには効率が悪い。合わない。
テストコードは規約を無視しすぎた
DBテストのためにマイグレーションやseederを用意すべきだった
カバレッジが低い
テストコードが大変だった
テストコードの維持
(正しく動くように整備できていない)
公開中の全ページをチェックするべきだった
controller対応のServiceやmidllewareなどの区別が難しい
環境
テストコードを実施する場所がほしかった
コミットコメントからJIRAに紐付かない
資料の場所や経緯がわかりにくかった
禁止のファサードを使ってしまった
記事詳細に特価した作りになってしまった箇所があった
重複した機能を実装してしまった(XML読み取り)
Laravelの標準以外の実装をしてしまった
(Mockery/Blade/Eloquentなど)
レビュー指摘が多かった
設計
オフショアで日本語での誤記等が多かった