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TOKYO人権 2018 vol.77 (ダウン症のある人とその家族の幸せとは 多様な自立や生き方、幸せのかたちを認め合う (日本ダウン症協会…
TOKYO人権 2018 vol.77
ダウン症のある人とその家族の幸せとは
多様な自立や生き方、幸せのかたちを認め合う
日本ダウン症協会
「ダウン症がある人も誕生を祝福され、
その人らしく安心して暮らせる社会」
幅広い活動
情報提供
普及啓発
3/21
世界ダウン症の日
3月
ダウン症啓発月間
調査研究
『+Happy しあわせのたね』
21+ Happy
たちばなかおる
エミリー・パール・キングスレイ
水戸川真由美
「染色体に異常のある子は生まれてこられないことが多いのに、それでも生まれてきた子には生きる力が充分にあるんです。不安はいずれ希望に変わります」
ダウン症候群
染色体の突然変異
800~1000人に1人
知的発達に遅れがあることが多い
合併症を伴うこともある
心臓
目
耳
1965年
最初の報告
報告者
ジョン・ラングドン・ハイドン・ダウン医師
誰にでもその人なりの生き方がある。
自立の形は一つではない。
「定型」からはみ出すことを
「不幸」とみなす社会は不幸だ。
絶対的な正しい「定型」が存在すると、
信じている社会の在り方が不幸なのか。
2012年8月
NIPT
新型出生前診断
母体や胎児へのリスクがない
母体の血液だけで胎児の遺伝子を調べることができる
障害の有無を高確率で診断できる
優生思想的な報道
「ダウン症と診断された胎児の人工妊娠中絶を選択できる」
『ふしぎだね!? ダウン症のおともだち』
玉井邦夫
考案者・武井実良さんのホーム転落事故を乗り越えて
音で空間を捉える日本発祥の「ブラインドテニス」
『一人で行動することに慣れている武井さんでさえ、命を落としてしまうのが駅のホームなんだ』
椎ヶ本剛志
盲者にとって、日本の社会はこんな場所なんだ。
命が保障されていない。
社会が未熟なせいで、盲者は、見える人の目に見えない所で息をひそめている。それが普通の生活になっている。
必要なのは、「乗り越える」ことではなく、あと何人死んだら「健常者の社会」は盲者の存在に気付くんだって声を上げることじゃないのか?
日本ブラインドテニス連盟
人権
権力の暴虐を防ぐために必要とされた。