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2018/03/03 #WeTooJapanスタート記念イベント ～声をあげた人を一人にしないために、今自分ができること～…
2018/03/03 #WeTooJapanスタート記念イベント
～声をあげた人を一人にしないために、今自分ができること～
暴力を許さない社会を作るため
あらゆる暴力
セクハラ
パワハラ
SOGIハラ
LGBT
自分には何ができるのか？
自分自身になる
「個人」になる。
パネルディスカッション
伊藤詩織
ちゃぶ台返し女子アクション
大澤祥子
加藤美和
UN Woman
アジア太平洋地域事務所長
福原桃似花
バズフィード・ジャパン
古田大輔
被害者が声を挙げる
尊厳を取り戻すため
変えられない過去を糧にするため
被害に遭った人が支えられる社会の実現のため
アイデンティティ
自分自身になる
繋がるため
世界
他の人びと
コミュニティ
支え合う
自分が何者かを知らないと、どう戦えるかもわからない。
「ある関係性の中で、ある位置を占めている自分」しか知らないから、ハラスメントをしてでも優位に立とうとするんじゃないか。
言葉
表現する
違和感
信念
学ぶ
人権
ジェンダー
コミュニケーション
性教育
性同意
どういうことか、わかっていない人が多すぎる
人権意識
自分と他の人を同じくらい尊重して生きること
抑圧のオリンピック
SDシーズ
全体を結ぶ物語
細分化しすぎると、目指すべき場所を見失ってしまう。
全体的な未来へのヴィジョン
具体的な行動へ繋がる
Sexual Consent
Individual-based Approach
Community-based Approach
自分の行動がコミュニティの価値観を形成する
言葉
I have to
義務
I want to
倫理
I Can
自己効力感
痴漢やいたずらという言葉は、性暴力への抵抗感を和らげてしまうのではないか。
歪んだジェンダー観から来る、間違った性表現に囲まれすぎている。科学的に正しい性の知識を手に入れるだけでも大変だ。