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日航123便自衛隊撃墜事件を否定する情報弱者の togetter常連のネトウヨ達 (馬鹿達の投稿に対する反論 (馬鹿１～４号 …

- - - - 日航123便でぐぐった結果
  - - - 日航123便墜落事故の真実～目撃証言から真相に迫る～
      - 524人の命乞い～日航123便乗客乗員怪死の謎～
        
        本の要旨
  - - - 馬鹿の全ての疑問は、この本にすベて解説されている
      - より詳細に解説しているのはこの本だ
      - 馬鹿曰く
        
        「その海域にはいないはず」の標的機母艦から発射された「海自の」無線誘導式標的機が「なぜか」暴走し、「偶然」123便に当たり、
        
        事故当日、事故現場の相模湾では、、相模湾内で護衛艦「まつゆき」が試験航行していた。すでに指摘されているように、誘導レーダーの実験演習が行われていて、123便の衝突したのは実証実験中の誘導ミサイルと考えることは自然である。
        ネット上での説は、無人標的機のファイア・ビーが犯人であるとしているが、ボイスレコーダーに衝撃音が２度あることから、無人標的機のファイア・ビーとそれを追尾していた誘導ミサイルのチャカ２が連続して１２３便に衝突したと考えるべきである。
        
        操縦不能に陥ったはずの同機を「なぜか」的確に山中へと誘導して墜落させ、
        
        エンジンコントロールで操縦は可能だったし、実際に横田基地への着陸を目指していた。それを阻止したのが自衛隊のファントムだ。「524人の命乞い」にて詳細に書かれている。
        
        報道機や救助隊が飛び回っている中で誰にも気づかれずに生存者を始末できる「陸自と米軍の精鋭」が「なぜか」女子供ばかり4人も見落とした
        
        夜間だから、特殊任務がばれにくかった。しかし、夜間なので、違う斜面に墜ちた機体の最後部だけを見落としてしまい、予想外で生存者が４人だけ残った。自衛隊が見つけた場所はすべて火炎放射器で焼き尽くした。
        
        こんな重大な不祥事が一般に出回るという、「偶然は二つまでにしとけ」という案件
        
        情報化社会だから、完全隠蔽など不可能である。しかし、政府にとって幸運だったのは、撃墜の事実を陰謀論だと否定し、政府や自衛隊を１μベクレルも疑うことを知らない、お前らみたいな #オール馬鹿のネトウヨも多いことである。ヤレヤレ
        
        日航123便でぐぐった結果