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分析 (S評価の人は増えた? もしくは見れるようになった?? (最終面談でB評価がいない (評点から割り出したから…
分析
S評価の人は増えた?
もしくは見れるようになった??
技術力的には昨年度と大差ない
技術特化よりもバランス型(技術+ヒューマンスキル)が増えている印象
ワーク中の会話量を増やしたことで見れるようになった
課題のとっつきやすさが上がったことで、
技術レベルを問わず議論がしやすくなった
⇒機能の新規追加から既存機能の改善
ESの内容を変えたことで志向やどんな人かが
事前にイメージしやすくなった
どういう風に変えたのか
最初の2年は議論だけ→
未経験OKのプログラミングに内容を変えたが
やっぱり技術を中心に評価していた節がある
意図して技術力にフォーカスして評価していたわけではないが
結果を見るとそうなっている
【仮説】技術力がないと発話がしにくい課題だった
今年度課題を見直したことで
技術力以外の部分も評価できるようになった
最終面談でB評価がいない
ADC部長面談の結果に影響されている
評点から割り出したから
印象から評点を決めて、各項目に点数を振っている?
2017年入社の代と比べて宣伝、フォロー方法をみる
誰がどんなメッセージを出していたのか
今年度と同じくらいの人数に推薦を出して
入社を決めているのか
増えたけど取りこぼしたのはなんで?
内定提示時期
選考プロセスを増やした
どうしても選考に時間がかかる
TISファン転化率の低下
インターンと人事部イベントの温度差?
情報差があったのでは?
もりとも事例
TIS全体の採用活動として
情報提供がうまくできていない可能性がある
どういう情報を提供すればいいのかを
考えて出したほうがいいのかもしれない
TIS全社としての情報
ADC、現場社員としての情報
選考に特別感がない
選考というよりも入社での特別感
マッチング度が高い場合、優先配属が効いてくる
ADCファン率の低下
ADC志向の人材じゃない人を選抜している?
間口をひろげすぎている?
志向性のマッチ度をあげていかないと
応募人数が増えても…
最新の技術にイメージ負けしてるかも
ものづくりが好きな人!というアプローチが
宣伝の段階で弱くなってしまった可能性ある
ものづくり好き、よりも経験を問わないという部分に
重点がいってしまっていた可能性
直接宣伝できた機会が減ったことで
ものづくりへの温度感、というところが伝えきれなかった
新規流入はどうだったのか
いろんなタイプの学生に出会えた
TISへの訴求がイマイチ弱かった